| 2005年06月08日(水) |
だれかと口論したとき、その相手はあなたと同じくらい |
考えるとおもしろいことだが、 だれかと口論したとき、 その相手はあなたと同じくらい 自分の意見が正しいと信じているのだ。 それでいて私たちはつねに味方する… 自分の側に!(略)
しかし、相手の立場や意見を理解すると、 幾つかのすばらしいことが起きてくる。
第1に、 新しいことが学べる。視野が広がる。 第2に、 あなたがきちんと聞いていることが分かると、 その相手はあなたにたいして もっと敬意をはらうようになる。
相手をさえぎって自分を主張すると、 その相手はもっと独断的になったり、 自己防衛に走ったりする。
「小さいことにくよくよするな!」 リチャード・カールソン著
つい、自分の「正しさ」だけが 正しいように思ってしまい、 相手も「正しい」と思っていることなど、 気がつかないまま口論する。
このそれぞれの、 「正しさ」と「正しさ」が 正面からぶつかり合う…
結果、 仮に、言い勝っても、言い負かされても、 内心、両者とも自分の言っていることが 結局は「正しい」と思って口論を終える。 そして、両方とも何となく 後味が悪い思いを持ってしまう。
なかなかすっきりと、両者が 後味よく口論を終えるのはむずかしい… そして、相手の言うことを理解するのも 案外出来そうでいて、出来ないことが多い。
しかし…だから、いつも、 相手は相手の「正しい」があるのだと 忘れないようにしよう。 相手の「正しい」を尊重するようにしよう。 そううまくはいかないとしても…
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| 2005年06月07日(火) |
「どこか行きましょうよ。私たち最近 ちっとも外出していないじゃない」という女性の言葉を |
「どこか行きましょうよ。私たち最近 ちっとも外出していないじゃない」 という女性の言葉を訳すと次のようになる。
「あなたと二人で外出して一緒に何かしたいわ。 私たちは、いつも一緒にそういう楽しい時を 過ごしてきたじゃない。
そういう時の私は、本当に幸せなのよ。 あなたと出会えてよかったとしみじみ感じるの。 あなたはどう? 私を夕食にでも連れて行ってくれる気はないの? もう何日も外出していないじゃない。 お願いよ」
※下に男性の解釈を載せます。
「ベスト・パートナーになるために」 ジョン・グレイ著
しかし男性はふつう、このような解釈をせずに、 次のような意味の取り方をするものである。
「あなたは、私に対する義務を果たしていないわ。 本当にがっかりよ。 絶望的な人ね。 もう私と一緒に何かをしようという気持ちはないのね。 きっと、夢をなくしてしまったのよ。 私に飽きてしまったのよ」
「ベストパートーになるために」より
女性は、直接的なことばで話さず、 間接的に話すので(つまり回りくどい)、 男性には、なかなか伝わりづらいらしい。 この本には、 このような訳語がたくさん載っています。 (今日は本の紹介になってしまいましたが、 本当にいい本なので、一読をすすめます)
しかし…、コミュニケーションは とれてこそ、コミュニケーション。 出来るだけ、伝わるように、 話したいものだと思う。 ちゃんと、わかりやすく話しているか、 自分で気をつけてみようっと。
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| 2005年06月06日(月) |
おもしろいことに、どんなに愛している相手でも、 |
おもしろいことに、 どんなに愛している相手でも、 一緒に暮らすようになると、 ちょっとした癖に悩まされるものだ。
相手の妙な癖にたえずイライラするとしたら、 大ごとにする前に 「妙な癖はお互いさま」と 自分に言い聞かせると気が楽になる。
「小さいことにくよくよするな!愛情編」 リチャード カールソン , クリスティーン カールソン著
相手の癖は、気になる。 自分と違うので、余計気になる。 例えば、トイレや、洗面台の使い方、 ご飯の食べ方などのささいなことでも、 (ささいなことだからこそなのか…) 気になり始めると気になる。
もちろん、 相手も気になることがあるだろう。 きっと同じように 思っているに違いない、たぶん。
自分の癖は、小さく見積もりがちで。 相手の癖は、大きく見がちである。
しかし、そうなのだ… 「お互いさま」なのだ。
相手の、その癖を気にして、 いらいらと直すように迫るより、 気にならなくなるように、何か対処法を 考えた方がいいように思う… …わかってはいるのだが…
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| 2005年06月05日(日) |
何をしているかによって、 あなたかどうかが決まるなら、 |
何をしているかによって、 あなたかどうかが決まるなら、
何もしてないときには、 あなたではないことになる。
ウィリアム・J・バイロン(イエズス会士)
何もしないってことに とても罪悪感を感じることがある。 こんなにのんびりしていいのか… こんなに何もしなくていいのか…
そしてこう思うのだ。 何もしていない自分は、 何の価値もないのではないか。 何かをやって自分は「なんぼ」 なのではないのか… みなと一緒に、何かをやってないと、 取り残されてしまうのではないか…
こう思うたびに…しみじみ、 貧乏性だなぁ…と思う。
何もしない日があってもいいのだ。 何のプレッシャーもなく、 何もしなくていい時間があってもいいのだ。
だって、日々頑張って 何かをしてばかりいるのだから… 自分で自分を追い立てているのだから… そんなときが、自分の精神的な、 ゆとりをつくってくれるのだから…
などと、自分に言い聞かせて 何もしない時間をつくったりする。 あくまで貧乏性の私である。
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| 2005年06月04日(土) |
よい生き方をした人生はつねに、 競争でなく旅です。 |
よい生き方をした人生はつねに、 競争でなく旅です。(略)
競争もあれば、 ゆっくりと歩くこともあり、 長いおしゃべりもあり、 曲がり角ごとに驚きがある旅としての人生を 生きる生き方を見いだした人々にとっては、 その旅が いつ終わりになるかもしれないと いうことなど、大した問題ではありません。
なぜなら、 生きている時間が充分あったからです。
「ハッピーエンド・コンプレックス」 リー・モリカル著
自分が、「生きている時間」だと、 言えるときってどんなときだろう…
何かをしているときだろうか、 何かを感じているときだろうか、 誰かといるときだろうか…
今まで、そんな時間のことを 考えたこともなかったが、 これからは少し意識して 「生きている時間」のことを 考えるようにしてみよう。
「生きている時間が十分あった」と 言えたら、人生に感謝できそうな気がする。 「生きている時間が充分あった」と 言えたら、とても幸せなような気がする。
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