| 2005年01月13日(木) |
私たちが〈うまく理解し合えない〉のは、相手の話を〈うまく聞けない〉からです。 |
私たちが〈うまく理解し合えない〉のは、 相手の話を〈うまく聞けない〉からです。 そして、〈相手にうまく聞いてもらえない〉のは、 〈うまく説明できない〉〈うまく伝えることができない〉 からです。
場合によっては、初めからうまく伝えることをあきらめて、 何も言わないこともあるかもしれません。 でも、そんなふうにあきらめてはいけません。 私たちには、もっと思いを込めて、 本当の気持ちを語る能力があるはずなのですから…。
「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本 より トーマ・ダンサンプール著 高野優監訳 野澤真理子訳 紀伊国屋書店
伝えることがどうしてこんなに難しいのだろう。 それほど、難しいことを伝えているわけではないのに、 思ったように伝わらない、伝わっていない、 そんなことが多い。 利害が絡むと余計そうなる。
気持ちを伝えるときは、もっとやっかいだ。 素直に伝えられればいいが、なかなか思うように 言えなかったり、素直に伝えられなかったりする。 また、伝え方にとても注意しなくてはいけない。 そうでないと、気分を害されることもあるからだ…
…なんて、ごたごたと考えていては、 うまく伝わらないのだ… 思いを込めて、スカッと、スキッと伝えた方が 実は伝わったりするのだ。 余計なことを考え始めると、思ったように言えなくなって、 ややこしくなったりするのだ。
…なんて、思ったりしながら、 伝えるときには、やっぱり立ち止まってしまうなぁ…
| 2005年01月12日(水) |
多くの女性は、男が仕事で成功するためのプレッシャーや気苦労を理解していない。 |
多くの女性は、男が仕事で成功するための プレッシャーや気苦労を理解していない。 仕事をしている女性ですら、男が仕事で成功するために、 本能的にも社会的にも大きなプレッシャーを 感じていることをわかっていない。
だから「仕事と同じくらい私のことも大切にして」などと プレッシャーをかける愚行を多くの女性が犯してしまうのだ。 彼女たちは、出世こそ男が誇りと自信を抱くための 唯一の方法であることを理解していない。(略) 男にとって、成功、権力、そしてお金には 抗し難い魅力があるのだ。 そして、それを手に入れるためには 時間とエネルギーという対価を支払わねばならない。
「だから、この女と結婚したい」より ジャーストマン&ピゾ&セルディス著 秋元 康訳 三笠書房
確かに多くの男性にとって仕事は、絶対的なもので、 女性の仕事に対する思いと違うことはわかる。 成功、権力、そしてお金には、抗しがたい魅力があり、 多くの男性が全存在を賭けて日々闘っていることもわかる。
しかし、あまりに絶対視されるとそれも辛い。 仕事、成功、権力、お金… それらがすべてではないと思っている多くの女性にとっては、 (女性にとっては愛情がすべてかな…) わかってあげたくても、やっぱりなかなか わかってあげられないものなのだ。 寂しさに、負けてしまったりするのだ…
男性が男性らしくあるために必要なことと、 女性が女性らしくあるために必要なことに、 微妙なズレがあるように思う。
| 2005年01月11日(火) |
多くのひとは、家庭をつくればそこに自動的に愛という芽がふく、と考えてしまいがちです。 |
多くのひとは、家庭をつくればそこに自動的に 愛という芽がふく、と考えてしまいがちです。 しかしそれは誤解でした。 家族は、小さな愛の積み重ねをさぼると、 一軒の家に別々の人間が孤独のまま生きる、 共同居住区になってしまいかねなかったのです。
「心が軽くなる本」より 山崎 房一著 PHP研究所
大きな人類愛も大切だが、 日々の生活の中では、些細な愛の積み重ねが とても大切で、それが静かに積もって、 大きな愛にもつながっていくと思う。
少なくても私は、大きな愛より、 ささやかでいいから小さな愛がほしい。 大きな愛をどーんともらうより、 小さな毎日の愛をもらった方が何倍も嬉しい。 …そう、自分では思っているくせに、 毎日の生活の慌ただしさの中で、 忘れてしまうことが多い。 ふっとばしてしまうことが多い。
些細な、小さな愛をバカにしてはいけない。 毎日はその愛の積み重ねだ… 忘れてはいけないな…。
| 2005年01月10日(月) |
人間がウソつきであることは明らかです。 |
人間がウソつきであることは明らかです。 それをいちいち不安に思っていたら、生きていけません。 またそれを暴いたところで、別れが始まるだけで、 さほどトクとは思えません。 ところが自分を追い込むように、せっせとウソを 白状させる男女は、意外に多いものです。
「男は女に何を隠したがるか」より 櫻井 秀勲著 青春出版社
うーん、全く同感であるなぁ…
知り合いの一人が、 ご主人の浮気を暴こうと、問いつめているらしい。 「これほど証拠があるのに、認めない」と怒っている。 なんとしても認めさせたいと、知り合いは言う。 「ウソをなんとか暴きたい」と。
しかし、そこまでして白状させて… どうなるのだろう… お互いにスッキリするのだろうか。
ああ、やっぱり、ウソをつかれていた、 裏切られていたとわかることが、 それほど大事なことなのか。 白状させることで、勝った気持ちになれるのか。 次にウソをつかない抑制力になると思っているのか。 ともかく、意地なのか… 白状させると…どうなるんだろう…。
ウソをついていたことを暴かれて、 無理矢理に白状させられて… 素直に認める人はどのくらいいるんだろう… そして、その後は、どうなるんだろう。 いい関係になれるのだろうか。 私にはよく、わからない…
| 2005年01月09日(日) |
自由度が高いと言うことは、自分から動いていかなければ何の必要性も生まれません。 |
自由度が高いと言うことは、 自分から動いていかなければ何の必要性も生まれません。 そのため、 強い自主性や能動的な仕事に対しての姿勢が求められます。
自由の中にも明確な目標を打ち立て、 その目標を達成するための長期、中期、短期の 段階的な目標をしっかり設定して、 そのスケジュールに対して自らが自らに強制力を 発揮できるようにしたいものです。
トップアスリートに学ぶ「身体の力」を引き出す メンタルトレーニング より メンタルトレーナー 高畑 好秀著
今の自分に言われていることばのようだ… 今のこの自由は大切で、心地いいが、 その分、自らで行動しないと何も生まれはしない。 その行動が、ややもすると甘くなる。 自らを自らで奮い立たせること、 自らを自らで管理することが、 思ったよりずっと、むずかしいことを感じている…
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