| 2005年08月24日(水) |
■聞いてもらいたい、わかってもらいたいのは、 人間に共通した心理である。 |
聞いてもらいたい、 わかってもらいたいのは、 人間に共通した心理である。
そこで、つい自分のことばかり 喋りたくなるのだが、 その結果どうなるかといえば、 もう説明は不要だろう。
自分がそうだとすれば相手も 同じであると気づいて、 まず相手の気持ちに応えていく。
これができるかどうかなのである。
出典元 「コミュニケーションセンス」 著者名 福田 健
私の母は、どんな話しからでも 自分の話に持って行くのが得意である。
例えば、こんな具合。
「お父さんは、元気?」 「ああ、元気。でも私はちょっと背中が痛いの… 先日病院に行ったらね…」 (私は父のことをちゃんと聞きたかった)
「この中華屋さんはおいしいね」 「うん、そう言えば先日、お母さんが作った 中華料理なんだけどね…」 (中華屋さんのおいしさについて話したかった)
「あれ、ここ汚れちゃったね」 「私はちゃんと掃除をしているわよ」 (別に非難しているわけではない)
とにかく、自分のことを話したい人なのである。 人の話を聞いたりするよりは、 自分ことを話したいのだと思う。 そして、いつも母はこう愚痴る。 「お父さんは、ちっとも私の話を聞いてくれなくて…」
■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『「不毛な言い争い」…しても愛されない』
■今日のおすすめ本→「あなたの話はなぜ「通じない」のか」 山田 ズーニー著 名前はちょっとあやしいけど、とてもいい本です。おすすめ。
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| 2005年08月23日(火) |
■信頼するとは、彼にもできると信じてやること。 |
信頼するとは、 彼にもできると信じてやること。
頼まれる前にあれこれ手や口を出したり 改善しようとしたりしないこと、
たとえ間違っても、 そこから何か学びとるだろうと 信頼してあげること、
彼なりの最善を尽くし、 よかれというつもりでやっているのだと 信じてあげることである。
出典元 「ベストフレンド・ベストカップル」 著者名 ジョン・グレイ
この本によると、 「頼まれる前にあれこれ手や口を出したり 改善しようとしたりする」のは、 相手のためにそうしてあげるというより、
してあげる側の方が、 待てない、我慢できない、 相手の力量を信じることができない、 と、言うことであり、 相手の問題ではなく、 してあげる側の問題ということである。
私もそう思う…
相手を信頼すると言うことは、 相手ができると信じることは、 見続けながら、じっと待つことが 必要なのではないかと思う。
時間があるとかないとかの問題ではなく、 見続ける勇気、待つ勇気、 信じる勇気が必要なのではないかと思う。
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| 2005年08月22日(月) |
■自分を大きく見せたり、ときには小さく見せたり。 |
だいじょうぶなふり、 賢いふり、 偉そうなふり、 あるいは、 馬鹿なふり、 友だちがたくさんいるふり……
自分を大きく見せたり、 ときには小さく見せたり。
そうした自分でいれば、 まわりの人に受け入れられる、 愛されると思い込んでいるのです。
出典元 「こころの対話 25のルール」 著者名 伊藤 守
人はそんなに強くないから、 ときどき、“ふり”でもしなければ、 やっていけない時もある。
強そうなふり、 元気そうなふり、 逆に疲れたふりもする。 そんな演技もする。
大切なことは、 その“ふり”に自分でおぼれず、 その“ふり”に自分で酔わず、 その“ふり”に振り回されず、 “ふり”はあくまで“ふり”であることを わきまえていることではないかと思う。
しかし、成功する本などに、 必ずと言っていいほど、書いてある、 「あたかも○○のように振る舞うことは、成功への早道」 ということばもある。 (○○には、成功した姿を入れる。例えば、金持ちなど)
自分がこれから先、そうなりたい“ふり”なら 思い切って、あたかも○○のようになりきって、 やり続けるのもいいかもしれない。 これからの、自分自身のために。
■今日のおすすめ本→「大金持ちになる人の考え方」 デイヴィッド・J. シュワルツ著 ジョージア州立大学経営管理学教授で、かつ人材コンサルタントの 著者が書いた成功のための考え方の本。
■まゆのぼちぼち日記→「アロママッサージに行く」 心も体も疲れたらやっぱりマッサージ
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| 2005年08月21日(日) |
■重要でもないことで喧嘩をしない。 こんなことで争って何か意味があるのか、 |
重要でもないことで喧嘩をしない。
こんなことで争って何か意味があるのか、 と思うことはないだろうか?(略)
もし、意味のある返事が期待できないようであれば、 わざわざ怒りを引き出すような質問はしない方が よいだろう。
怒りの地雷は、いろいろな場所に転がっている。 それが爆発するかどうか、わざわざ踏んでみる 必要はないだろう。
出典元 「人生で成功するちょっとした工夫 」 著者名 ギュンター・F. グロース
些細なことで言い合いを始めて、 それが、どんどん違う方向にいってしまって、 どんどん違う怒りや感情が加わり、 ついには、大きな喧嘩になることがある。
そうなると、何が原因で喧嘩になったのかさえ わからなくなることがある。 いつの間にか、主導権争いになっていたり… そうなると、些細なことさえ解決できない。 そして、不愉快な気持ちばかりが残る。 やれやれ…
とわかっていても、 些細なことは気になるし、些細なことだからと、 たかをくくって口に出したりしてしまう。 いかんいかん…
今日は日曜日。 しかも、まだまだ暑い。 「重要でもないことで喧嘩をすることはない」 そうそう…穏やかに過ごそう。
■今日のおすすめ本→「掌の中の幸せ」 田中 信生著 山形(米沢興譲教会)の牧師さんが書かれた本です。 カウンセリングもしておられるので、深い話がいっぱいです。
■まゆのぼちぼち日記→「戦いの日」 ついに、出たか…ちっ
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| 2005年08月20日(土) |
■天の下では何事にも決まった時期があり、 すべての営みには時がある。 |
天の下では何事にも決まった時期があり、 すべての営みには時がある。
生まれるに時があり、死ぬに時がある。 植えるに時があり、植えたものを引き抜くに時がある。 殺すに時があり、癒すに時がある。 崩すに時があり、たてるに時がある。
泣くに時があり、微笑むに時がある。 嘆くに時があり、踊るに時がある。 石を投げ捨てるに時があり、石を集めるに時がある。 抱擁するに時があり、抱擁をやめるに時がある。
探すに時があり、失うに時がある。 保つに時があり、投げ捨てるに時がある。 引き裂くに時があり、縫い合わせるに時がある。 愛するに時があり、憎むに時がある。 戦うに時があり、和睦するに時がある。
出典元 「聖書」 著者名 聖書
「時」はある、と思う。 満る「時」である。
その「時」を感じられるか、 その「時」まで待てるか、 どうその「時」を待つか…
そんなことが、 その人の人間としての、 力量であるように私には思える。
そんなに急がなくてもいいのではないか、 ゆっくり歩いてもいいのではないか
■今日のおすすめ本→「どんな時も、人生に“YES”と言う」 諸富 祥彦著 自分の感情をもてあましてしまうときにおすすめ
■まゆのぼちぼち日記→「今日はびっくり日」 おおっ、びっくり3連発
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