ことば探し
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2005年11月30日(水) ■アルカトラズ(※)に、一人の終身刑犯がいた。すべての世界が彼からは遮断されていた。

アルカトラズ(※)に、一人の終身刑犯がいた。
すべての世界が彼からは遮断されていた。
空虚で暗澹とした日が1日1日と過ぎていき、
彼は空をとぶ鳥の群れを窓越しに眺めるばかりだった。

ある朝、一羽のケガをした雀がたまたま独房に入ってきた。
彼は、その鳥を看病して元気にしてやった。
彼にとってそれは、単なる一羽の雀ではなく、
特別な存在になった。

他の囚人、看守、訪問者も彼のところへ鳥を持って
くるようになり、彼はしだいに鳥について
多くのことを知るようになった。

やがて独房のなかに本格的な飼育場がおかれ、
彼はますます専門的な知識と技術を深めていき、
ついには鳥類の病気に関する著名な権威となった。
こういった研究を彼はまったく独学でしたのである。

独房のなかで40年余りの歳月をぼんやりと
虚しく送る代わりに、アルカトラズの鳥類学者は、
退屈というものが、自由と同じように、
心の持ち方しだいであることを発見した。

なにかしら新しく学ぶものがかならず存在しているのだ。
彼は、絶対的な地獄ともなりえた環境を、
少なくとも魅力的な煉獄に変えたのである。

※アルカトラズ
(サンフランシスコの小島。かつて連邦刑務所があった)


出典元 「心はマインド…」
著者名 エレン ランガー


心にひっかかった話だったので取り上げてみた。

人は、
心の持ち方しだい、
チャンスの活かし方しだいで、
何かをやれるのかもしれない。

人は、
自分の思ったとおりの人間になると言う。
あきらめてしまった人は、あきらめた人間に…
やれると思う人は、やれるに人間に…
あきらめた人が、やれる人間になることはなく、
やれると思う人は、あきらめずにやるのだ。

心は、持ち方しだい…
このことを肝に銘じておきたいものだ。


今日のおすすめ本「いかにして自分の夢を実現するか」
 ロバート・シュラー著
 
 著者は、
 「人生においては、積極的で、明るく、ポジティブな
  考え方を持つことが、成功の基本的な条件である」
 言っています。

 この本の中にこう書かれています。
 『好奇心の他に夢に必要なのは「自信」だ。
 「私にだってできる!」この魔法の言葉の力を信じよう。
 と、力づけてくれます。
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2005年11月29日(火) ■「眠りで脳をパワーアップしよう」

「眠りで脳をパワーアップしよう」

脳の眠りがどれほど大切なのかを理解するには、
脳がどんなに「疲れているか」を知ることが近道でしょう。

人間の脳の重さは、以外と軽くて、
体重の約2%程度となっています。

しかし、脳のエネルギー消費量は、
なんと体全体の約20%にもなるのです。

女性の場合、1日の適正摂取カロリーはおよそ、
1200〜1600キロカロリーとされていますが、
このうち240〜320キロカロリーを
脳が使っている計算になります。

数字がピンとこない方にご説明すると、
これは全身の筋肉が使うのとほぼ同じエネルギー消費量です。

それだけのカロリーが必要なほど、
脳は重労働を強いられているのです。
そう考えると、脳の休息がどれだけ大切か理解できるでしょう。



出典元  「声に出すほど美人になるおまじない 」
著者名  佐藤 富雄


知らなかった…
そんなに脳がカロリー消費をしているなんて。
頭脳労働している人は、さらに多くのカロリーを
使っているらしい…うーむ。

ともかく、「脳の休息」はとても大事で、
さらにドイツの大学の実験結果から分かったことは、
「十分な睡眠は「ひらめき」を促す」
ということだそうです。

したがって、何か問題があったときや、
解決せねばならないことに直面したら、
疲れている脳に考えさせるのではなくて、
ごちゃごちゃと考えず、まずはぐっくりと
眠った方がいいのだそうです。
その方が、次の日に解決策がポンと出たりするらしい。

疲れた自分の脳をゆっくりと休ませる…
ただそれだけで、イライラも、不安も、悩み事も
不思議に落ち着いてくるといいます。
また、肌のためにも、いいそうです。
たまにや、ゆっくりと脳を休ませてみてはいかがでしょう。

ともかく「眠い」時には、脳からの
休ませてサインかもしれません。


今日のおすすめ本「人生、寝たもの勝ち」
 ポール・マーティン著

 睡眠について書かれてある本。
 人は一生のあいだに、25年眠るそうです。長期的に見ると
 人に必要な睡眠時間は8〜8時間半だと言うことです。
 だから、いい眠りにすることはとても大事らしいです。

 著者は、
 今の時代は「世界中の人が睡眠不足」で
 「眠りをむしばまれた社会」で、それが疲労や、ストレス、
 などの原因になっていると言っています。
 また、昨今は、睡眠しないで働くのが善であるかのように
 言われますが、この睡眠不足が、大きな問題に
 なってきているのではないかと警鐘をならしています。
まゆのぼちぼち日記「東京の秋写真 パート1」 
 いよいよ東京もすっかり色づきました。写真です。
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2005年11月28日(月) ■何とかしなければという気持ちがつのるのに、一方で、不思議に気持ちが沈んでいくようなときには、

