ことば探し
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2008年11月23日(日) ■「マイナスはすぐに吸収して、プラスは跳ね返してしまう」パターンの人が多い

みなさんは、愛を受け取るのが上手だと思いますか?
愛を欲しがっているのに、受け取るのが下手な人がたくさんいます。

せっかく、人からほめられているのに、
受け取らないで否定して、自分を認めるチャンスがきているのに、
受け取らず、逃してしまうのです。

もっと素直に、せっかくの愛の表現を
きちんと受け止めましょう。(略)

「マイナスはすぐに吸収して、プラスは跳ね返してしまう」
というパターンの人が多いのです。
これをそろそろ逆にしませんか?
自分へのマイナスの言葉は、はじき返して、自分を認める
愛にあふれたプラスの言葉を、ありがたく受け取りましょう。



出典元 「あたたかい愛に満たされて生きる本」
おすすめ度 4
著者名 越智 啓子


この本によると、プラスの言葉を自分の中に入れることが
下手な人は、次のようなことが原因の一つということです。

「子どもの頃からの体験や、過去からの出来事を今も引きづり、
 いつまでも、自分はひどい人間だ、ダメな人間だ、値打ちがない
 人間だと思い込んでいると、不必要な罪悪感の感情エネルギーが
 たまってきます。それが蓋になって、はじき返してしまうのです」


プラスの言葉やほめ言葉に慣れてないとか、
素直に受け取ることが、図々しく感じたり、
謙遜して受け取れない人もいると思う。
また、プラスの言葉はほめ言葉の真意をあれこれと考えて過ぎて、
なかなか受け取れない人も多いと思う。

せっかくだから、受け取ろう。
誰かにほめられて、それが仮に皮肉だったとしても、
「ありがとうございます、嬉しいです」
と、言ったっていいのではないか。
せっかくだから、自分のプラスのツボにしまってしまおう。
自分で、マイナスでいっぱいにすることはない。

今日から、素直に、
「愛にあふれたプラスの言葉を、ありがたく受け取りましょう」
きっと、その方が、回りも幸せを感じてくれると思うから。




■今日のおすすめ本 ↓
「ちょっと苦いチョコですが…愛と癒しのメッセージ55」

近藤 裕著
おすすめ度 4.5

サイコセラピストの著者が書いた、さまざまな愛の形や癒し、
生き方について教えてくれる本。

著者はこんなふうに言っています。
「〈愛〉は人生を豊かにし、〈愛〉は人の心と魂の癒しをもたらす。
 〈愛〉は私たちの人間関係を豊かにし、肉体の健康の基盤となる。
 〈愛〉には社会を浄化するパワーも宿っている。
 反面、〈愛〉が欠けると、人は傷つき、心も肉体も病む。 
 〈愛〉に飢えると、〈愛〉の代償を求める行為に走る。(略)
 
 〈愛〉はパワフルだ。〈愛〉の不在の痛みは大きい。
 そしてその痛みは激しい。人を怒らせ、憎しみの心も生む。
 かつて愛した人を憎み、傷つけ、殺すといった非常な行為に
 走らせたりもする。」




■「ぼちぼち日記」↓
「世の中、そうそううまくいくもんじゃないね」

ラッキーなぎんなん拾いの顛末でした。
世の中は、それなりのカラクリがあるんですね。


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2008年11月22日(土) ■奥さん、ご主人にたった一つだけ変わってほしいことがあるとしたら何ですか?

ある日、自営業で非常に多忙な夫婦のカウンセリングをしていた。

結婚して10年以上、夫婦二人三脚で仕事をきりもり
してきたのだったが、実は妻は多くの傷を抱えていた。
よっぽどストレスがたまっていたのだろう。
涙を流しながら、彼女は約2時間も話続けた。
結婚してから今までの不満をぶちまけたのだ。

彼女の話を聞きながら、夫は鼻息を荒くしたり、
顔を紅潮させたり、憤慨したり、とても穏やかでは
いられない様子だった。
無理もない。彼には妻の語るすべてが
「自分を非難している」ように聞こえたからだ。

私は、さんざん彼女の話を聞いた後にこう尋ねた。
「奥さん、ご主人にたった一つだけ変わってほしいことが
 あるとしたら何ですか?」
彼女が吐き出した全てのことに、夫が応えられるわけがない。
こういうときは、行動可能な何か一つを具体的に
言ってあげることが大切だ。

