| 2005年02月12日(土) |
「ほめる」「ねぎらう」「祝う」「喜ぶ」、こんな簡単な自己表現が不足しています。 |
健全な批評や意見は必要なのですが、 マイナスの表現力が異常に発達しているような 状況では、やはりバランスが崩れます。
「ほめる」「ねぎらう」「祝う」「喜ぶ」 こんな簡単な自己表現が不足しています。
家庭から、職場から、自分から、 表現することができれば、 ちょっとだけバランスが戻ってきます。(略)
ちょっとした表現習慣の変更で、 魔法のような変化が起こり始めます。
「感動力」より 平野 秀典著 ゴマブックス
できるだけ、ほめようと思っていても いざとなると、うまく言えない。 うまく言わなくてもいいのだけれど… どうも、恥ずかしい… なんだかうまく表現できないのだ。 なんだか不自然な気がして、躊躇してしまう… これは、もったいないことだなぁと思う。
他人だと、素直にほめられるのに、 身近な人をほめるときは特にそうだ。
素直に、ほめことばを出せなくても、 不自然でも、うまく言えなくても、 ともかく、口に出すことがきっと 大切なんだろうな。
| 2005年02月11日(金) |
めでたいとは、「父死子死孫死」のことだ。 |
めでたいとは、 「父死子死孫死」のことだ。
「腹の立つこと、笑うこと」より 大藪 正哉著 ライフ社
「父死子死孫死」ということばは、 一休さんがお正月におめでたいことを書いてくれと 頼まれて書いたことばだとされている。
これは本当だなぁと、最近しみじみ感じている。 両親は看取りたいと思うし、 両親より早くは死ねないと思う。 本当にこころからそう思う。
知り合いのお子さんが自殺した… 知り合いは、しばらく立ち直れないだろう。 かけることばもみつからない…
| 2005年02月10日(木) |
幸せは香水のようなものである。 |
幸せは香水のようなものである。 人にふりかけようとすると、 自分にも2〜3滴ふりかかってしまう。
ルイ・マン
幸せは、こうでなくっちゃな。 ケチケチした幸せって、 なんだかどっかゆがんだ幸せって 感じがするもの。
一人だけ、幸せってのも、 なんだか、嘘っぽい気がする。 やっぱり幸せは、みんなに ふりかけないともったいないな。
今、幸せな人は、 その幸せをみんなに、ふりかければ みんなも幸せになれるのだ。 たとえ、小さな幸せでも ふりかけてあげた方がいいのだな。
などと、 幸せに関する本を読んでいて 感じた次第。
| 2005年02月09日(水) |
怒りは、ぶつけるものではなく、伝えるもの。 |
怒りは、ぶつけるものではなく、伝えるもの。 さらにいえば、 「どう伝えるのか」という表現方法こそが、 怒りの感情をプラスに生かすうえで重要なのです。
「怒りに効くクスリ」より 松本 桂樹・松浦 真澄・白鳥 早奈英 池田 久乃著
おお、そうか…、 怒りは、ぶつけるものでなくて、 伝えるものなのか…と、なにやら 腑に落ちた気になったことばである。
この本の中に、怒りの気持ちがわき上がってきたら、 怒り度を自分の中で、はかってみるといいとあった。 最大の怒りを10、怒りなしは0。 そうすると、少し気持ちが落ち着くという。 なるほど…。
通販で買った商品が壊れたので、直しに出して、 直しから戻ってきてまたすぐおかしくなった。 買ったところに連絡したら、 簡単に「また送ってくれ」と言ってきた…ムカッ。 (この商品は送るのに手間がかかるのに) この怒り度を冷静にはかってみたら、 私の中では7くらいの高さであった。
よぉーし、明日、この怒りを 「ぶつけるのではなくて、伝えようと」と ひそかに決心したのであった。 もちろん表現方法はちゃんと考えて。
| 2005年02月08日(火) |
うれしい、楽しい、気持ちいい、うまい、という快の感情は、どんどん口に出して言うことである。 |
楽しいことをしていない人ほど、 「うれしい」という言葉を発していない。 発していないからますます何をしている時が 一番うれしいのか、わからなくなるのだ。
心で思っているから口に出さなくてもいいだろうと、 思うのは間違いである。
うれしい、楽しい、気持ちいい、うまい、という 快の感情は、どんどん口に出して言うことである。 悦びの感情は、しつこいほど、繰り返し口に出して 言った方がいい。
「思い残し症候群」より 岩月 謙司著 NHK BOOKS
ことばに出して、うれしい気持ちを伝えた方が、 こちらも気持ちがいいし、周りも気持ちがいいだろう。 また、うれしかったら、楽しかったら、 そう言ってもらった方が、こちらもうれしい。
少なくても…本当に、 うれしかったら、「うれしい」と言い 楽しかったら「楽しい」と言い、 おいしかったら「おいしい」と言い、 気持ちよかったら「気持ちよかった」と言い、 ありがたかったら「ありがとう」と言うのは 人間関係においてはとても 大切なことだと思う。
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