ことば探し
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2005年03月30日(水) 不快な気分になる理由は、驚くほど単純だったりします。

不快な気分になる理由は、驚くほど単純だったりします。

たとえば、生理、睡眠不足や飲みすぎ、
上司が不機嫌だとか、子どもが試験に失敗した、
という場合もあります。

それなのに私たちは単純な理由に気づかずに、
自分の内面を覗き込んで沈思黙考し、
結婚の破綻だとかキャリアの失敗だとか
魂の飢えだとか、もっとドラマチックで
複雑な理由をこじつけてしまうのです。


 ■「考えすぎる女たち」より■
 S・ノーレン・ホークセマ著



今日の不快の原因ははっきりしている。

パソコンの調子が悪い上、通信回線、
プロバイダーを変えたので、その切り替えが
うまくいかず、かなり手間どってしまった。
(しかも結局うまくいかなかった…)

その上、この花粉症である。
鼻づまり、目が痒く、おまけに顔も痒い。
ついでに、まだ歯も痛い。

こんな日はついつい
「あーあ、ついてない日」と思いがちで、
何かにつけて、悪いことが目につく。

悪いことに目がいくと…
これから先も、悪いことばかり続くような
考えが浮かんでくる…
あれも、これも、きっとうまくいかないに
ちがいない…などと…

私は立派な「考えすぎる女たち」の一員である。


■「ことば探し」
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■「おすすめ本」があったらぜひ教えてください。読んでみますので。→「おすすめ本」



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2005年03月29日(火) 合コン、カラオケバーという保育園で遊んでもらっている男たち。

合コン、カラオケバーという保育園で
遊んでもらっている男たち。
立派なオバサンでもギャル時代のままでいたがる女たち。

このままでは国全体が幼稚化し、
日本には大人がいなくなってしまいます。
大人には大人の楽しみや幸せがある。
その喜びを一度想像してみてください。

それはそれは明るく豊かで快適な
人生が待っているのですから。


 ■「愛の話 幸福の話」より■
 三輪 明宏著



いいなぁ、「大人の世界」

そこには、落ち着きがあり、やさしがあり、
あたたかさがあり、なにより人生がある。
一人一人が背負ってきた生きざまがある。

「子ども」や「ギャル」や「若もの」には、到底
わからない、思いやりとやさしさに満ちた世界。

重いけれど、輝いていて、
静かだけれど、力強い。
笑顔の下に、涙があって、
しわも増えているが、思い出も増えている。
一人一人に見果てぬ夢もある。
ちょっぴり哀しく、切なくもある。

そこには、
乗り越えてきた者だけが持てる大らかさがある。
そして、生きてきた証がある。

そんな「大人の世界」…
私はつくっていきたいなぁ。



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2005年03月28日(月) 人にとって、自分自身こそが最大の敵です。
自分でつぶれていく生き物、それが人間です。

人にとって、自分自身こそが最大の敵です。
自分でつぶれていく生き物、それが人間です。

なにかをやってみようとしたとき、
ほかのだれかやなにかがジャマするのではなくて、
自分のネガティブな心や思考がジャマをするのです。
その敵とは自分の深層心理であり、無意識です。


「1分間思考改革術」
 伊東 明 著



まさに、今の自分に言われているようなことばだ。
何かをする時には、本当に自分との戦いだ。

些細なことから、大きなことまで、
「やらない方がいいのではないか」
「やっても、うまくいかないのではないか」
「やっても、無駄なのではないか」
「本当にできるのか?」
などなど、自分の無意識も意識も語りかけてくる。

その中で「でもやる!」「やりたい!」と
自分の気持ちに正直になるには、勇気がいる。
踏ん張る根性と、思いきりがいる。

そういえば、
昨日のTVでやっていた、アメリカで大成功した
日本人実業家がこう言っていた。
「やるときには、退路を絶つ」
うーん、そうだなぁ。
そのくらいしないと、本気は出せないかもしれない。


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2005年03月27日(日) 10円で苦しんでいる人の苦しみと、
10億円で苦しんでいる人の苦しみは同じです。

10円で苦しんでいる人の苦しみと、
10億円で苦しんでいる人の苦しみは同じです。
規模はまったく違うけれども、
お金の苦しみ方は変わらないんです。
要するに、揃わないと回らないわけだから。

それこそ、
いま3000円あれば
なんとかなるのにと思う人と、
いま3000万円あったら
問題が解決するのにという人と、
苦しみは同じなんです。


■「きみまろ流」より■
綾小路きみまろ  PHP研究所


また、怖い歯医者の日だったので、
先日の「綾小路きみまろ本」の味をしめて、
今日もきみまろ本を持っていった。
もっとも、今日持っていった本は、
大笑いできる本ではなかったが。

この本の中の、お金の話は…とても驚いた。
そうか…同じなのかぁ…苦しみは。
お金持ちは、苦しみなんてないと思っていたから、
(勝手にそう思い込んでいた)
そうか、お金の苦しみはあるのか…などと、
妙に納得したのだった。

…しかし、みみっちいので、
歯に詰めものをする時に、
私のように銀色ではなくて、
白い色のにできるんだろうな…お金持ちは…
などと、思ってしまった…。


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2005年03月26日(土) そうじゃないんだ。人間には、正面もあれば後ろもあるし、横もある。

人を知るには、よく見る必要がある。
ここで問題になるのが、どこを見るかなんだ。
普通の人は正面だけを見て、見たつもりになっている。

そうじゃないんだ。
人間には、正面もあれば後ろもあるし、横もある。
それを全部見なければ本当に見たことにならない。

だから、オレは人を六面体で見ろと言っている。
つまり、前と後ろ、右と左、そして、
右と左の後ろを合わせて六面体というわけ。


■「ホスト王のその気にさせる心理戦術 」より■
ホスト王 零士



この本によると、本当は球体で見るのがいいけれど、
それだと、見るところが多すぎるし、
見なくていいところもある、って感じらしい。

しばらく考え込んでしまった…
なかなか人をそこまで見ることはしないから、
相当な見落としがあるだろうな、と。
しかも今時は、そんな余裕もないし、
お手軽なことがもてはやされているから、
なんだか、見たつもりになっている…
ような気がする。

しかし、逆にこんなふうに、
自分が見られたいだろうか、と考えると、
それはそれで、ちょっといやな気がする。
そう考えると、せいぜい、
四面体がいいのではないか…

しかし、商売する人は、恐らく、
そうだな…きっと六面体なのだろうな。
そうでなければ、一歩前に出る何かは
できないのだろうな。


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