すると、彼女は涙を流しながらこう言った。
「私は、1日の終わりに主人から『ありがとう』のひと言が
 もらえればそれでいいんです!」 

これを聞いた夫は、愕然とした様子で
「なんだ!そんなことか。
 僕は君にどれほど感謝しているかわからないよ!」
と叫んだのだが、そんな彼の気持ちも妻には
伝わっていなかったのだ。

ここには大切なレッスンがある。
「ありがとう」のひと言があれば、
多くの問題を乗り越えられる…
これもまた真実だということだ。

               

出典元 「誰とも同じではない「あなた」」
おすすめ度 4
著者名 石井 希尚


この本では、こんなことを言っている。
「主婦たちの多くは、夫が自分の働きを
 「正しく評価してくれていない」と感じている。
 そして、主婦の場合、生み出す収入は少ないから、
 経済的な面で評価されず、夫は自分の立場が上だと思い、
 「誰が食わせてやっていると思っているんだ」などと
 言う言葉にもなる。

 しかし、その反面、夫も、妻や家族から
 「感謝されていない」と感じている人が多い。
 本当はやりたくない仕事を一生懸命家庭を支えるために、
 毎日やっているのに、家に帰ると妻から要求ばかり
 されていると感じ、疎外感を感じている」


誰かが、あなたの心のこもった
「ありがとう」を待っているかもしれない…

「言わなくてもわかっている」
「そんなことは今さら言えない」
「言えば、いい気になる」
「感謝するようなことはない」

心では感謝していても、「ありがとう」を
言わない理由はいろいろとあるかもしれない。
しかし、そのひと言をかけてあげるだけで、
誰かの心を豊かにすることができるかもしれないのだ。
救ってあげることができるかもしれないのだ。
元気づけてあげることができるかもしれないのだ。
そして、関係が修復できるかもしれないのだ。

今日は、言葉ケチにならず、大きな気持ちで、
傍らにいる人たちに、「ありがとう」を言ってみよう。
何かちょっとしたことでもしてもらったら「ありがとう」
ただ、いてくれるだけで「ありがとう」でもいい。
そのひと言が、誰かの心を豊かにするかもしれないから。
その「ありがとう」がきっと、あなたに返ってくるから。




■今日のおすすめ本 ↓
「ありがとう、あなたが私の子でいてくれて」

鈴木 秀子著
おすすめ度 5

子育て中の方にも、子育てを終えた方も、不幸にして、
お子さんを亡くされた方、今、お子さんとうまくいって
ない方、子どもがわからないと思われている方、
子供がおられない方にもおすすめするとてもいい本です。

子育てについてより、子どもと、家族の関係のあり方、
それぞれの存在の大切さが、書かれています。
私はこの本を読んで、何度も泣きました。
感動的な真実の話しがいくつも載っています。




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2008年11月21日(金) ■だれにもめいわくをかけてない、なんて威張っている人間

人間が他人と関係を持つときに、その他人に、
まったくめいわくをかけないなんて、考えられない。
だれにもめいわくをかけてない、なんて威張っている人間は、
そんなことを言われるだけでも、めいわく至極だ。

むしろ大事なことは、自分が他人に
めいわくをかけていることを、いくらかうしろめたく、
いつでも自覚していられることである。

誰にもめいわくをかけてないと、胸を張ることではなくて、
めいわくをかけた相手の心を思うことである。
やはり、おたがい、めいわくをかけあっていると、
思いながら生きていくほうがよい。


さまざまの人間がいて、さまざまの関係をとり結び、
そのなかで、おたがいが、めいわくをかけあうというのも、
考えようによっては、この人間社会にとってよいことである。


出典元 「まちがったっていいじゃないか」
おすすめ度 4
著者名 森 毅


これが「おたがいさま」ってことかも、なんて思った。
誰にもめいわくをかけない、かけたくない、
なんて思って生きていると、生き方にかなり無理がでて、
角ができて、息苦しくなるのではないだろうか…

誰にもめいわくをかけてない、ってことが
いいことなのか、偉いことなのか…。
いたずらに、人様にめいわくはかけたくない、
と、多くの人は、思っていると思うが、
人間の中で生きているのだから、めいわくかけたくないと、
思って注意しても、どこかでめいわくをかけたりしている。
めいわくかけたくないと思うあまりに、誰にも何も言わず、
後々大きなめいわくになることだってある。
めいわくをかけない、なんて言ってること自体が、
回りには大きなめいわくなことだってある。