何とかしなければという気持ちがつのるのに、
一方で、不思議に気持ちが
沈んでいくようなときには、

「そうか。急いではいけないんだ。
 ここは気持ちを入れ替えて、
 じっくりと腰を据えてかかれ、
 そういうことなんだな」


と考えてみるといいでしょう。
ものごとをそんなふうに考え直せると、
だいぶ気持ちが楽になります。


出典元  「こころの自然治癒力」
著者名  大野 裕


何かせねば、何とかせねば…と
気持ちだけが焦ることがある。
今、私はそんな状態だ。
もう11月もおわりだ、
これを今月中に、今年中に
何とかせねば…とか、気だけ焦る。

気だけは焦るが、そのわりに体が動かない。
頭が働かない…
気持ちはやらねば…と言うが、
どうしてもやる気になれない。
わかっていても、手をつけることができない。

だいたい、
そんなときには、浮き足立っているのだ。
地に足がついてないのだ。
気持ちがやることについていってないのだ。
自分で空回りしていることが多い。

こんな時には、今日のことばのように、
「焦らず、じっくりと腰を落ちつけてやれ」と
いうことだと、思い直した方がいいのかもしれない。
確かに、その方が、確実に何かを何とか
出来るような気がする。

焦って何かを何とかしても、
いい結果に結びつくことはあまりない。
自分の思ったとおりに出来ることもない。
ここは、じっくりと腰を落ち着けてやろう…
と思ったしだい。


今日のおすすめ本「なぜかやる気が出ない人へ」
 斎藤 茂太著

 精神科医の著者は
「ゴムは引っ張りすぎれば限界点に達して切れるし、
 緩めればダランとしてしまいます。
 人間も同じで、「緊張」と「弛緩」のバランスが悪いと、
 ストレスで緊張の極みに達するか、
 完全な無気力に陥ってしまいます。
 何となくやる気が出ない人と言うのは、
 「弛緩」の状態に振れているわけです」
 と言っていて、そんな視点から、心身の活性化を図るための
 ヒントとなるアドバイスを書いている本です。
まゆのぼちぼち日記「当たる年末ジャンボのコツ…そして買いに行く」 
 当たる宝くじを買いに行きました。TVでやってたコツを覚えてね(笑)
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2005年11月27日(日) ■「何かが足りない」という考えをするということは、

「何かが足りない」という考えをするということは、
いつも「何かが欠けている」というマイナスの
視点から人生を判断することを意味する。

もしいつも「足りない」ことばかりを考えていたら、
「足りないこと」のみに神経を使うあまり、
いつもいつも不足をかこつ人生を送ることになる。(略)

足りない、足りないと思って生きている限り、
人生は絶対に豊かなものにはならない。



出典元  「「いいこと」が次々起こる心の魔法」
著者名  ウエイン・W. ダイアー


同じような環境にあっても、
「足りない」という人と
「足りている」という人がいる。
「満足していない」という人と、
「満足している」という人がいる。

何がどう違うのだろう…
考え方だろうか?
生き方だろうか?

今、「足りない」人は、
いつか「足る」ようになるだろうか?
今、「満足していない」人は、
いつか「満足している」状態になるだろうか?
その終点はどこだろう…

確かに人生には、
「足りない」こともあるだろう。
「満足できない」こともあるだろう。
しかし、そこばかり見ていては、
つまらない気がする。
偏ってしまう気がする。

今、自分が持っていて
「足りているもの」、
「満足しているもの」も見てこそ、
バランスがとれて、
本当に足りないものもわかり、
どうしたら満足できるかもわかるように思う。


■今日のおすすめ本→「ああ正負の法則」
 美輪 明宏著

この世には、いいこともあれば悪いこともある、
 すべてがいいことばかり、
 逆に悪いことばかりもありえない…と
 いうこと教えてくれる本です。
■まゆのぼちぼち日記→「深夜と朝方の電話」 
 どきどきした、深夜の電話のわけ…心臓によくないぞ。
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2005年11月26日(土) ■あなたを激怒させるのもまた、些事である。緊張を着々と積みあげて対人関係を破壊するのは些事である。

相手を気も狂わんばかりに激怒させる、
ちょっとしたことに無頓着では、
あなたは生きのびられない。

あなたを激怒させるのもまた、些事である。
緊張を着々と積みあげて対人関係を破壊するのは些事である。
まず日常の些事に目を向けること。
対人関係がどこまでもつかを決定するのは、
日常の些事とその扱いである。

相手の小さな要求を満たせ。
細々とした要求に注意を払え。
些事に目を向けよ。



出典元 「ビルとアンの愛の法則」
著者名 ウィリアム・ナ−グラ−/アン・アンドロフ


大きなことは話し合うことも出来るし、
解決することもあるし、妥協もできる。

些事は…
「そんなたいしたことないことで…」と
日常の中で切り捨てられ、或いは無視され、
なかなか思ったように妥協もできず、
けれど、いつも気になることが多い。

逆に…
些事に気を使ってもらうと、
ああ、気を使ってくれているのね…と
とても嬉しくなる。
相手の心づかいが感じられるのだ。

自分がこう思うのだから、
きっと相手もそう思っているに違いない。

自分にとってはあまり大したことではなくても、
相手にとっては大切なことかもしれない。
いつまでも気になることかもしれない。

相手の小さな要求、些事に気を配ろうと
大切にしようと決めた。
出来るかどうかわからないが、やってみよう。


今週の「男女の違い」をUPしました。
   今週は「仕事と私のどっちが大切なの?」です。

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■今日のおすすめ本→「ほんの小さな「心くばり」で人生は変わる」
 樺 旦純 著

創造性開発や能力開発に携わってきた著者が書いた、
心くばりや、人間心理について教えてくれる本。
短めの話しで、とてもわかりやすい事例をとりあげています。
また、その1つ1つの話しに、心理法則が書かれていて、
その事例のポイントをしっかりと教えてくれます。
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