ことば探し
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2005年01月08日(土) 「自分なら相手を変えられる」と過信しないことです。

「自分なら相手を変えられる」と過信しないことです。

だらしない相手に対して、「私が変えてみせる」とか、
異性関係が派手な人に対して、
「私だけを振り向かせてみせる」などと言って
つきあい始める人がいますが、相手は変わりません。
そして、「相手を変えられなかった」といらだち、
落ち込んでしまうわけです。

もちろん、愛する人のために努力をしよう、彼(彼女)が
変わる手助けをしてあげようと考えるのは素晴らしいことです。
しかし、それができるのは、
「2人が手に取り合ってがんばる」からであって、
どちらか一方だけが努力して出来ることではありません。
本人がまったく変わる気がなければ、
あなたの努力も無駄になってしまいます。


「好きになる理由、好かれる理由」より
 伊東 明著  三笠書房



相手方の欠点や我慢できない点、
こうしたら人間的にもっと良くなるのにという性格を
何とか直して、もっといい人間にしてあげたい…
(いや、実はただ自分の好みにしようとしていたのかも)
それが私の役目…などと昔は確かに考えていた。

今は、そんなことは無駄だと気がついている。
こちらがどんなに変えようとあれこれ策を練って、
説得しようとしても、やらせようとしても、
こちらが努力すればするだけ、
かえって、変わらないということに気がついている。
変えようとすることは…
余計なお世話なんだということも気がついている。

その人はその人のままでよくて、それでその人自身で
責任を取って生きていければそれでいいのだと思える。
それで、生きづらければ、その時にはじめて
変わろうと思うのだ…人から指摘されてではない。
そう本人が自ら思わない限りは、変わらないと思う。

しかし…母は、未だに父を変えようと努力している…
ご苦労なことだと思う。
そして、ため息がでる…


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2005年01月07日(金) 男が強がっているとき、何よりも相手に望むのは、“放っておいてほしい”ということだ。

男が強がっているとき、何よりも相手に望むのは、
“放っておいてほしい”ということだ。
とにかく弱いところを見せたくない、触れられたくない。
だから強がってしまう。

だから女性のほうがちょっと大人になって、
「ふーん、そうなの」と軽く受け流したり、
しばらく放っておいてあげるようにするといい。

そういう女性の包み込むような優しさで接すれば、
相手の男性の頑なな態度は氷解していくことだろう。
あなたが無理にアクションを起こさないことで、
かえって良い結果が生まれることが実は少なくないのである。


「女にいらだつ男、男にあきれる女」より
 伊東 明著  扶桑社



なるほど、そうなのか…
強がっているときは、放っておけばいいのか。
強がっているのをみると、ついつい
「なに強がってるの?そんなに強がってないで、
 本当のこと言えば?」と、無理に聞こうとしたり、
「強がっちゃってぇ…」などとからかってしまう…
しかし、ここは少し私が大人になって、
(もう十分大人だが…なりきれない自分がいるので)
包み込むように、放っておくことにしよう。

男性も、自分でも強がっていると、
本音ではわかっているだろう。
そんなときには、強がらせてあげて、
放っておけばいいのだな。


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2005年01月06日(木) 私たちが人に与えられる最高のものとは、それぞれの時間、思いやり、そして、

与えるといえば、
しばしば物品を与えることを思いがちだが、
私たちが人に与えられる最高のものとは、
それぞれの時間、思いやり、そして、
必要としている人への慰めであったりする。
こういった些細なものを
私たちは取るに足らないものと見なしてしまう…
自分がそれを必要としないかぎり。


              ジョイス・ヒフラー



与えられる最高のものは、
それぞれの時間、思いやり、そして、
必要としている人への慰め…かぁ…
その通りだと思うが、こちらも余裕がなくて、
最高のものを与えられない…
気持ちはあるのだが…
でも、気持ちだけではきっと伝わらないなぁ。

もっと、やさしくなりたいなぁ…
もっと、余裕をもっていたいなぁ…
そして、素直に行動に出したいなぁ…


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2005年01月05日(水) 身体のバランスを保てている人は、心のバランスも保たれているものなのです。

私達を取り巻くこの世界を大きく見ていくと、
何よりもバランスで成り立っているとは思いませんか?

