ことば探し
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2004年05月29日(土) 愛されているとか愛されていないとか、頭がいいとか悪いとか、

愛されているとか愛されていないとか、頭がいいとか悪いとか、
スゴイ人間だとかダメな人間だとか……
幼児期に形成された自分に対する見方というのは、
その後の人生に大きく影響する。

幼児期に身につく考え方は客観的な裏付けが何もないことが多いのだが、
自分はみんなから好かれると自信を持っていると、
本当に好かれるようになり、
自分はみんなから嫌われているとひがんでいると、
ほんとうに嫌われるようになる。

 
 「80対20の法則」より  リチャード・コッチ著
                 仁平 和夫訳


やっぱり自分の持つ自分に対する評価とか、自信はとても大事なのだろうな。
なかなかいい評価や自信は持てないけれど、
誰かから力をもらっても、
何かかから刺激を受けても、
何かをやることからでも、やり続けることからも、
いい自己評価や自信は身につけた方がいいんだと思う。





《ちょっとひといき》
「カメレオンガクアジサイの花」花の色がどんどん変わって行くはず…






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2004年05月28日(金) 同じ話も、他人を主語にして話すとただの愚痴だが、

同じ話も、他人を主語にして話すとただの愚痴だが、
自分を主語にして話せば、問題を解決していくための
糸口が見えてくる。

  「したくない症候群の男たち」より  梶原 千遠著


単発で頼まれていた仕事の打上げで、
以前の仕事仲間と飲み会があった。
その後、仲間の一人の女性とお茶を飲むことになった。
女性は、つい最近離婚したばかりである。

その女性は、「私は負け犬だ」と言う。
「信じていたのに、旦那さんには逃げられ、
 一生懸命やってるのに仕事ではあまり評価されず、
 気がつくと、自分は空っぽで何も残されていない…」
「自分には魅力がないのかなぁ…」と彼女は言う。

彼女は仕事も家庭も、完璧にやろうと一生懸命にする女性で、
端で見ていても大丈夫かと思ってしまうくらいだ。
(そのため、よく必死な形相していて、顔色が悪かった)
一生懸命自分はしてるので、評価して欲しいと願ってしまう。
しかし、自分が思ったような評価は得られない…
容姿端麗で、洋服のセンスもいい。
女性から見ると、相当魅力的である。
(女性から見ると魅力的な人が男性が見てそうでないことが多いが…)

彼女の話を聞き、こちらの思っていることも言い、
世の中の愚痴やら、元ダンナやら、同僚の悪口もさんざん言い合って、
本日の彼女の気づきは、
「一生懸命やったからといって、評価されるわけでも、
 わかってもらえるわけでもない」
「自分がこれがいいと思ってやったことが、決して
 相手にとってもいいことではない」
「一生懸命が武器なるわけではなく、こちらが、どんなに
 一生懸命しても、評価するのは相手」と言うことだった。

彼女の持っている一生懸命な長所は上手に残して、
上手に、開き直れるといいなぁと私は思っていた。


《ちょっとひといき》
「レモンの花」今年はじめて咲いた。ちょっと嬉しい。
 


















 


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2004年05月27日(木) 野村には休む勇気がある。

「野村には休む勇気がある。だから体力的にも精神的にも消耗度が少ない」
 山本洋祐・全柔道連強化コーチ(軽量級)

「静と動なら、たいがいの柔道家は動ばかり。ヒロには静がある。
 それがあいつを長持ちさせた」
 野村選手の父(基次さん)


「朝日新聞」H.16.5月27日 アテネへより 野村忠宏選手特集


(野村忠宏選手は柔道60キロ級で、アトランタとシドニーで
金メダルを獲得した選手で、その後、一時全く柔道から引退し、
その休みの後で、三度目のオリンピック代表に選ばれた。
その野村選手を側で見ていた二人のことばである)


野村忠宏選手と井上康生選手のファンである。
柔道の戦い方はわからないが、見ていてものすごく
スカッとするからだ。すごいっ!と思えるからだ。
(まっ言ってみれば、ただのミーハーなのだが…)


それはさておき…、
「休む勇気」である。

休むことは、大事だし、権利だし、必要だと分かっていても、
有給休暇のある会社でさえ、なかなか休むことが出来なかったり、
休むと罪悪感を持ったり、妙に落ち着かなかったりする。

休んでいても、何かしなくちゃいけないと焦ったり、
ゆっくりと身体を休めてのんびりと過ごすことは、
時間の無駄と思ったり…

ましてや、長期休暇など…とても取れないし、
実は、取りたくなかったりする。
自分が置いて行かれるような気がしたり、
不必要だと思えたり…寂しかったり…するからだ。

ましてや、順調な自分の人生を一回休みするなど、
とても考えられないことなのではないかと思う。
しかし、その休みはとても大事と思う。
なぜなら、休みを取ることで力が蓄えられるからだ。
それは、今、必要な力ではないかも知れないが、
いつか必要になる力のような気がする。
また、これから先の自分を見つめることが出来るからだ。


なんてことを考えていたら、友人から偶然電話が来た。
「今日仕事があるのに、身体の調子が悪くて…、
 仕事休んじゃってさ…、落ち着かなくて電話しちゃった」

休んでいいんだよ。
休もうよ…
(と、自分にも言い聞かせている)












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2004年05月26日(水) そのやり方が相手には「何の意味ももたない」ことが理解できないのです。

私たちは、自分はさておき相手を優先してきたと堅く信じています。
相手の欲求を満たしてあげたいと思うあまり、
それぞれ知っている唯一の方法で、
(つまり自分自身がこうしてほしいと思う方法で、
 自分が聞きたい言葉を使って)
それをしようとしてきたのです。

それは、必ずしも相手が求めているやり方ではないことが、
私たちにはわかりません。
そのやり方が相手には「何の意味ももたない」ことが
理解できないのです。
それでは、相手のニーズは少しも満たされません。
お互いの目には、相手の欲求がゆがめられて映っています。


 「心を読む本」より    D・グレン・フォスター
              メアリー・マーシャル著
                   新田 久美訳



うーん、やってるな、こういうこと。
こんなことばかりやってそうな気がする…、あーあ。

そっか、相手が求めているやり方ではないと、
相手には「何の意味ももたない」のか…
だから、何の反応もないのだな、ちっ。
うーん、どうしたらいいんだろうな。
何とか反応を引き出したいのに…



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2004年05月25日(火) 仕事や物事が早く進むと周りの人に十分な注意を向けることができません。

仕事や物事が早く進むと周りの人に十分な注意を向けることができません。
そういう状態が続くと周りの親しい人が徐々に離れていきます。
これは辛いことです。


  日経エンタティメントMOVIEDX 「独占インタビュー」
                オーランド・ブルーム 




うーん、いいなぁ。
こんなふうに言える人。
オーランド・ブルーム…ますます好きになるなぁ。

それはさておき…
親しい人が静かに、徐々に離れていくときには、
何か自分に原因があるのだと思う。
忙しすぎるもその原因の1つだが、
恐らく、自分では気がつかない原因があるのだ。
その原因に気がつくかどうか…
その人の人間としての力量が問われるように思う。






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