| 2005年05月09日(月) |
こぶしを握りしめていたら、ものは受けとれません。 |
こぶしを握りしめていたら、 ものは受けとれません。
こぶしを開いたとき、 手をさしだすことができます。 そうしたら受けとるのはやさしいこと。 与えることもです。
ときには、こぶしをふりあげる (相手がいままでに犯した違反をすべて頭にのぼらせて) ことこそ、何かを手に入れる早道だという気がします。
でもふりあげたこぶしは、 ふりあげたこぶし(ふるわれたこぶし)を 生むだけです。
■「あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの」より■ ピーター・マクウィリアムズ , ジョン・ロジャー著
人は、手を開いてこそ、 相手も受け入れられ、 与えてもらったものも受け取れ、 自分もリラックスできるのだという。
力一杯握りしめた手は、 自分にも人にも緊張感を与えてしまい、 ただ自分の殻に閉じこもることになるという。
なので、ケンカをするときには、 手を開いてやるといいそうだ。 かたく握りしめて、 ケンカをするといいことはないらしい。 開いてままでケンカをすれば、 こぶしをふりあげることもない。 極限の緊張状態になることもない。
手は、 握りしめてふりあげるためにあるのではない。 開いてあたたかく、触れるためにあるのだ。
昨日のNHK「少年院」の実録をみながら、 この話を思い出していた。
■今日のおすすめ本→「小さいことにくよくよするな!」 穏やかに生きたい!と思っている方におすすめ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週月曜日UP→ 今週のテーマ:『女性編「問いつめれば本当のことを話すかもしれない」』 ■ぼちぼち日記
| 2005年05月08日(日) |
その女性は離婚して子どもを連れ、家を出たそうです。 |
その女性は離婚して子どもを連れ、家を出たそうです。 幸い事務の仕事を世話してくれる人があり、 小さなアパートの一室に落ち着きました。
専業主婦しか経験のなかった彼女は、 子どもを抱え不安な思いを抱いていただろうと思います。
給料は、家賃を払ったら、かなり厳しい生活を 覚悟するくらいの金額だったといいます。
思案に思案を重ねた彼女は、 給料をもらうと真っ先にお米を買ったそうです。 質より量で20キロです。 これを米びつにザザッと入れたとき、 これで一ヶ月は食べていけると 心から安心できたと言ったそうです。
■「開き直れば「強い力」がわいてくる」より■ 大野 裕著
私はこの話を読んだとき、とても感動した。 母の強さ、けなげさ、賢さに打たれた。 すばらしい母親だと思った。 とても好きな話である。
今日は母の日である。 どんな母親も歳をとっていく。
ふと気づけば、肩はすっかり丸くなり、 一回りも、二回りも小さくなり、 笑顔に深いしわがきざまれ、 立ち姿も弱々しい。 (口だけは達者だったりするが…)
そんな母の姿を見て、 今、私に出来ることの精一杯をしよう、 と思うのである。 それが電話をかけることだったり、 「ありがとう」を言うだけだったり、 本当に些細なことかもしれないが…。
今、出来ること… 後悔しないように、やっておきたいと 思うのである。
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| 2005年05月07日(土) |
地球の発生から現在にいたるまでを 1年間にたとえてみると、 |
地球の発生から現在にいたるまでを 1年間にたとえてみると、 われわれの祖先である猿人が出現したのは、 12月31日の午後6時17分。
すなわち、われわれ人類は、 生まれてからまだ数時間しか経っていないのです。 (ちなみに恐竜は12月中頃にやってきて、 12月28日に絶滅してしまうまで12日間生きました)
AC元年は12月31日午後11時59分46秒。
■「できる、できる、あなたもきっとできる」より■ 越智 宏倫 著
実は、私は宇宙が大好き!なのである。 といって、実は詳しいことはよくわからない、 単なる「宇宙ミーハー」。 (なんてことばがあるかどうかわからないが)
何か発見があるたびにわくわくして本を買うが、 宇宙の本はまずほとんど、途中で読まなくなる。 現在「入門 超ひも理論」を読んでいるが、全く??。 つまり、やっぱり…むずかしいのです。
