ことば探し
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2004年09月29日(水) たとえば、やるべきことが10件あって、1日に、3件ができ、7件ができてなかったとします。

たとえば、やるべきことが10件あって、
1日に、3件ができ、7件ができてなかったとします。
「よし、今日は3件もできた」と思いますか。
「ああ、今日は3件しかできなかった」と思いますか?

普通は、「3件しかできなかった」ではないでしょうか?
ところが、松下氏や本田氏らは、
「3件もできた」と考えたというのです。

これが大切です。

毎日毎日「〜もできた」と「〜もできた」と
「できたことの確認」をするのは、心の中で
「できる」という自己暗示をしていることになります。
その暗示効果によって、「できるという自己イメージ」を
つくり上げていることになるのです。

逆に毎日毎日「〜しかできなかった」と
「できなかったことの確認」をすると、
心の中に「できない」という自己暗示することになります。
その暗示効果により、
「できないという自己イメージ」をつくり、
実績の面でも、下降線をたどっていく可能性が高くなるのです。


「1分間成功暗示術」より   椋木 修三著
                成美文庫



私は間違いなく、
「3件しかできなかった」と思うタイプの人間だな。
今日の今日までそう思ってきたし、
そう思うのが正しいと思ってきた。
その方が、仕事がはかどると思いこんできた。
ため息をつきながら…

そうか…自己暗示にはよくないのか…
そうなのか…それなら、今から、
「3件もできた!」と思うことにしよう。
その方がなんとなくいい気分で一日が
終れそうな気がするし、
自己嫌悪に陥らなくて良さそうな気がするから。

今日のできなかったことを数えるのではなくて、
今日のできたもの数えることにしよう!






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2004年09月28日(火) 「計画」通りにいかないのが人生なのだ。

「計画」通りにいかないのが人生なのだ。

人生は思い通りに行かないのですから、「計画」も
その通りには進まないものです。
途中でいろいろと問題が起こって変更が必要になるかもしれません。
そのときには、臨機応変に対応すればいいのです。

中には、計画通りに進まないことがストレスになる人もいます。
そういうときには、「ゼロ思考」でゼロ地点に戻せばいいのです。
あまり「何歳までに」などと限定せず、
無理しないことが「計画」の基本です。


「なぜかやる気が出ない人へ」より  斎藤 茂太著
                   成美文庫



今の私に向けられたようなことばだ。
「計画」が思うように進んでいない…
もっと進んでいるはずなのに、なぜか足踏みをしている。
どうも臨機応変に対応してばかりいるような気がする。
無理しないようにばかりしている気がしている。
何か、まだスイッチが入ってないような感じで、
なかなか思ったように動けない。進まない。

会社を辞職してから、
自己管理するということが、思った以上に
大変なのだと気がついた。
誰かに締め切りを示されて、その締め切りを守るために
動く方が自分を管理できると、しみじみ思う。

自分で計画を立て、
その計画を達成しようとする時、
信じるものは、
自分自身と自分の力だけなのだと実感している。




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2004年09月27日(月) 人間関係は、知り合った瞬間から悪いというケースはあまりありません。

人間関係は、知り合った瞬間から悪いというケースは
あまりありません。
多くの場合、知り合ってある程度時間が経ってから、
なんらかの行き違いや誤解、勘違いで問題が生まれるのです。

しかもその行き違いは、発生当初は
「まぁ、いいか」という程度の小さな行き違いですが、
何度か我慢をしたり、見逃したりしているうちに、
大きな行き違いになってしまうものです。


「なぜかやる気が出ない人へ」より  斎藤 茂太著
                  成美文庫



そうだなぁ…そんな感じだ。

最初は小さなことだったことが、だんだん気になってきて、
最後はどうにもならないほど、気になってくる。
気になってきて、間柄がぎくしゃくしてくることも
ストレスだが、その人にそのことを、
言うか言うまいか考えるようになって、悩んだり、
さらにストレスがたまってくるのだ。
しかし、その本人は、全然気にしてないことが多い。
(もちろん、反対から見れば相手もそう思っていることが
 あるだろうが)

気楽に、最初の頃のように、
「まぁいいかっ」くらいに見逃せるといいなぁ…。


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2004年09月26日(日) 自分では絶対に選ばない役割を、他人から押しつけられたからといって、

自分では絶対に選ばない役割を、
他人から押しつけられたからといって、考えもせず、
エネルギーを垂れ流して「演じる」のはやめましょう。
やめなければ、心身ともに自分をだますことになります。


「いちばん大切な私」より  フィリップ・マグロー著



ときどき、この「役割」に縛られそうになる。
私などかなり自由だし、
回りに押しつけられることなどあまりないが、
それでもやはり、「役割」がないわけではない。
そして、その「役割」を自分に課しているのは、
自分自身である。

私はその「役割」を一応果たしている。
その「役割」が自分を支えてくれることもあるし、
生きて行くには「役割」は必要なものだと思っているからだ。
(もっとも本当に必要かどうかはわからない。
 あった方が力が出せる人も、
 「役割」に縛られて力が出せない人もいるから)

ただ、私の場合は、少なくても、
人に押しつけられた「役割」でないだけ、自分で責任がとれる。
「役割」をちゃんと果たそうと思える。
これが、押しつけられた「役割」なら、
とても果たせそうにないと思う。

「あなたには、こんな役割がある」などと
こうあるべき「役割」を押しつけられたら、
私は反発して、その反対なことをやるか、全くやらないか、
自分なりにその「役割」の中身を変えていくだろうと思う。
そうでなければ、「役割」などとても果たせないから。
「役割」は自分で見つける方がいいと思う。



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2004年09月25日(土) 文句を言われるのは自分も悪いからだと認識するべきだ。

口うるさく言ったり、言われたりする関係を変えるには、
言われる方も責任を引き受けなくてならない。
文句を言われるのは自分も悪いからだと認識するべきだ。

ところが、言われる側は問題から逃げようとばかりして、
事態をいっそう悪くする。
相手を無視したり、どなりつけて黙らせようとしたり、
さっさと部屋を出たり、いい訳を並べるばかりだ。
うるさい相手を非難していればいいから、気楽だろう。

しかし、状況を良くするには、言われる方も、
自分がどんな形でその原因を作っているかを
考える必要がある。
口うるさく言うのは、相手が助けを求めているのだ。


「嘘つき男と泣き虫女」より
  アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著
  主婦の友社



まるで父のことを書いているようなことば(一部)だ。
そうだ、父は母を向き合うことを避けてきた。
それはもう、ずっと前からだ。
何をやっても無駄だと諦めているし、
話をしたり、話を聞いたりすることが面倒なのだろう。

違う本(「もしも男に言葉があったら」)によると、
女性からの「話があるの」ということばは、女性としては、
「話し合って、より良い解決法を見つけましょう」という
程度の意味だが、男性にとっては、
「第三次世界大戦を戦う覚悟はよくて?」と言うほどの
もっとも恐るべきことばの一つであると言う。
なので、無意識な恐怖感から「頼む、勘弁してくれ!」という
逃げの反応が出てしまうという。

「話し合う」ということばの持つ意味からして、
男性と女性とでは大きく違っているらしいのだ。
だとしたら、女性側の、
「話を聞いてほしい」「話を聞いてくれない」と
いうことばの意味も恐らく、違っているに違いない。
男性にとっては、それらのことばも
恐るべきことばなのかもしれないなぁ…

ということで、女性側の方が
男性に恐怖感を持たせず、上手に「話し合う」土俵に
持ち込むコツが大事だと言うことである…
(ふぅ…面倒だな。)


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