陰と陽、プラスとマイナス、天と地、暑と寒、山と谷、
男性と女性と、挙げればキリがありません。
このバランスが崩れてしまうと、天災が生じたり、
さまざまな問題が生じてくるように、
実は絶妙なバランスが保たれているのです。

このような世界に生きる私たちも、
自分の中でそのバランスを保ちながら
生きていくことが求められているのです。
そのバランスが崩れて、何かひとつだけが
強くなってしまうと、いずれは自分が
破綻していってしまうのではないでしょうか?(略)

身体のバランスを保てている人は、
心のバランスも保たれているものなのです。


トップアスリートに学ぶ「身体の力」を引き出す
メンタルトレーニング より
メンタルトレーナー 高畑 好秀著


高畑さんは、オリンピック選手、野球、サッカーなどの
プロスポーツ選手のメンタルトレーニングの指導を
されている方である。

高畑さんの経験から感じることは、
心の中でそうなっている自分を、
力強く、鮮明に何度もイメージしていると、
不思議とそのイメージに実際の自分が近づいて行くが、
「自分の能力はここまでだ」と自分が限定してしまうと、
その能力が閉ざされてしまうという。

この自分の能力を発揮するにも、バランスはとても大切で、
バランスを崩してしまっては力が引き出せないと言う。


いろいろな意味での「バランス」って、
大事だなぁといつも思う。
何でも、バランスだなと思ったりする。
例えば、何かいいことをしても度を過ぎると、
かえってよくないことに反転してしまったり、
運動も、一気にやり過ぎてしまって、かえって体を痛めたり…
このバランス感覚…、大事だと思っていても、
どこでどう取ればいいのか…これが難しい。
何度も経験したり、失敗したりしながら
身につけていくものなのだろうが、
なかなかうまく、取れないものであるなぁ。




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2005年01月04日(火) 怒りっぽさは人に移りやすい。

怒りっぽさは人に移りやすい。
一人が陰険な行動をとると、それがきっかけになって、
多くの人に広がる。

例えば、朝いい気分で目覚めても、
家族にないがしろにされたり気難しい同僚や顧客に
イライラさせられたりすると、怒りっぽくなる。
そう、いかに穏やかなできた人物でも、
ついつい人に影響されるのだ。

だから、自分の精神状態によく
気をつけなければならない。


「どうしてそんなにイライラするの?」より
 レスリー・チャールズ著 門田 美鈴訳 
 ダイヤモンド社



今日、区役所に行って手続きをしようとしたら、
この区役所ではその手続きは出来ないと言う。
かなり離れた場所の地図を渡され、そちらに行けと言う。
別に対応してくれた人が悪いわけではないが、
その不便さに、ムカッときてしまって、
私はお礼も言わずに、その地図を受け取って
「なんて不便…今日は手続きが出来ないじゃないの」と
いささか不愉快に思いながら、区役所を出た。

区役所の前の道に出ると、人相の悪い男性に
ぶつかりそうになって、その人に悪態をつかれた…
こちらもムカッと来たが、怖そうな人だったので
気持ちを抑えた。

その足で、少し足をのばして、
セールをしているはずのブックオフに行った。
違うブックオフでセールをしていたので、
その店でもしていると思って行ってみたのだが、
店ごとに違うので、その店ではしてないと言われた…
かなり、がっくりと来てしまった…

些細な不愉快が積もってしまって、
家に帰ってきたときには、相当不機嫌になっていた。
帰ってきたら、靴が散らばっていて蹴躓いてしまった。
ついつい、怒りが爆発してしまって、
家中に怒りをまき散らしてしまった…

あーあ、いかんなぁ…
家中が不機嫌になっちゃったな。反省。


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