ことば探し
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2005年12月05日(月) ■大切なのは、結果よりそこへ至る道

大切なのは、結果よりそこへ至る道

あらゆる結果(成績)には
過程が先行するということを
認識するべきである。


過程を重視する態度をとることによって、
私たちは、自分の判断力を鋭敏なものにすることが
できるし、自分自身に自信を持つこともできる。

もっぱら結果を重視する態度は、
しばしば人生から喜びを奪う。


出典元  「心はマインド…」
著者名  エレン ランガー


この本ではまた、こう言っている。

「結果(成果)にとらわれると、
 マインドレスネス(こわばった心)に
 陥りやすくなる。

 この反対を考えれば、
 マインドフルネス(やわらかな心)が
 過程を重視する態度であることがみえてくる」


今どきは、結果がすべての風潮で、
結果がよければ、それでよしとされがちだが、
本当にそれでいいのだろうか、と疑問に思う。

「とにかく結果をだせ」とか
「今見えている結果がすべてだ」とか、
なんだか空恐ろしくなる。

確かに「結果」は必要だと思う。
世の中に「結果がすべて」の世界もあるのだろう。
目に見える結果がなければ、何かを、誰かを、
評価はできないとも思う。
今のこの時代において、過程が大事などと、
悠長なことを言っているだけの
余裕はないのかも知れない。

しかし、それがすべての世界ではない。
「結果がすべて」という人に、
「こわばった心」になって欲しくない。

結果がすべての世界だけではなく、
過程が大事の世界もあり、
その過程こそが、すべてを学ぶ土壌であると、
私は思うのである。


今日のおすすめ本「 私に売れないモノはない! 」
 ジョー・ジラード著
 
 1日平均6台(年間)、15年間でなんと、
 13001台もの新車を販売した著者が書いた「必ず売れる」
 セールステクニックの本で、全米100万部突破のベストセラー。
 とにかく「売って売って売りまくる!」すごい人が書いた本です。
まゆのぼちぼち日記  「花屋でユニクロ談義」 
 花屋さんのおじさんと、同じユニクロのベスト着てました…
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2005年12月04日(日) ■楽しいことを探しているんじゃ間に合わない。

楽しいことを探して、あちこち出かけたけれど、
いつも、絶対、必ず、
楽しい場所なんてありませんでした。

遊園地も、ゴルフも、デートだって、
楽しいふりはしながらも、
どこか白けてしまうことがあります。

だから思いました。

楽しいことを探しているんじゃ間に合わない。
なんでも楽しめるあり方を見つけなければ、と。



出典元 「今日を“ごきげん”に生きる方法」
著者名 伊藤 守 , 坪田 一男


年を重ねてくると、小さな頃に感じた
無条件のおもしろさや、楽しさ、感動など、
どうしても、少なくなってきます。

しかし、本当には、
年を重ねてきたら、もっと、
おもしろさや、楽しさ、感動を
いっぱい味わっていいし、
いえ、味わうべきだと思うのです。

さめた顔をしていないで、
むずかしい顔をしてないで、
眉間にシワをよせないで、
毎日の中で、楽しいことや面白いこと、感動を
どんどん見つけて、それを受け入れて、
大いに、笑って、感動して、
楽しんだ方がいいと思うのです。
若い頃の苦労や苦しみなんて
吹っ飛ばした方がいいと思うのです。

そうすることが、
自分にとっていいだけでなくて、
今の若い人たちに、
生きる力を与えるのはないかと思うのです。
いいお手本になるのではないかと思うのです。

自分の苦労話をするより、
立派なことをいうより…

年を重ねていく途中で、
楽しいこと、面白いこと、感動…を日常の中に、
いっぱい見つけて、味わいたいと私は思います。


今日のおすすめ本「自分の人生の楽しみ方」
 アラン・エプスタイン著
 
 人生をちょっと、楽しみたいと思う人におすすめの本です。
 この本の原書のカバーには、
 「もし本書を読んで幸福にならなかった人には、
  返本してくだされば代金はお返しします」と
 書いてあるそうです。

 そしてなのか、にもかかわらずなのか…、
 この本はアメリカでベストセラーになっています。
 もちろん、私も返本はしません(笑)
まゆのぼちぼち日記  「忘れ物自信」 
 忘れ物しても、出てくるという自信って変かな?
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2005年12月03日(土) ■人間には4つの生き方があると思います。

人間には4つの生き方があると思います。
マイナス・マイナスの生き方、
プラス・マイナスの生き方、
マイナス・プラスの生き方、
そして
プラス・プラスの生き方です。

「マイナス・マイナス」は、いつも何に
対しても否定的なタイプです。

「プラス・マイナス」は、不安型とでも
呼べるタイプで、せっかく調子がよくても、
「いずれダメになる」と自分に水を差すタイプです。

「マイナス・プラス」は、今はダメだが、
がんばれば何とかなる、と考えるタイプ。
いわゆる「こん畜生スピリット」です。
向上をめざしてはいるのですが、出発点に
自己受容がありませんから、自分に安らぎがありませんし、
周囲の人にも緊張を強いることになります。

最後が「プラス・プラス」で、これが一元タイプです。
つらいことも、うれしいことも、まるごと受け止めて、
前向き肯定的に黙々と生きていく。
こだわりもなく、人の目を気にすることもなく、
人の善意を信じ、世界の未来を信じて生きていく。

