ことば探し
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]
 

2004年07月10日(土) 「人生というものは思うようにならないものだ」とよくいわれますが、そうではありません。

「人生というものは思うようにならないものだ」とよく
いわれますが、そうではありません。
思うようにならないと最初から思っているから
うまく行かないのであり、ここを否定したのでは、
もう、そこに曇りがありますから、思い通りにはなりません。


                  稲盛 和夫氏



隣人は口癖で、
「人生は思うようにはいかないものなんだ」とよく言う。
そう思った方が、隣人にとっては楽なようだ。
気持ちの収まりがいいのだろう。
「うまくいくと思っていて、うまくいかなかったら
 そのショックが大きいから、
 初めからうまく行くはずないと思っていれば、
 うまくいかなくても、こんなものさですむし…」
うまく行かなかった時のショックがとても大きいのだと思う。

こう聞かされると私は切ない気持ちになるが、
隣人の思い込みは強くて、そういう気持ちを覆すことは出来ない。
恐らく私が何を言っても、その思い込みをはねのけることは
出来ないと思う。

私は、全く逆で「人生は思うようにいく」と思っている。
そう思った方が「うまくいく」と経験的に知っているし、
その方が、楽しいからだ。

しかし、端からみたら、私などよりはるかに、
隣人の方がうまくいっているように見えるだろうし、
実際、隣人は何事もうまくやりきっているように見える。
私から見ても、成功してるように見える。

にもかかわらず…
隣人は自分の人生はうまくいってないと言っている。
端からどう見えても、
本人がそう思っていなければ、決してそうではないらしい。
隣人は、自分の人生はうまくいってないと、
ずっと思ったままで生きていくのだろうか?
どうなったら「うまくいく」と思えるものなのか…
「うまくいく」と思うのか…



My追加



2004年07月09日(金) 「営業一本でした!」と言う人は、いまの時代には中途採用はされにくい。

ダブルスキルを身につける。

「ダブルスキル」とは、同時に2つの技術を身につけている状態を指す。
「営業一本でした!」と言う人は、いまの時代には中途採用はされにくい。
なぜなら、営業マンが必要ならば、営業を代行してくれる会社に
アウソトーシング(外注)すればいいからである。
「経理畑で10年勤めました!」と言う人がいたとしても、
それならば公認会計士事務所にアウトソーシングすれば
いいだけなので、雇う必要はない。
だが、「営業と経理ができます!」と言えば話しは別だ。

こういった人材はなかなかいないので、
企業としても是非とも採用したいのである。
つまり、いまの時代はシングルスキルで生き残るのは難しいのだ。
ダブルスキルを身につけなければ、レアな存在には
なれない時代なのだ。


「何もしないで月50万円!シアワセにプチリタイヤする方法」より
石井 貴士著




「ダブルスキル」…うーん、
私は、ダブルで持っているか…
自分のスキルを、もう一度見直してみよう…





My追加



2004年07月08日(木) もはや自分のいい分が正しいなどといえる時代ではなくなった。

もはや自分のいい分が正しいなどといえる時代ではなくなった。
どっちが正しいという価値判断や主張が出来る時代ではなく、
それぞれがその違いに耐えて生きなければならなくなってしまったのだ。
怒りたいが怒っても相手に通じない。
通じないとわかってはいるがしかしハラが立つ。
ハラを立てながら無力感を覚えている。


 「何がおかしい」より       佐藤 愛子著



自分が正しいと言い切ってみたいが、どうも自信がない。
自信がないというより、わからないと言う方が近い。
迷ってしまうと言いかえてもいい。

この条件においては、正しい。
でも違う条件なら、それは正しくない。
とか、
コッチから見るとそれは正しい。
でも、ソッチからみると、それは正しくない。
とか…そんなことを考えはじめると、
では、いったい何が正しいのだろうと思えてくる。
いや、実際、何が正しいのだろう…
正しいことって…どんなこと?

しかし、世の中には自分の言っていることが正しいと
言い切っている人もいて、そういう人は自分の中に
何か正しさの基準があるんだろうと思う。
ただ、言い切ってもいいが、
その考えを押しつけたりしないでほしいものだ。
あなたは正しいと思う、でも私はそうは思わない、
かも知れないからだ。








My追加



2004年07月07日(水) 「人がバカに見える間は“器”が小さい」

「人がバカに見える間は“器”が小さい」とこの頃
思うようになった。(略)

若いうちは、「知」に走りたがる。
そういう気持ちの間は、知っていることが尊く見える。
また、知らぬ人がバカに見える。
しかし、年をとるごとに
「人は理屈では動かない」ことを知り、
知識のつまらなさに気づくようになる。


「バカ」になれる人ほど「人望」がある より  伊吹卓著



「人がバカに見える間は“器”が小さい」
…私はまだまだうーんとうーんと器が小さいな。
だって、よく「この人って、バカ!」と思うから。
仕事をしていても、そう思うし、
普通に暮らしていても、そう思う。

だいたいは、自分の思うとおりにことが進まなかった時に、
自分への言い訳にそう思うことで溜飲を下げるという感じで、
相手をちょっと軽蔑することで、自分を高い立場に置いて、
自分の自尊心を守ろうとするのだ。
まだまだこの考え方は、続きそうだ。
器はとても大きくなりそうにない…






My追加



2004年07月06日(火) 人はだれでも短所と長所の両方をもっている。

人はだれでも短所と長所の両方をもっている。
短所だけみていると、バカばかりにみえる。
しかし、長所だけみるようにしていると、天才にみえるのである。


「バカ」になれる人ほど「人望」がある より 伊吹卓著



しかし、どうして、
相手の悪いところにばかり目がいくのだろう…
悪いところばかり、目につくんだろう…
特に、自分の近くにいる人に対してはそうなるなぁ。
(気にくわないところと言い直してもいいかも)
私はいいところを見たいと思っているのに、見えない。
見たいと思っているが、見えない。
やっぱり、見ようとしてないのかなぁ。

どうしていいところは見えづらいんだろう。
どうして、悪いところの方がその人のすべてのように
思えてしまうんだろう。

もちろん、いいところもいっぱいあって、
それは認めているが、1つ、悪いところに気がつくと、
いいところが帳消しになってしまう…
つまり、いいところは、長続きしないのだ。

しかも、私が見つけるその「悪いところ」は、相手にとって、
とても大事なその人らしさであったりするから、厄介だったりする。
なんだかなぁ…

冷静に、こう考えてみる必要はありそうだ。
私が目についている、この人の「悪いところ」は、
本当に「悪いところ」なのかどうか。
もしかしたら、私がただ「気にくわない」「私とは合わない」と
思っているだけのものなのではないかと。


My追加


 < 過去  INDEX  未来 >


 
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加