| 2004年11月23日(火) |
早い時期に相手の癖を見つけて、その癖をどう感じるかについて自分の正直な気持ちを |
早い時期に相手の癖を見つけて、 その癖をどう感じるかについて自分の正直な気持ちを 知っておくことは大切なことである。
イライラさせられるような癖は、 ささいなことでも、 やがて大きな問題を引き起こすことになる。
「愛の舞台裏」より ハーブ・ゴールドバーグ著 相馬 寿明訳 どうぶつ社
一緒にいる時間が長くなると、 相手の癖が、とても気になってくるものだ。 ささいな癖でも思った以上気になってくる。
食事の食べ方、トイレの入り方、 出かける前の準備など割とどうでもいいようなことから、 時間に対する態度(いつも遅れるとか、ルーズだとか) 普段の立ち居振る舞いなど、その人の基本的動作まで 気になってくる。
気になる前は平気だったはずなのに(我慢しているのか) いったん気になり始めると、 その癖にこちらも敏感になり、 そのたびに「あーあ、まただ」などと、 相手をちょっと軽蔑したような目で見てしまう。 もちろん、相手も同じように感じているわけで…
この癖まで包み込んで自分を受け止めてくれれば それは大変ラッキーなことだが、だんだん遠慮がなくなって 本性が出てくると、我慢が出来なくなってきたりするのだ。 (たぶん)
癖は…自分で気がつかない分、やっかいだ。 癖を指摘されると、腹が立つし。 仮に気が付いてもなかなか直せない。 だから、相手の癖を大目にみる訓練を積むか、 お互いの気になる癖を、お互いに直すように、 話し合うしかないと思うが…むっ難しい…
| 2004年11月22日(月) |
失敗は確かにクセになりやすいものですが、放っておくしかありません。 |
失敗は確かにクセになりやすいものですが、 放っておくしかありません。
怪物(失敗)にはしたいようにさせておいて、 こっちはこっちで しなくてならないことをしていればいいのです。 ただ、恐れおののいて立ちすくみ、 その恐ろしい巨体に身動きも できないでいるばかりではいけません。 そんなことをしていたら、 踏みつぶされるかもしれません。
「きっとあなたは成功する」より ミルトン・カツェラス著 町沢 静夫訳 PHP
失敗は怖いが、何もしないほうが私には怖い。 何もしなければ、無事にすむかもしれないが、 それでは、自分の内側が死ぬ。
自分の内側が死んだら、何も感じなくなる。 私は、感じていたいので、 たとえ、失敗しても何かをし続けたい。
失敗は確かに痛いけれど、 その痛さは、いつか消える。 仮に多少の痛さが残っても、 内側が死ぬよりはいい…
| 2004年11月21日(日) |
「もしあなたがそんなことしたら、世間の人がどう言うと思う?」 |
「もしあなたがそんなことしたら、 世間の人がどう言うと思う?」
質問者が期待しているのは、 私たちが世間の人に認めてもらえないと知って 恐怖感を抱き、現在の行動をやめることである。
心理操作をする者は、 自分の意見では十分な重みがないことを危惧し、 自分の議論に説得力を与える「他人の目」という 強力な武器を持ち出す。 そうすることによって私たちをおどかし、 自分の意のままに操るのだ。
「すぐに役立つとっておきの考え方」より ジェリー・ミンチントン著 弓場 隆訳 PHP
よく「みんながそう言っている」とか、 「みんなもそう思っている」などと聞くことがある。 聞くだけでなくて、かつて自分もそう言っていた。 しかし最近は、「みんな」と言うことばは、 使わないように気をつけている。
「みんな」というのが、 何なのか、誰なのか、はっきりしないからだ。 「みんな」って誰のこと? 「みんな」って何人?
大事なことは「みんながどう思っているか」でなくて、 「私がどう思っているか」なのに、 自信がなくて「みんな」を持ちだしていたことに 気がついたからだ。
そう気がついてから、勇気をもって、 「私はこう思う」と言うようにしている。 「みんな」を隠れ蓑にすることはまだたまにあるが…
| 2004年11月20日(土) |
慰めるというと、いかにも励ましているようだけど、実は、話を終わらせているんですよ。 |
慰めるというと、いかにも励ましているようだけど、 実は、話を終わらせているんですよ。 「もうそれ以上はいいなさんな」という 信号みたいなものでね。
「閉ざされた心との対話」より 河合 隼雄著 講談社
確かに、思い当たることがある。 母と話していると、 「気にしない方がいいよ」とか 「おかあさんが悪い訳じゃないよ」とか、 母がもっと言いたいことが分かっているのに、 もっと聞いてほしいと思っているのがわかっているのに、 もう私は聞きたくないので、 何とか、話を終わりにしようとしている。
慰めるとか、励ますって、 こちら側は相手に力を与えているような錯覚を覚えるが、 実は、相手の気持ちを途中で、 ぶつんと切ってしまっているのかも知れないなぁ… 本当は、慰めとか、励ましが必要なわけでは ないかも知れないなぁ…
今まで意識していなかったが、 本当にそうかも知れないなぁ。
| 2004年11月19日(金) |
人の幸せはそれぞれに違うということを認識してほしい。 |
人の幸せはそれぞれに違うということを認識してほしい。 10人いれば10人の幸せがあるのだ、と。 あなたはあなたの成功と幸せを得られればいいのだ。
なのに、 世の中のほとんどの人はマスコミ的な価値観を信じて、 成功とはこういうものだと勝手に思い込んでいる。 実現できない自分に焦り、苦しむのである。
「癒すこと、癒されること」より 加納 眞士著 Gakken
人と比較しない「自分の幸せ」 人と比較しない「自分の成功」 それでいいと思う。 十分だと思う。
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