| 2004年09月14日(火) |
ただ無気力に過ごす時間も必要だということに気がついていました。 |
ライターをしている友人と私はよく「怠慢さ」について話をします。 二人とも昔から創造的な作業を行う過程のなかには、 ただ無気力に過ごす時間も必要だということに気がついていました。
表面的に見れば、「怠慢さ」は罪悪にすら見えるかもしれません。
しかし、創造性が要求されるプロジェクトを いくつか体験したあとでわかったことは、 何か新しいプロジェクトを進行させていくためには、 こうした無気力な時間が必要なのです。
「ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる」より マーシャ・シネター著 ヴォイス編 VOICE出版
会社を辞めてから、はや8ヶ月。 仕事を辞めてから「無気力」状態が続いていた。
何かをしようと思っても、 何かをしなくちゃと思っても、 どうしても、以前のようなやる気が起きてこなかった。 大好きな海外旅行さえ、億劫な有様で。
仕事を辞めたらあれもしよう、ここにも行ってみようと、 わくわくと、夢のようにいろいろと考えていたが、 そういう気持と裏腹に、頭も体は全然動かなかった。 (今も、まだ動いてはいないが)
まだ私の中で、この 「何もしない時間」「何も考えない時間」が どのように必要なのか、大事なのか、 よくわかってはいない。 答えは、これから見えてくるのだと思う。
この間は、出来ることをしてればいいと 無理に何かをしなくていい、 好きにしたいことをしてみようと、 自分に言い聞かせてきた。 何かをすることだけが、意義あることではないと。 きっと時が来ると、言い聞かせてきた。
そして、 やっと、この頃少し「やる気」のようなものが わき上がってきた。 (全面的にというわけではないが) ちょっと嬉しい…
| 2004年09月13日(月) |
男女が対立するようになってから、真実が浮き彫りになります。 |
残念なことに、 男女が対立するようになってから、 真実が浮き彫りになります。
別れる決心がつかないと、女性はその強さや自立性、 強引さを前面にだして主張しようとはしません。
一方、男性は捨てられるまで、自分の傷つきやすさや 依存しがちな傾向、恐怖を感じることはありません。
「なぜ彼は本気で愛してくれないのか」より ハーブ・ゴールドバーグ著 角 敦子訳 KKベストセラーズ
いったん「別れる」と決断した女性は強いと思う。 別れると決めるまでは、相当悩みもするし、 愚痴も悪口もいい、右往左往もするが、 いったん「別れる!」と腹をくくると、 割り切りが出来て、 ハッキリと自分の思っていること、 気持を相手に対して言うようになる。
つまり「別れる」と心の中で決心がつくまで、 なかなか言わないと言うか、 言えないでいるというか… 言っていても、男性にはあまり届いてないというか。
なので、女性が自分の気持ちをハッキリ、 きっぱりと、遠慮なく言うようになったら、 何かを、決心をし始めていると思っていいだろう。 何か、腹をくくりはじめていると思っていいだろう。
女性が本気で「別れる!」と決めると、 本当に別れるケースが私の回りでは多い。 特に離婚の場合はそう言うケースが多いような気がする。
友人が腹をくくったらしい… いままで愚痴を言っていた彼女が、 いきなり、前向きなことを話しはじめた。 うーん、強いなぁ… けど、好きだなぁ…
| 2004年09月12日(日) |
「なんとなくだるい」「気力がわかない」「物事が決められなくなった」… |
「なんとなくだるい」「気力がわかない」 「物事が決められなくなった」……こうしたことを 忙しいせいだ、体調が悪いだけだと思っていませんか?
