☆お散歩の拾いモノ☆
■おでんあれこれ[おでん種分布図] おでんもいい季節だよねー。SAYAは東京に出てきてはじめて「ちくわぶ」というものの存在を知りました。北のほうでは「マフラー」を入れるらしい。何だろう気になる。
■Dog Or Towel はじめ本当に全部タオルなんだと思った。
■冬は結婚する人が多かったから ■12月の結婚はおトク こないだの日本人の発情期は冬のつづき。人間の発情期は冬であるっつー結論引っ張れた方が科学的にろまんちっくで良かったけれどもな。他の時期よりも婚姻数が多いのは本当に税制上の理由だけなのかってこともしらべないとだよね。感覚的には「ボーナスもらって寿退社」つーのも多い気がしている、夏は暑くて死ぬから結婚式少ないし(っつーことは婚姻数も少ないのだろう)。
前後の話題もオモロかったのでピックアップ。 ■お嫁さんを求める女性 家政婦を欲しがる心理には共感。ヲレ子供の頃から家政婦憧れ。今はお母さんが欲しい。家事はダンナもできるに越したことはないが、得意な方、やりたい人がやって、そのほかのいろんな分担事項とのバランスが取れていればよいと思う。条件同じなんだから、女だけじゃなくて男の一人暮らしだって家政婦いたらすごく楽だと思うんだよね。共働きだって結局フルタイムで家事してくれる人がいないわけだから、家政婦いたらすごく助かると思うし。あー、プライベートに介入されるっていうデメリットがあんのか。あと経済的負担。
■「本当の愛」の詭弁性 概ねアグリーだが、こう言うことを言うヤツは自分が詭弁を吐いてるなんて思っていない、単に理想論にすがって相手の情に訴えようとしているだけだ。詭弁使える人って天性の才能(?)があるんだと思うんだよね。本質に触れるのを避けるのに、自分を守るためのゆがんだ理論武装してしまうっつー才能が。話題のすり替えもしかり。理想論語るから、一見正論吐いてるように見えたりもするんだけどね。小学校の学級委員長かなんかかお前はーっみたいな直感的な嫌悪感感じたら、大抵は詭弁だ。そもそも抽象的かつ個人の感覚に大いに依存するものごとに共通で確信的な「本当」を見つけだそうとすることが不可能なのであってー。あー、こーゆーこと考える人はある意味ろまんちすとさんなのかもしれねーな(妄想家ともいうかも、なんつって)。
■他人の気持ちは絶対にわからない 絶対にわからないというよりも「推し量るのには限界がある」というのが正しいかと。ある程度はわかるし、その上で思いこんだりおごったりせずに確認しながら(あるいは知らんぷりしながら気を使って)接するからトラブルにならないんじゃないの? 人と人とのコミュニケーションにもPDSサイクルは機能している。
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