| 2005年06月23日(木) |
いってはいけないことをいってしまいたい衝動を |
真の話術の達人とは、 ここぞというときに的を射た 発言ができるだけでなく、
いってはいけないことを いってしまいたい衝動を 抑えられる人である。
著作家 ドロシー・ネヴィル
言ってはいけないことを 言ってしまうことはよくある。 つい、言ってしまうのだ… なぜか、言いたくなってしまうのだ。 そして、気がつくと 言ってしまっているのだ。
後で、しまった!とか、 なんでいい気になって、 言ってしまったんだと、 言った自分を責めたりするが… なぜか…その癖は、なおらない。
たぶん、 言うことでその場の優位性を 保ちたいということなのだ思うが、 その場の優位は、後の不利に なることもあるので、 注意したいところだ。
真の話術の達人への、道は、 まだまだ遠いと日々実感している。
■今日のおすすめ本→「嫌なものは嫌ときっぱり伝える対話術」 自己主張して、損をしたり、いやな思いや、 誤解を受けないために、書かれた本。バルバラ・ベルクハン著 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方。その2』 ■ぼちぼち日記→「ホテル全般についてあれこれ」
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| 2005年06月22日(水) |
他人の困った行動を目にしたときは、この人は、 こうするよりほかに |
他人の困った行動を目にしたときは、 この人は、 こうするよりほかに知らないのかもしれないと 考えてみるといい。
あなたにとってはごく当たり前の行動でも、 他人にはそうでないこともある。
「困らせてくれてありがとう」より マーク・I・ローゼン著
昨日、ホテルのレストランでみんな、 楽しそうにランチをしていたときのことである。
いきなり大きな声がした。 「支配人を呼んでちょうだいっ!」 とてもオシャレなマダムだったが、 ウェイターにそう命じている。 突然の大きな声だったので、 他のお客さんもびっくりして、その人を見た。
支配人(と思われる人)が飛んできた。 すると、そのマダムはこう言ったのだ。 「お酢がないわよっ、もう何度も置いておけと 頼んでいるでしょう。何で置いておかないのっ」 スゴイ剣幕である。 支配人は「はい、どうもすいません」とか 答えている。
そうか… お酢ひとつで、こんな騒ぎになるのか… そのマダムの一声で、回りはちょっと 気まずい感じが漂って、シ〜ンとした。
確かにそのマダムは、このレストランに 何度か来て、そしていつもお酢のことを 言っていたのかもしれない。
しかし…、 そのマダムの欲求を、貫き通すために、 回りに気まずい思いをさせてもいいという この感覚はどこからくるのだろう…と しばし、考えてしまった。
■今日のおすすめ本→「こまった男を愛したとき」 ナンシー グッド著 ずばり!自分がそうだと思っている人におすすめ。 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方。その2』 ■ぼちぼち日記→「山道散歩コース「緑の街道」って」
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| 2005年06月21日(火) |
多くほめることのできる人は、きっと、多くほめられます。 |
「多く与える者は、 多く与えられる」ということを、 私は確信しています。
〈ほめる〉ことも同じで、 多くほめることのできる人は、 きっと、多くほめられます。
「愛のストローク療法(セラピー) 」より 近藤 裕著
この本の中に、もう一つこんな ことばが載っていた。
「人間は、いくつになっても、 ほめられることを必要としています。 いくつになっても、 ほめられれば嬉しいのです。
親も子どもからほめられることが必要です。 感謝され、〈愛のストローク〉を もらうことが必要です」
親をほめることって、なかなか 出来ないが、今ならまだ間に合う… 今のうちに、ほめるところを いっぱい見つけて、元気な間に、 ほめて感謝しようと思った。
それはそれとして…、 自分だけ、ほめられたいというのは 虫がよすぎで、 自分からほめなければ、他人からの ほめことばは、もらえないということだと思う。
ほめことばが、ほしかったら… ほめることだな…と思った次第。
■今日のおすすめ本→「愛妻学・愛夫学」 近藤 裕著 副題「変わらない夫と変わりたい妻たちへ」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方。その2』 ■ぼちぼち日記→「アスパラガス畑」
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| 2005年06月20日(月) |
義理にとらわれているのは、本人の意識過剰な場合が |
義理にとらわれているのは、 本人の意識過剰な場合が けっこうあるのです。
パーティなど、 あなたが出席しようがどうしようが、 周囲の人はあなたが考えているほど 気にはしていないもの。
気にしているのは、 自分だけのことのほうが はるかに多いのです。
「「やりたいことだけ」をやる。心は上天気!」より 堀田 力著
私などは、立派にこの部類に入る。 出席がいやなものほど、 義理立てて考えたりする。
そして、行かねば…などと 妙に義理堅い気持ちになり、 何となくしぶしぶ行って、 そして帰ってきて、 ああ、やっぱり行かなきゃよかった… などと思うのだ。
つまり、そう思うのは、 本当のところ、 行っても行かなくても同じだったからである。 別に、こっちが気にして行ったほどの、 見返りも、意味もなかったからである。 (あくまで私の場合)
なので、このごろは、 別に義理堅く思われなくてもいいか、 それよりは、無理するのはよそうと、 義理もほどほどに…を 貫くことにしている。 (大分楽になりました)
■今日のおすすめ本→「考える力、やり抜く力 私の方法」 中村 修二著 自分のカラを打ち破りたいときにおすすめ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方』 ■ぼちぼち日記→「いきなりの休暇」
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| 2005年06月19日(日) |
だれにだってあるんだよ、ひとにはいえないくるしみが |
だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが
だれにだってあるんだよ ひとにはいえないかなしみが
ただ だまっているだけなんだよ いえば ぐちになるから
相田みつをの詩から
近所の知り合いの画廊に行ったら、 入り口の目立たないところに、 額縁に入ってこの詩がかかっていた。 今まで気がつかなかった…
いい詩だなと思って、 メモを取っていたら、 画廊の店主が話しかけてきた。
「この詩はね、この画廊を オープンしたときに、 いただいたものなんですよ。 今どきは、苦しいときが多いけど、 なんだかこの詩を見ると、 やらなきゃと思えてね…」
私は、だまってうなずいた。
■今日のおすすめ本→「強く生きる言葉」 岡本 太郎, 岡本 敏子 著 元気になりたいといき、自分のカラを打ち破りたいときにおすすめ ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方』 ■ぼちぼち日記→今日は「オリジナルマッサージオイルを作る」
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