いつでも死ねる。 そんなつまらんことをやるな。
坂口 安吾
このことばは、坂口安吾が、太宰治の入水自殺のことを 聞いて思わず発したことばだそうである。
最近、死が怖くなってきた… 守るものが多くなってきたせいだろうか。 若いときには、死を安易に考えすぎて、 死を理想化していたように思う。 いつでも死ねると、思っていた。 だから、相当な無茶もしてきた。
今は… いたずらに怖れたくはないが、 自分で命を絶つのは、やめようと思う。 まだ、死ぬほど生きてはいないと思うからだ。 自分一人で生きてるわけではないと 実感として感じるようになってきたからだ。
何より、年老いた両親を見ると、 この人たちより、一日でも長く生きようと思う。 ああ、年を取ってきたんだなぁ…私も。
| 2003年12月28日(日) |
人は一般に、人間としての自分の価値を自己イメージの中につくりだしています。 |
人は一般に、人間としての自分の価値を 自己イメージの中につくりだしています。
そして、それを事実だと思い込み、多くの場合、 その自己イメージどおりの行動をとるようです。
自分は快活で明るい人間だと思っている人は、 イメージどおり明るくふるまうでしょうし、 内向的で内気だと思っている人は、 イメージどおり思慮深くふるまうでしょう。(略)
こうした自己イメージは子どもの頃から育まれるようですが、 性格的な面があるにしろ、 けっして固定化されたものではありません。
自己イメージの土台になっているもの、 それは、自分自身に対する自分の評価なのです(略)
自己イメージが「自分は平凡な人間だ、成功などしないだろう」 というイメージだったら、マイナス思考、行動を繰り返すだけです。 けっして成功には至らないでしょう。
「七田式超右脳イメージトレーニング」より 七田 眞著
今話題の、七田式CD付きイメージトレーニングを買ってみた。 (タイトルがすごいな) イメージトレーニングは、大事だと多くの本に書いてある。 イチローも、松井も、北島も、井上も、みんなやってるらしい… (ってレベルは全然違うが…) なので、今度は本格的にやってみようと思っている。 自分のイメージをいい方に向けるために、 そして、これから先いいイメージで生きていけるように。
この本の中に、こんなことばが書いてある。 ●成功の最大の敵は、「目標がない」こと ●自分を凡人だとイメージする人に成功者はいない ●キーワードは「熱意(スピリット)」である。 ●人は「自分はできる!」と思ったことはできる。
一度くらいは、聞いたことのあることばばかりである。 しかし、今までは流して来た…いや、流れてきた… でも、これからは、右脳にしっかりたたき込んで、 いいイメージ作りをしてみるつもりである。 やってみるか!
| 2003年12月27日(土) |
「願いを込めると、そこには不思議な念力が宿る」 |
「願いを込めると、そこには不思議な念力が宿る」
願いを込めるという行為は、夢を現実のものにする過程で、 魂の成長をもたらします。 (略) 願いを込めるということは、 何をどうしたいのかを自分自身で決断し、 ゴールをはっきり心に描くことです。 ただ、頭で考えるプロセスではありません。 ゴールに到達することが、 自分にとって「正しい」進路だと心と体で感じ、 それを全身全霊で受け止める過程なのです。
「新月のソウルメイキング」より ジャン・スピラー著
新月に願い事を書き留めると、願いが実現するそうだ。 また、新しいことをはじめると早い展開が期待できるそうだ。 新月になってから8時間以内がいいそうだ。 (※新月 月は12の星座上をぐるりと巡り、 29.5日毎に太陽と結合するこれが新月。)
ちなみに、12月の新月は23日だった。 私は考え抜いて、10個の願いを書いた。 (願いは10個以内でないといけないらしい…) 叶わないと思いたくないので、 絶対に叶うと信じることにした。 夢が叶うなら、何でもやってみようと思っている。 お金がかかるわけでもないので。 これから毎月、新月に願い事を書こう。 とても楽しみだ。
今後の新月は、 1月は22日 AM6:06分 2月は20日 PM6:19分 3月は21日 AM7:42分
| 2003年12月26日(金) |
子どもたちをトラブルから遠ざける方法は、 |
子どもたちをトラブルから遠ざける方法は、 何かに興味を持たせることだ。 子どもたちに講義などしても、 非行の何の答えにもならない。 牧師の説教も子どもたちをトラブルから引き離せないだろう。 可能なのは、子どもたちの心を何かに没頭させることだ。
「夢をかなえる100の言葉」より ウォルト・ディズニー
何かに興味を持たせること… 興味を持ち続けること… これが、案外難しいことかも知れない… 没頭できるほどの、興味持てることを見つけて欲しいと 望むばかりだ。
| 2003年12月25日(木) |
いいかい、リトル・トリー、理解というのは愛と同じものなの。 |
いいかい、リトル・トリー、理解というのは愛と同じものなの。 でもね、かんちがいする人がよくいるんだ。 理解してもいないくせに、愛してるふりをする。 それじゃ、なんにもならない。
「リトル・トリー」より フォレスト・カーター著
12月になると読み返したくなる本がある。 「リトル・トリー」がそうだ。 もっとも今年は読み返しは出来なかったが… 「リトル・トリー」の中で語られることばは、 ずっと前に、忘れてしまったような人としての生き方、 考え方を思い出させてくれる。 なんだか、とても心が洗われるよう気がして、 私のこころもキレイになれる気がして、 12月になると取り出す。 (読んだからといって、簡単にキレイにはなれないのだが…)
そういえば、そんな本が何冊かある。 こころの調子に合わせて選ぶ本だ。 落ち込んだときに手に取る本。 寂しいときに取り出す本。 こころが乱れているときに読みたくなる本。 人のこころがわからなくなったときに読み返す本。 ああ、こう書いてくると、 いつも本に救われているという気がする。
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