ことば探し
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2003年12月29日(月) いつでも死ねる。

いつでも死ねる。
そんなつまらんことをやるな。


        坂口 安吾



このことばは、坂口安吾が、太宰治の入水自殺のことを
聞いて思わず発したことばだそうである。

最近、死が怖くなってきた…
守るものが多くなってきたせいだろうか。
若いときには、死を安易に考えすぎて、
死を理想化していたように思う。
いつでも死ねると、思っていた。
だから、相当な無茶もしてきた。

今は…
いたずらに怖れたくはないが、
自分で命を絶つのは、やめようと思う。
まだ、死ぬほど生きてはいないと思うからだ。
自分一人で生きてるわけではないと
実感として感じるようになってきたからだ。

何より、年老いた両親を見ると、
この人たちより、一日でも長く生きようと思う。
ああ、年を取ってきたんだなぁ…私も。


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2003年12月28日(日) 人は一般に、人間としての自分の価値を自己イメージの中につくりだしています。

人は一般に、人間としての自分の価値を
自己イメージの中につくりだしています。

そして、それを事実だと思い込み、多くの場合、
その自己イメージどおりの行動をとるようです。

自分は快活で明るい人間だと思っている人は、
イメージどおり明るくふるまうでしょうし、
内向的で内気だと思っている人は、
イメージどおり思慮深くふるまうでしょう。(略)

こうした自己イメージは子どもの頃から育まれるようですが、
性格的な面があるにしろ、
けっして固定化されたものではありません。

自己イメージの土台になっているもの、
それは、自分自身に対する自分の評価なのです(略)

自己イメージが「自分は平凡な人間だ、成功などしないだろう」
というイメージだったら、マイナス思考、行動を繰り返すだけです。
けっして成功には至らないでしょう。


 「七田式超右脳イメージトレーニング」より  七田 眞著



今話題の、七田式CD付きイメージトレーニングを買ってみた。
(タイトルがすごいな)
イメージトレーニングは、大事だと多くの本に書いてある。
イチローも、松井も、北島も、井上も、みんなやってるらしい…
(ってレベルは全然違うが…)
なので、今度は本格的にやってみようと思っている。
自分のイメージをいい方に向けるために、
そして、これから先いいイメージで生きていけるように。

この本の中に、こんなことばが書いてある。
●成功の最大の敵は、「目標がない」こと
●自分を凡人だとイメージする人に成功者はいない
●キーワードは「熱意(スピリット)」である。
●人は「自分はできる!」と思ったことはできる。

一度くらいは、聞いたことのあることばばかりである。
しかし、今までは流して来た…いや、流れてきた…
でも、これからは、右脳にしっかりたたき込んで、
いいイメージ作りをしてみるつもりである。
やってみるか!




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2003年12月27日(土) 「願いを込めると、そこには不思議な念力が宿る」

「願いを込めると、そこには不思議な念力が宿る」

願いを込めるという行為は、夢を現実のものにする過程で、
魂の成長をもたらします。
       (略)
願いを込めるということは、
何をどうしたいのかを自分自身で決断し、
ゴールをはっきり心に描くことです。
ただ、頭で考えるプロセスではありません。
ゴールに到達することが、
自分にとって「正しい」進路だと心と体で感じ、
それを全身全霊で受け止める過程なのです。


「新月のソウルメイキング」より  ジャン・スピラー著


新月に願い事を書き留めると、願いが実現するそうだ。
また、新しいことをはじめると早い展開が期待できるそうだ。
新月になってから8時間以内がいいそうだ。
(※新月 月は12の星座上をぐるりと巡り、
     29.5日毎に太陽と結合するこれが新月。)

ちなみに、12月の新月は23日だった。
私は考え抜いて、10個の願いを書いた。
(願いは10個以内でないといけないらしい…)
叶わないと思いたくないので、
絶対に叶うと信じることにした。
夢が叶うなら、何でもやってみようと思っている。
お金がかかるわけでもないので。
これから毎月、新月に願い事を書こう。
とても楽しみだ。

今後の新月は、
1月は22日 AM6:06分
2月は20日 PM6:19分
3月は21日 AM7:42分


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2003年12月26日(金) 子どもたちをトラブルから遠ざける方法は、

子どもたちをトラブルから遠ざける方法は、
何かに興味を持たせることだ。
子どもたちに講義などしても、
非行の何の答えにもならない。
牧師の説教も子どもたちをトラブルから引き離せないだろう。
可能なのは、子どもたちの心を何かに没頭させることだ。


  「夢をかなえる100の言葉」より  ウォルト・ディズニー



何かに興味を持たせること…
興味を持ち続けること…
これが、案外難しいことかも知れない…
没頭できるほどの、興味持てることを見つけて欲しいと
望むばかりだ。





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2003年12月25日(木) いいかい、リトル・トリー、理解というのは愛と同じものなの。

いいかい、リトル・トリー、理解というのは愛と同じものなの。
でもね、かんちがいする人がよくいるんだ。
理解してもいないくせに、愛してるふりをする。
それじゃ、なんにもならない。


   「リトル・トリー」より  フォレスト・カーター著



12月になると読み返したくなる本がある。
「リトル・トリー」がそうだ。
もっとも今年は読み返しは出来なかったが…
「リトル・トリー」の中で語られることばは、
ずっと前に、忘れてしまったような人としての生き方、
考え方を思い出させてくれる。
なんだか、とても心が洗われるよう気がして、
私のこころもキレイになれる気がして、
12月になると取り出す。
(読んだからといって、簡単にキレイにはなれないのだが…)


そういえば、そんな本が何冊かある。
こころの調子に合わせて選ぶ本だ。
落ち込んだときに手に取る本。
寂しいときに取り出す本。
こころが乱れているときに読みたくなる本。
人のこころがわからなくなったときに読み返す本。
ああ、こう書いてくると、
いつも本に救われているという気がする。






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