ことば探し
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2005年04月29日(金)  よいことばを言われた時は、
 それを否定してはいけません。

よいことばを言われた時は、
それを否定してはいけません。(略)

こんな時は、
その言葉をありがたく自分のものにして、
決して否定しないことです。
否定してしまうのはマイナスだからです。

TPOを考えたある程度の謙遜は、
日本では必要ですが、
相手が本気でほめてくれる時、
それをありがたくいただいて、
自分のプラスのパワーにするべきです。


■「あなたは絶対!運がいい」より■
 浅見 帆帆子著


ほめられると、つい言ってしまう
「そんなことないですよ、まだまだです」
「またぁ…嬉しいこと言ってくれちゃって…」
「えーっ、本当にそう思ってます?」
などなど、などなど。

なかなか素直に
「ありがとうございます、嬉しいなぁ」とは
言えない。

ここで有頂天にならずに、少し謙遜するのが
大人でしょ、とどこかでセーブしたり、
なんだか有頂天になると、恥ずかしいなと
思ってごまかしてしまったり、
本当に心からそう思っているんだろうかと
疑って否定してみたり…

でも、そうだなぁ、素直に受け入れた方が、
プラスのパワーになるに違いない。

仮に嫌みや、意地悪で言われても、
「ありがとうございます、そう言っていただいて」
などと言えば、相手は拍子抜けして面白い。

そうだ、自分にもらった「ほめことば」は
プラスのパワーにしていこう。


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2005年04月28日(木) 人生は、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。

人生は、
他人を負かすなんてケチくさい
卑小なものじゃない。



■「強く生きる言葉」より■
 岡本 太郎, 岡本 敏子著


仕事でも、ライバルでも、夫婦でも、
何かにつけて、相手を負かそうなんて、
ケチくさい根性はなくしたいものだ。
そんなことに力を入れると、疲れるばかりだ。

そうわかっていて…
ついつい張り合う自分がいる。
意地をはる自分がいる。

もちろん、負けるもんか…と思うことが
力になることもある。
しかし、負かすことが目標になってしまっては、
ただ、自分を消耗するばかりだ。

そんなことより、もっと大きな目でとらえた方が
自分にとっていい場合が多いような気がする。
そうわかっていても…
なかなか大きな目で、見れないのだが、
そんなときには、このことばを
思い出すことにしよう…。


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2005年04月27日(水) 何かに挑戦すれば、何かにぶつかる

何かに挑戦すれば、何かにぶつかる
人生は自分の心のミラー現象である。

人を傷つける人は、自分も傷つけられる。
人を騙す人は、自分も騙される。
人を攻撃する人は、自分も攻撃される
人を権力で支配する人は、自分も支配される
人を愛する人は、自分も愛される
人を助けてあげたら、自分も助けられる

真剣に取り組めば、相手も真剣に取り組んでくれる。
いいことを思えばいいことが起こり、
悪いことを思うと悪いことが起こる。


■「人生って魔法の世界だ」より■
 水口 清一著



そうだ、きっと、ミラー現象なのだ。
自分のしたことが、自分に返ってくるのだ。

ガツンとぶつかればガツンとしたものが得られ、
半端にぶつかれば、半端なものしか得られない。

本気でやれば、本気のものが得られ、
いい加減にやれば、いい加減のものしか得られないのだ。

こう考えると、同じやるなら、
怖がってばかりいずに、
本気で、真剣に、ガツンとぶつかってみるのも
悪くないと、ちょっと力がでる。

仮にだめでも、同じほどの何かが得られるのだ。
何も得られないわけではない、
必ず、同じほどのものが得られるのだ…
少なくても、こう考えれば、勇気がわいてくる。

そうだ、勇気を出してやってみよう。
勇気を出して、あたってみよう。


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2005年04月26日(火) 「毎日楽しくてしようがない、私は生まれてきて良かった」
なんていう人は、じつはいないのです。

「毎日楽しくてしようがない、私は生まれてきて良かった」
 なんていう人は、じつはいないのです。

多くの人は、生きるための努力が必要だろうし、
人生で起きる、いろんなことは、
「苦しみの連続」とまでは思わないけれど、
「楽しさではないものの連続」なのではないでしょうか。

その中に一つ二つ、何か光るものとか、
自分にとって新しいものが見えたときに、
その絵柄が全部「ドーン」とひっくり返って
「生きててよかったなぁ」って
思えるのではないでしょうか。


■「人生にはしなくてもいいことがいっぱいある」より■
 高橋 龍太郎  


毎日は、確かに
「楽しさではないものの連続」である。

だから、そのなかにある「楽しさ」が
とても楽しく感じられるのだ。

そのなかにある「やすらぎ」がとても
大事だったりするのだ。

人のあたたかさが、嬉しかったり
人の優しいことばが嬉しかったりするのだ。

時々、そういうことを苦しさのなかで
忘れてしまうけれど、その苦しさの先には、
きっと、楽しさや、やすらぎや
あたたかさがあるのだ。

そして、そういうことの連続のなかで、
光や新しいものが見えてくるのだろう。

そして、きっと、
「生きててよかった…」と
感じられるのだ…


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2005年04月25日(月) たとえ10人の子持ちになっても、女は少女のままでいるものだ。

たとえ10人の子持ちになっても、
女は少女のままでいるものだ。

この事実を忘れた夫は、
結婚生活を続けるつもりで始めたのではないし、
初めても長続きしない。

そういう夫は物事を正視しようとしない
無知な愚か者である。


■「自分を最高に生きる」より■
 アーノルド・ベネット 著


ちょっとテレくさいが、そうらしい…。

正直「少女」がどういうものであるか、
すっかり忘れてしまっている…
しかし、気持ちの中に、
確かに「少女」はいる。

それは、キレイなものを見て、
「キレイ」と感じる心だったり、
素敵な人をみると「ステキぃ!」と
胸をときめかし、どきどきする
気持ちだったり、
悲しいことにであって、
涙をぼろぼろと流すようなことで
あったり…

かつての少女のようでは明らかにないが、
確かに少女は生きている…
少女のような純真な気持ちはあるのだ。

きっと、男性もいつまでも
やんちゃ坊主が生きているに違いない。
むちゃをしたり、元気に駆け回って遊び、
いろいろなことに興味をもって目を輝かしていた
やんちゃ坊主が生きているに違いない。

もっとも互いに、
「生きている」というより、
「残っている」と言った方が
いいかも知れないが、互いのそういうものを、
大切にしたいと思うのである。


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