ことば探し
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]
 

2004年10月09日(土) 人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。

人生とは、くだらないことが一つまた一つと
続いていくのではない。
一つのくだらないことが〈何度も〉
繰り返されていくのだよ。


 「仕事は楽しいかね?」より
  デイル・ドーテン著  野津智子訳 
              きこ書房



なんだか…怖いことばである。
くだらないことが〈何度も〉繰り返されるのか…
そういえば、「人生はくだらないことの集まり」と
言った人もいたな…(誰だったろう)

「なんてくだらないっ!」と怒りの感情が入って
そう思うことが続くと、いらいらするし、
ああ、やだ、とやる気をなくしてしまう。
でもその逆に、「えーっくだらないぃ」と
ちょっと笑えて楽しいくだらないだと、
ストレス発散になるし、肩の力が抜けていい。

断ち切りたい、いらいらの続く
「くだらないこと」はどっかで見切りを付けて、
繰り返さないようにして、
楽しい「くだらないこと」は自分のために
取っておいて、楽しもうと、
都合良く考えることにした。


My追加



2004年10月08日(金) あなたがいま立っているところ、そこがあなたのステージだ。

あなたがいま立っているところ、そこがあなたのステージだ。
さあ、力の限りを尽くして、ひとさし舞ってみろ。
あなたのステージをみんなが見ている。
誰も見ていなくても、天が見ている。


トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦
「プランド人になれ!」より  トム・ピーターズ著
                  仁平 和夫訳        
                 TBSブリタニカ



そうか…、今、この場が私のステージか…。
ちょっとしょぼいが…そうかもしれない…
そうか…ここでひとさし舞わねばならないのか…
ちょっと力不足だな…はずかしいな。
だから、今みんなに見られるのは抵抗があるな。
でも天が見ててくれるのは嬉しいぞ…

などと、ぶつぶつ言いながら…元気をもらったことばである。


My追加



2004年10月07日(木) 「球界の常識は私の非常識」と主張してきた落合博満監督(50)の采配は、

「球界の常識は私の非常識」と主張してきた
落合博満監督(50)の采配は、就任直後から話題になった。

鉄則は、
■選手のプライドを絶対に汚さない
■プロの意識を持って考え行動する
■チャンスは平等に
だという。


 「アエラ」'0410.11号  落合「オレ流」采配術より



落合監督はかつて3冠王を3度も取った人である。
その落合監督は今年いわゆる「オレ流」を貫いて
中日を優勝に導いた。
自分流を貫くことを、現役時代から貫いてきたので、
回りが何を言っても全然気にならないと
違うインタビューで話していた。
他人流をやっても、誰も責任をとってはくれないとも。
そして、その中から自ら生み出したいわゆる「オレ流」

中日選手会長の井端選手はこう言っている。
「(落合流は)オーソドックスでやりやすい。
 攻撃では、基本は来た球を打つ。
 ごちゃごちゃ言わないかわり、
 (選手自身が)自分で考える必要がある。
 その分うまくいったら自信になる。
 (監督は)褒めることはあっても怒らない。
 選手に萎縮する雰囲気がなくなったことは大きい」
 (「アエラ」'0410.11号  落合「オレ流」采配術)


私はこの記事を読んで、しばらく考えてしまった。
落合監督の「オレ流」の鉄則が常識でないとしたら、
また、井端選手の言うことが本当だとしたら、
球界ではどんなことが常識なのだろう、
今までの監督は、どんな采配をよしとしてきたのだろう…と。
かなり不思議に思ってしまった。
どうなんだろう…
 


My追加



2004年10月06日(水) 問題は心の底からそれを望んでいるかどうかなのである。

「仕事で大成功をおさめて億万長者になり、
 豪華客船で世界一周旅行がしたい」
「画期的な発明をしてノーベル賞をとりたい」
「都内の一等地に高級マンションを購入し、
 ハワイにも別荘をかまえたい」

夢は大きいに越したことはない。
そういう壮大な計画を立てるのも大いにけっこうだ。
しかし、
問題は心の底からそれを望んでいるかどうかなのである。(略)

夢というものは、
「こうなればいなぁ」といった漠然としたものではなく、
心の底からにじみ出る強いものでなくてはならない。
要は、本気で「そうなる」と思える願望を打ち立てるのだ。


マーフィー「夢を叶える魔法の言葉」より  植西 聡著
                     成美文庫


大きな夢より、本当に叶えたい夢、つまり
本当に、本気でどうしても叶えたい夢を持つことが
夢を実現できるかどうかのポイントであるらしい。

人が持っているからと持った夢でなく、
誰かに押しつけられた夢でなく、
他人と比較した夢でなく、
叶うのは、
自分が心から望んでいる夢。
諦めようとしても諦めきれなくて、にじみ出る夢
自分が本当に心から「こうなりたい」と思う夢なのだ。

大きければいいってもんじゃない、
自分が本当に望む夢の大きさでいいんだと思う。
自分に合った夢がいいんだと思う。
夢は叶えるためにあるのだ。
だから、本当に望む自分の夢を見つけて、
その夢に向かって、進んでいきたいなぁ。


My追加



2004年10月05日(火) 「ここまでやっているんだ、肩の力を抜いてやれよ」

メジャー1年目、首位打者になると、
2年目も首位打者は当然だと言われました。
でも、僕は昔も今もギリギリのところで、
今ある自分のすべてを出そうとやっているんです。

オリックスで首位打者をとり続けたときも
自分のバッティングがわからなくなって悩みましたよ。
そんなとき、三輪田さん(※)が
「ここまでやっているんだ、肩の力を抜いてやれよ」と
言ってくれたんです。
あの言葉は親の言葉ですよ…
いつも思い出しているんです。


「名スカウトはなぜ死んだか」より  六車 護著
                    講談社    

※三輪田勝利氏は、イチロー選手を見いだした元オリックスの
 名スカウトマン。1998年スカウト中に自殺。



インタビューキライのイチロー選手が
「三輪田さんがいなかったら今の僕はありえません。
 三輪田さんのとのことなら喜んで話します」といって
このインタビューに応じたと言う。

なんだかじーんとした話だった。


My追加


 < 過去  INDEX  未来 >


 
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加