なんてことはさておき… 今日の新聞に載ったニュースに心がときめいた。 「太陽系外惑星、初の画像確認」!の記事である。
何がすごいかよくわからないが、すごいって感じだ。 とりあえず、画像で確認出来たのはすごい! (写真で見るとちっちゃな赤い星に見える)
宇宙が好きなのは、 この広い宇宙からしたら、自分や、人間なんて、 何者でもないと、思えるからだ。 そこに、人間を超えた何かを感じられるからだ。
毎日、空(宇宙)を 「5分間、見つめると生き方が変わる」と、 何かの本の書いてあって、 それから好きになったように思う。 昨日は、久しぶりに5分間空を見つめてみた。 (雨だったが…)
■今日のおすすめ本→人間心理を楽しみながら知りたいときおすすめ 「いいことは、いつくるかな? 」 ■「ぼちぼち日記」はこちら
| 2005年05月06日(金) |
人は、いったんよじのぼった木から 下りるのにためらいを感じるものである。 |
人は、いったんよじのぼった木から下りるのに ためらいを感じるものである。
それは自分がすでに行ってしまったことが、 間違いであったと認めることへの恥ずかしさや悔しさ、 また1からやり直すことが面倒である ということなどから来ている。
よって、このまま行けば、自分にとって 不利な条件になることはわかっていたとしても、 なかなか後戻りができないのである。
■「心理戦で絶対に負けない本」より■ 伊東 明+内藤 誼人著
昨今の地震の多さで、地震保険に入る人が、 急増していると言う。 我が家でも、現在すべての保険を見直している。 これが当然だが、相当ややこしい。
よく読んでもさっぱり分からない資料、 (特に地震保険はさっぱりわかりません) 補償内容他社比較、そして手続き。 ともかくものすごく面倒なのである。
はっきり言って、どんな補償なのか、 最低限のことしかわからない。 それだって、よく読むと条件だらけである。 ??が次から次にわいてくる。
古いものを見直して、新しいもっといいもの、 少なくても古いものよりいいものにしたい、 補償内容も、金額も。 そう思うのだが…、ややこしい資料を 目の前にして途方に暮れる。
「見直す」って…どうしてこう面倒なのか、 どうしてこういやなのか…、 なんだかんだ検討して、最後に、 「まぁ今のままでいいか」になったら 悔しいので…とにかくこの面倒と勝負である。
■今日のおすすめ本→年老いた両親とのつきあい方に悩んでいる方 介護関係の仕事の方におすすめ 「老親(としおいたおや)の心理」 ■「ぼちぼち日記」はこちら
| 2005年05月05日(木) |
わたしたちは見えているのに、見えていない、 聞こえてくるのに聞こえていないということがたくさんある。 |
平穏無事な日常のなかでは、 わたしたちは見えているのに、見えていない、 聞こえてくるのに聞こえていないということが たくさんある。
何か困難な問題が生じたとき、 不幸な事態に直面したとき、 はじめて見えてくること、聞こえてくることがある。
苦しさが自分と向き合うきっかけになる。 悩み続けることが大事なのはそのためだ。
■「幸福コンプレックス」より■ 中嶋 真澄著
少し次元が違う話になってしまうが… 今回の連休の山菜採りで山を歩いて、 いくつか考えさせられることがあった。
まず、山の荒れ方である。 山の奥に、車や、家電製品、家具などが捨てられている。 それも、あちこちにである。 なぜ、安易に捨ててしまうのだろう。
また、木の伐採である。 伐採の理由がよくわからないので、 無責任なことは言えないが、 毎年山に行くたびに、山の木たちが伐採され、 山は無惨な姿になっている。
また、山の中に新しい道が次々に出来ている。 なぜ、こんなところに道路が必要なのか、 そのために、どうして山を切り崩すのか、 よくわからない。
きっと、それぞれにそれぞれの理由があるに違いない。 しかし、山は声を出せない、ものを言わない。 山はじっと耐えているように見える。 だからと言って、山の声を聞かなくていいのか、 山の現実を見なくてもいいのか…
今回、いろいろと気になったので、とりあえず、 木の伐採について、少し調べてみることにした。
■今日のおすすめ本→深い人間心理を知りたいとき 「人は変われる」 ■ぼちぼち日記
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