もちろん、度を超えためいわくには、
たがいに、きっぱりした態度をとるべきだと思うが、
多少のめいわくは、かけつ、かけられつつ…
多少のめいわくは、おたがいさまと
思っているくらいがいいのではないかと思う。

めいわくをかけていることを、
いくらかうしろめたく思いつつ、悪いなぁ…なんて思いつつ、
それをおたがいさまと許し合え、そして支え合える関係を
築けていけたらいいと思っている。




■今日のおすすめ本 ↓
「とっても迷惑なあの人にズバリ“NO”と言える秘密の法則」

ランス・Q. ゼドリック 著
おすすめ度 3.5

この本では、以下のタイプに分けて対処方法を教えてくれます。

1.蚊型パラサイト…
  何でもかんでも拝み倒しては借りていき、決して返すことはない。
  身近な存在に多い。
2.ダニ型パラサイト…
  あなたにつきまとい、時間を吸い取るタイプ。何かあったとき、
  話を聞いてほしいときだけ、(失恋、困った状況、辛い状況)
  連絡してきて、あなたの時間を奪う。
3.ヒル型パラサイト…
  あなたの家や身体、財布にとりつき、持ち物、時間、お金、感情
  までも食い尽くす。例えば、家に居続ける子ども、居座る友人など。
4.バンパイヤ型パラサイト…
  カモ(ほとんどお金)をさんざん食い尽くし利用価値がなくなると
  姿をくらます。結婚詐欺、ペテン師など
5.ノミ・蠅型パラサイト…
  勧誘員、電話商法、セールスマンなど、個人情報をあやつったり、
  不安をあおって、いろいろなものを売りつける。




日常的、生活場面での対処方法中心です。「パラサイトマグネット」
からの脱却、パラサイトに一矢むくいたい人におすすめです。


■「ぼちぼち日記」↓
「ラッキーだね、でも、どうしてこんなことが?」

こんないきなりの幸運に合うと、
どうやら、こんなことを考えてしまうらしい。
疑問が、私の中でどんどん大きくなってきた。


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2008年11月20日(木) ■あなたはなぜこのような人生を送ることになったのだと思いますか

ある所に、同じ父親の元で育った双子の兄弟がいた。
父親は大酒飲みで家庭を顧みず、兄弟は劣悪とも言える
家庭環境の中で、全く同じように育った。
果たして二人が大人になったとき、
兄の方は結局父親と同じような大酒飲みになり、
一家は離散、人生破滅型の人生を送ることになった。

対して弟は禁酒家になり、アルコール依存症専門家の
弁護士として、素晴らしい家庭を築き上げ、
祝福された生涯を送ることができた。

あるとき、この兄弟に同じ質問を投げかけた人がいる。
「あなたはなぜこのような人生を送ることに
 なったのだと思いますか?」
全く違う人生を送った二人は、いみじくも次のように答えた。

「あんな父親に育てられたら、
 こうなるしかないじゃないですか!」

人生は、その人の「判断・選択・責任」の
繰り返しで成立している。



出典元 「伝達力」
おすすめ度 3.5
著者名 青木 仁志


なるほど、見方、感じ方、考え方で、
こうまで生き方が違ってくるのかと、思った話だった。

また、この本の中に紹介されているもうひとつの話で、
ご存じの方も多いと思うが、
「アフリカに行った靴屋の話」というのがある。

アフリカに行った靴屋のセールスマンが見たものは、
裸足で歩いている人ばかりであった。
それを見て、一人のセールスマンは、
「これは、ダメだ、この市場は可能性なし。ゼロ。
 靴は一足も売れない、すぐに、帰ります」言い、
もう一人のセールスマンは、
「やった!この市場は無限大だ!
 今すぐ靴を5千足送って下さい。しばらく帰れません」
と、飛び上がって喜んだという話だ。

同じ環境で育っても、兄弟でも考え方も生き方も違う。
同じ市場を見ても、チャンスのとらえ方も違う。
自分の見方、感じ方、考え方、「判断・選択・責任」で、
人生も仕事も、大きく違ってくるのだと実感した。





