| 2004年03月14日(日) |
考えてみると、人間は誰もが偏っている。 |
考えてみると、人間は誰もが偏っている。 偏りのない人というのを私は見たことがないし、 仮にいたとしたら、ほとんど魅力を感じないかもしれない。 多くの場合、その偏りこそが、 その人に、社会にいるべき場所と任務を与えているのである。
「ないものを数えず、あるものを数えて生きていく」より 曽野 綾子著
隣人はよく 「あなたは変わっている」と言う。 私にしたら、逆に思えるのだが… (もっとも私は変わっていていいのだが…)
多分お互いの、偏りや偏見があるから、 そう見えるのだろう。 だから、なるほどと思うこともあれば、 面白いと思うこともあれば、 変わっていると見えることもある。
偏りは、その人の人生の足跡と言えるのではないか。 いいとか悪いとかでなくて、 その人が歩んできた道で、身につけた考え方だと思う。 その偏りも、認めあえたらいいなと思っている。
| 2004年03月13日(土) |
心理操作とは、相手の弱みにつけ込み、 |
心理操作とは、相手の弱みにつけ込み、 相手の心の奥底にある恐怖心と願望を刺激し、 相手の利己心を巧妙に利用することである。
心理操作の達人は、相手の強い感情をかき立て、 相手が必ずしも自分の利益になるとはかぎらない 行動をとるように誘導する。
タルトハング・トゥルク
話しているとイライラしてくる人がいる。 なにかが私の心を刺激するのだ。 何だろう…何がこんなにイライラさせるのだろうと、 考えるが、よくわからない… よくわからないけれど、 そう言う人は、自分がないという感じを受ける。 その人の考えがありそうで、ないような感じを受ける。
そういう人は、他の人にとって、 心理操作がしやすいのではないかと思う。 自分の考えがないので、人の意見に左右されるように 思えるからだ。 どちらにも転ぶような危うさを感じるからだ。
もしかしたら、私は心理操作を受けやすい人と 話すとイライラするのかも知れない。
| 2004年03月12日(金) |
過ちを犯さないのは、何もしない者だけだ。 |
過ちを犯さないのは、何もしない者だけだ。 私はそう思っている。
ジョセフ・コンラッド
過ちを犯しても、何かしたいなぁ。 何もしないのはイヤだ。 何かしたい。
何かしないと、つまらない。 何も始まらないし、何も見えない。 何も感じない…
失敗しても、過ちを犯しても、しまったと思っても、 私はなにかしたいな。
| 2004年03月11日(木) |
自分について改める必要のあることはいくつもある。 |
自分について改める必要のあることはいくつもある。 とはいえ、あまりあせったり、 自分に対して情け容赦のないことをしたり、 恐ろしく戦闘的であったりする必要はない。 自分に関する多くのことはおのずと変わるし、 それ以外のこともやがて改善されていく。
ベンジャミン・ホフ(心理学者)
昨日は他人の癖について書いて、 自分を棚にあげたが…本当は自分の癖もよくわかっている。 直した方がいいところもあることもわかっている。 素直に人の提案に耳を傾けた方がいいこともわかっている。 耳が痛い…こともある。
しかし、まぁ、焦ってもなぁ… やみくもに直せばいいってものでもないだろう… (昨日の話しと大いに矛盾するが…) 自分の良さと結びついていることもあるだろうし。 てなわけで、直すのを先延ばしにしてばかりいる、私である。 つまり直す気がないってことか…な? 直す必然を感じてないってことなのかな。 そんなことはないけれど…うーん。
| 2004年03月10日(水) |
他人の癖ほど直したくなるものはない。 |
他人の癖ほど直したくなるものはない。
マーク・トウェイン
そうそう、うんうん、その通りだ。
あれもこれも、直したい… あそこも気になる、ここも気になる… 人の癖は小さい癖でも、気にかかる。 きっと直さないと、そのうち何かあるに違いない、 今のうちに直すべきとか、思い込んで、 余計なことに直そうとしたり、 直した方がいいんじゃないかと提案してみたりする。
無駄なのに… そして、自分もそういうところをいっぱい持っているのに。
人から指摘されて、自分の癖を直そうとする人は、 あまりいないのではないか… 癖など、自分が直そうと心から思わなければ、 人が善意から言っても、その人のことを本当に考えて言っても、 直るものではないと思う。
そう…わかっているが、 一応言ってみるのだな、私は…。 無駄と思いつつ。 そして、自分を棚に上げつつ… まっ、いいかっ。
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