じつは、それだけではありません。 日本全土を覆っている「ウツな気分」が あなたの心と体を蝕んでいるのです。
「ウツな気分が消える本」 医学博士 高田 明和著 知恵の森文庫
最新の脳研究の知見からみると、 好き嫌いがあまりない人がウツになりやすく、 その反対に、好き嫌いがはっきりしている人が ウツになりにくいと言う。 なので、この本では、 「大事なことは好き嫌いで決めろ」と言っている。 (好き嫌いとは、直感、第一印象などとも同じらしいが)
おおっっ、そうか…好き嫌いで決めていいのか、 よかったぁ、しかもその方がウツになりにくいのか、 私は大丈夫だな、などと単純に思ったのだが、 実は、好き嫌いで決められない人は多いのだという。 「私は、好き嫌いなどという感情に流されず、 冷静に判断する」 などと言う人もいるらしい。 わかるような気もするが、 冷静に判断して、嫌いなものを選ぶ人もいると言うことだな。
ともかく、だ、私は嫌いなことは選びたくない。 なぜなら、嫌いなことはしたくないからだ。 したくないことが、うまく行くはずもない。 うまく行かないことは続かないと思うからだ。
などと、考えていると、あるある大辞典で 若返りに「コエンザイムQ10」というサプリが良いという特集を やっていて、体も元気になるし、肌にもいいと紹介していた。 これはよさそうと直感が働いたので、 すぐに通販で申し込んでみた…こんな私をみていて、 「あなたはウツにはならないよ」と隣人は言う。 そうかな…
| 2004年09月11日(土) |
思い通りの結果が得られなかったときに、 |
思い通りの結果が得られなかったときに、 自分のやり方やスタイルそのものを反省してみる人は、 意外に少ない。
むしろ、自分の努力が足りないからだと決めつけて、 同じやり方をさらに一生懸命に続けていくケースの 方が多いだろう。
たとえば男と女の衝突にしても、いつまでも 同じスタイルに固執していれば、 相手から返ってくる反応もいつまでも同じである。
結果的に、そうした誤った努力は、 事態を改善するどころか、むしろ 悪化させてしまうことにもなりかねない。
「わかりあえない理由」より デボラ・タネン著 田丸美寿々訳 講談社
自分のスタイルに固執していると、 結果がいつも同じパターンに陥りやすく、 その状況からなかなか抜け出せないことを、 この頃実感している。 自分も自分のスタイルに固執しているが、 相手も、同じように固執しているからだ。 (意識してるか、してないかは別にして)
いろんな人に対して、あの人が こう来たら、こう反応する…という条件反射が 知らずのうちの出来上がっていて、 そのパターンをお互いに繰り返している。
良い結果が出ないのに、同じスタイルに 固執しているのは、あまり効率的でないと この頃、やっと気がついた。 その自分のスタイルを変えることはまだ出来ないけれど、 まぁ、ちょっとづつ反応を見ながら変えていければいいと 思っている。
| 2004年09月10日(金) |
自分の意志で選ばなければ、事態がうまくいかなくなったとき、きっと、あなたは後悔します。 |
覚えておいてください。
自分の意志で選ばなければ、 事態がうまくいかなくなったとき、 きっと、あなたは後悔します。(略)
自分以外の人に、 自分にとって一番よい選択をしてもらうことなど、 出来るはずもないのです。
「人生は100回でもやり直しがきく」より アレクサンドラ・ストッダード著 大原 敬子訳 PHP
この本では、こうも言っている。 「決断を下すまでに必要以上に時間がかかってしまうのは、 自分の判断に自信が持てないからです。 言い換えれば、自分が本当に何を望んでいるのかが わからないからです」と。
友人は、手術をする病院を決めるとき、 病院や、先生や、手術の症例などの、 情報をたくさん集め、体験者に話しを聞き、 伴侶にも、友人にも、相談した結果、 すっかり迷ってしまった。 その結果、家族が介護しやすいという理由で、 一番近い病院に決めた。
その結果、術後の対応に満足いかず、 「これから、長くつきあっていく病院を選ぶのに、 自分なりの基準を持たなかったので、結局、 家族がいいという病院にしてしまった」と言い、 その治療方法にも、不満を持ってしまった。 結果、治療もうまく進んでいない。
こんなことはどうなんだろうなぁ…と 思ってしまった。
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