そんな人生を、私は「一元」の人生と呼んでいます。
「すべてよし」と言える境地です。(一部順変更)


出典元  「そのままのあなたが素晴らしい 」
著者名  田中 信生


自分がどんな生き方をしているか、
どんな生き方をしたいか…
ときどき、
点検してみるといいかもしれない。

そんな点検の時の、
「基準になる生き方」を紹介してみました。

人生はいろいろあるけれど…
否定的な見方、生き方から、
肯定的な見方、生き方に
うまく変わっていけたらいいなぁと思う。


今日のおすすめ本「楽しく生きる」
 高橋 和己著

 精神科医でもあり、カウンセリングの専門家でもある著者が
 書いた、心理学の本。少し専門的な本です。
 たくさんの事例、人間の深くて複雑な心理を教えてくれて、
 とても勉強になります。
 カウンセリングに興味のある方には、おすすめの本です。
 著者はこう言っています。
 「もし、私たちが楽しみや生きる実感を失っているとしたら、
 それは欲求を満たすことを忘れてしまった結果である」
まゆのぼちぼち日記  「わが家のマンションの耐震は大丈夫なのか?」 
 やっぱりみんな心配だったのだ…で、大丈夫なのか?
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2005年12月02日(金) ■励ましは、ある特別な方法で機能していることを知ってますか?

励ましは、ある特別な方法で
機能していることを知ってますか?

たくさんの人に与えれば、
自分もそれを欠くことはない、
つまり、
自分から人を励ます人は
たくさんの励ましを受け取り、

逆に、人を滅多に励まさない人は、
自分自身もあまり励ましを
受けることはないのです。



出典元 「もっと勇気を出して! 」
著者名 カイサ・ラーション ベリィリンド


どんなにためになるアドバイスより、
たった一言の励ましがほしいときがある。

参考に自分の経験を長々と語ってくれるより、
ただ、黙って聞いてほしいときがある。

そんなときがあることに、
気付いて欲しい…
そして、そうしてほしい…
きっと、多くの人が
そう思っているのではないか…
そして、それを
必要としているのではないか…

その人の話にじっと耳を傾けて、
さりげない励ましや、
あたたかい励まし、
そんな励ましが自然にできる人間に
なりたいものだと思う。


今日のおすすめ本「「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本」
 トーマ・ダンサンプール著

 「なんでわかってくれないの?」誰でも思ったことがありますよね?
 そう思ったら、そう思ったときに読んでみるといいかもしれません。

 こちらが「どうしてわかってくれないの?」と思うときには、
 もしかしたら、相手もそう思っているときかもしれませんね…
 そんなことも、教えてくれる本です。
まゆのぼちぼち日記  「デトックスの基本、「水」について」 
 デトックスの基本は水で、その水について調べてみました。
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2005年12月01日(木) ■もめごとが不可避で、どうしても一戦まじえなければならない時には、

もめごとが不可避で、どうしても一戦まじえなければ
ならない時には、忘れてならないことがひとつある。

戦線の拡大をやめ、短期間に収め、
対人関係に大打撃を与えないですむ道がある。
次の一点を思い起こしなさい。

争点についてのみ争うこと。
他のことをもちだしてはならない。
他のことを暴きだしてはならない。
一時には一点についてのみ争うこと。
争点をずらしてはならない。

争点を絞ること。
当面の争点についてのみ争うこと。
「いま、ここ」に踏みとどまること。
「過去」をもちだしてはならない。
争点についてのみ争うこと。


出典元  「ビルとアンの愛の法則」
著者名  ウィリアム・ナ−グラ−/アン・アンドロフ


なんだか、頭が痛いことばである。
…が、その通りだと私は思う。

ついつい、他の出来事にも関連性をもたせたくなる。
(だって、つながっているもん)
ついつい、過去にさかのぼって過去と
関連づけて争いたくなる。
(過去も、同じようなことがあったもん)

そして…
争いの種は小さかったはずなのに、
いつの間にか、その種のことはすっかり忘れて、
違う実のことや、全く違う種について
争っていることもある…

なんだかな…

これから、気をつけよう…
なるほど、こんなコツがあるのね…


今日のおすすめ本「もっと人間関係がうまくいく心のケンカ術」
 ティム・ウルシニー著

 著者は、アメリカの臨床心理士であり、コーチング会社も
 設立している方。

 著者自身も「もめごと」「対決」が小さい頃からかなり嫌いで、
 今も好きではないと言います。
 また、多くの人も「対立」に弱いと言っています。

 しかし、人生から「もめごと」「対立」などは、
 どうあがいてもなくならず、どんなに苦手でもなんらかの
 形で立ちむかざるをえないのだから、うまく対処しようと
 その方法を教えてくれる本です。
まゆのぼちぼち日記「今話題の、デトックス(毒出し健康法)について」 
 デトックスについて知りたくて本を買ってみた…
 さて、その内容は…あなたの毒度チェックもあり。
今週の「男女の違い」はこちら
   今週は「仕事と私のどっちが大切なの?」です。

   女性が男性に、そう聞くときの気持ちはどんな?
   そして、男性はどう答えればいいの?
   そんな話を書いています。
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