領収書を切ってもらった。
おねーさん、「ホントにムツゴロウ王国の人なんですか？」って真顔で聞くな。

軽く飲む@素材屋。
素材屋ひさしぶりー。

スタバの戦略の失敗要因は何か。
使えない上司論、従業員教育論、企業の成長フェイズと企業内の世代間ギャップ、などなど。オモロイ。
帰り道に深夜徘徊中のよぼよぼじーちゃんにナンパされ、それを見ていたキャバクラの客引きのにーちゃんに「明日からよろしくお願いします」と言われた。
んー、SAYAは客商売の人だけれどもうざい客は嫌いだからキャバ嬢は務まらないよ。

☆

とーいところに住んでいる友人さくらに子供が産まれた。
彼女ンところは子沢山。めでたい。
ンで、写真もらったから勝手に貼るヲレ。
出産ブームだなぁ、退屈ももうすぐだし、うちのねーちゃんも年末年始あたり。




真冬に遊びにいきてーなー。
奄美もいいけど、最近は沖縄に行きたい（会社の営業ｻﾝたちが予算達成のインセンティブ旅行に行くので感化されている）。

飲みはとっても楽しかったのだけど、眠いから寝るー。

眠いんでさかさかさかーっと。

☆お散歩の拾いモノ☆

■Webで書く文章は攻撃的になる?
攻撃的っつーか、批評が多くなりがちかもな。書いた内容に責任持つならいんでないのー。本人は毒舌キャラのつもりでも周りから見たらただの怖い人にしか見えないっつーのもあるし、伝えられるだけの文章力ないとダメだろうし。文才と処世術の問題、かな。

■「コンピューター・オンチ」の重役に秘密の特訓
ヲレもこういうバイトしようかなぁ。恥ずかしいと思うことも大事だと思う、オッサン達がんばれ。

あうん、だめ、眠いー。寝る。

のんきなことほざいてるヤツがいて、だるーい気分。
自分の都合でしかモノを考えられない人ってある意味幸せだよねぇ、
人をどんだけいらつかせているかっつーことに気がつかないでいられるわけでしょ。悪気はない、善意であるっつーのは、無罪ではないんだよね。そもそも、その発言に露骨に現れているのは「寂しさ」と「自分が悪者になりたくない、善人でいたい」っつーことであって、かなり利己的な事情で他人をいらつかせているのだけれども、本人気がついてないからたちが悪い。思ってるのは勝手だけど、えらそーに説教して押しつけないで欲しいんだよねー。ぼく、実力の伴わない人からお説教されるのはキライ。机上の空論押しつけられるのキライ。精神論だけで片付けようとすんの、大ッキライ。だったらお前がやってみろと思う。

退屈ﾆｯｷを見て思っていたんだけど、
おともらちの言葉にぴりぴりしたのは、退屈が今妊婦だから、というのもあるのではないかと思った。もし身ごもってなかったら、守らなきゃいけないものがなかったとしたら、そんなふうにまで怒りのツボにはまっただろうか。妊婦はただでさえナーバスになっている、そのことに配慮すべきだろう。生まれた直後なんかは、お風呂に入れたりなんだりするのに看護婦さんがあかちゃんを持って行っちゃうだけでも「子供を取り上げられた！」と気分が焦って、獅子の母のような気分になるらしい。

要は、「当事者にしかわからない感情がある」ってことで。

「それ面白いねー、けど初産だからテンパって忘れるかもー、産み終わったら生理の調整は試してみるよ」とかで、軽く流す、というのはどうだろう。

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はいはい、じるりんから(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!予定のにゃんこの写真が届きましたよ。
掲載許可が下りたので、早速貼るヲレ。
かわいいなぁ、かわいらしいなぁ。



ボンベイという猫。おんなのこちゃん。

口元ががんばっちゃってる猫（きりっとへの字になってる猫）は、なんとなくかわいい。うちの猫もがんばっちゃってる。
真っ黒に金の目はいいねぇ。
うちのは懸賞で当たった子だから、選択の余地なくアメショだけれども（オスかメスか、シルバーかブラウンか、濃いめと薄い子とどっちがいいかは選ばせてくれた）、SAYAはチルダでよかったと思う。もう６年も経つけどナカヨシだし。

つーわけで飲みに行ってくる。

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スケボーとミラーボールをもらいました。
私はこれらをどうしたらいいですか先生。
どうせだったらアフロヅラもつけて欲しかった。

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だめ、はらいっぱい。
食べ疲れて眠いからあとでね。

ここにも天使待ちしてる人がひとり。
降臨するとざかざか進むのだが、それまでがうだうだなんだよなー。
セブンイレブンがマトリックスリローデッドフライング。
レンタルはヌケモレなくレンタル中、しばらく無理ぽ。

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つーわけで、同期の子供の顔を見にみんなで押し掛ける。
仙台時代の同僚ンとこの赤ちゃん（つってももう１歳半だがー）
肉だよ肉。ひたすら肉。



ゆびしゃぶりでおねんね、王道である。
つっくん１歳。



１０人くらいの肉をまかなうためにフル回転の七輪がけなげを通り越して哀れですらある。がんばれ七輪、みんなの腹を満たしてくれ。七輪の煙が涙を誘う。風下にいる人たちの涙を。ヲレはのらりくらりと風上を確保、肉、う・まーい。


ここんちのダンナが焼き肉大魔王であることが判明、バイキング形式の焼き肉屋かと思うくらい、長椅子から肉あふれる、肉に占領されて人が座るところがない。
醤油、酒、砂糖、しょうが、にんにく、唐辛子、ごま、あとなんだっけ。
レシピを覚えるなんて、SAYAには無理だったっぽいです。とにかく大魔王秘伝のタレめちゃうま。自家製梅酒もざかざか空ける、大事な酒を飲まれているダンナの顔色涙色。


彼の息子達、ではない。
アイスに群がっているに過ぎないのだが、
子供に懐かれているように見えてなんとなく悔しいワンシーン。

同期の別の子が息子を連れてきていて、どうなるんかなーと思ってみていたら、あっとゆーまにうち解けてすっかりお友達。奇声をあげてはしゃぎまくり。すごいねー、これくらいの歳でちゃんとお友達関係構築できるんだねぇ。知識的には当然の能力だと知っているけど、目の当たりにするとびっくり。

会社の同期の飲み会っつーことで、基本的に同年代が集まっているわけですがー、コレくらいの歳になると生活にかなりのバラツキが出るのだなと思った。
結婚してるひと、してないひと。
まだまだ子供は作らないひと、一人目の育児に専念中の人、二人目に奮闘中のベテランぱぱになってるひと。
かつては同じ関係の仕事をしていたはずなのに、今は仕事もバラバラ（ちゅーことはみんなやめちゃったっつーことなんだけどｗ）。フリーターになって本書いてるやつまでいる。

人生イロイロになるもんだねぇ。