■今日のおすすめ本 ↓
「うまくいっている人の考え方」

ジェリー・ミンチントン著
おすすめ度 5

■人生を前向きに生きたい方におすすめ…元気がでます■

「自尊心を高めて建設的で明るい人生を送ろう」そうすれば、
「きっと自分の人生を好転させることができる」
と、著者は言っています。

そのためには、この本を
「ただ読むだけでなく、実践しなさい」とお尻をたたいてくれます。





■「ぼちぼち日記」↓
「わぁ〜私のためにあるようだね、これは…やったねと思ったこと。」

めずらしく、こんなことに出会った…わぁーい、嬉しいなぁ。
もちろん、恩恵を受けることにした。


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2008年11月19日(水) ■「起こりそうもないこと」を期待しながら一生を過ごす人がいる。

私たちの周囲には、「起こりそうもないこと」を
期待しながら一生を過ごす人がいる。
実現するはずのないことを、いつまでも待っているのだ。
「いつの日か誰かが突然現われて、
 私の望みを全てかなえてくれる」
などと思っているのだが、世の中はそんなに甘くない。

それどころか、
いつもそんなことばかり期待していると、
敵にスキを見せることになる。
そして、期待を「餌」にされ、
見事に相手の罠にはまってしまうのだ。(略)

他の人に何かを求めてばかりだと、
自分では何一つできなくなってしまう。
無気力になってしまうのだ。
そして、他人に求めてばかりいると、
もしその人から「もう何もやってあげない」
と言われたらお手上げだ。

自分の理想をかなえるには、
つまり人生で勝利を収めるには、
自分で何か行動を起こさなければならない。



出典元 「人に振りまわされずに生きる13の法則」
おすすめ度 4
著者名 ヨーゼフ キルシュナー


もしも、あなたが、誰か他の人に
何かをしてもらうことを「期待」しがちな人なら…
あなたもまた、誰かにこんなふうに
「期待」されていると思ってまちがいはない。

「そんなことは、自分でやってほしい」
「そんなことを、期待しないでほしい」
「そんなことは、自分で考えてほしい」
「そちらも期待にこたえてほしい」と。

誰かに「期待」している自分もまた、
その誰かからこんなふうに、
ひそかに「期待」されているということを
自覚した方がいいと思う。

また、誰かが、何かをしてくれることを期待しても、
期待はずれが多く、がっくりくることが多いと思う。
いつか、いつか、きっと…と待っていても、
そのいつかはとんと来ず、仮にやっときたとしても、
自分が思い描いていたような結果にならないことが
多かったのではないだろうか。

現実を見つめよう。
あなたの意をくんで、その意のまま「期待」を
かなえてくれる人が、本当にいるだろうか?
そんな人が、今までいたろうか?
そんな余裕がある人が、いるだろうか?
その「期待」は、本当にかなうのだろうか?
そんな「期待」ばかりして、誰かに逆に、
それを「利用」にされていないだろうか?
また、自分は誰かの「期待」に答えてきただろうか?

なにより…
誰かにばかり「期待」していていいのだろうか?
今もっている「期待」を見直してみよう。
夢や目標、幸せは…誰かに「期待」して待つのではなく、
自分で行動してつかんでいくものなのではないだろうか。




■今日のおすすめ本 ↓
「自分の魅力を引きだす「生き方のルール」35」

鈴木 秀子著
おすすめ度 4.5

例えば、こんなことが書かれています。
 ○人の話を聞ける人は、“幸福の足音”にも敏感
 ○少し“勇気”を出せば、人生はもっとおもしろくなる
 ○“好かれる人”に共通する、こんな懐の深さ
 ○“人生の風通し”をよくするちょっとした工夫
 ○“人生の節目”でうまく脱皮する方法
 ○人生に“遠回り”は1つもない
 ○立ち直る“気力”はこんなところから生まれる
 ○“こだわり”を捨てると、生きるのが楽になる
 ○つまらない“意地”を捨てると人生が変わる
 ○“ひとりの時間”が人生に深みを与える

大きな字、わかりやすい文章なので、読みやすいと思います。
自己啓発本をこれから読んでみようと思う方におすすめです。
どちらかというと女性向け。




■「ぼちぼち日記」↓
「世の中、いろんなものがあるんだね、と思ったもの」

こんなものは、はじめてみたね。なるほど…
いろいろなものがあるんだね〜


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