千己の(非?)日常

2001年11月29日(木) 「もう、手の施しようがありません」by龍田

何がって、私のおっちょこちょいが。(爆)
今日、キリ番どうなっているか様子を見に来たらば!!
カウンターの表示が「111」
「・・・・・・・・・・・・・」
沈黙した後、心の中で右往左往。
「どどど、どうしようどうしよう」
危うく「狂人(←ペルソナの悪魔の性格の一つ)」と化すところだった。
泣く泣く掲示板にカキコ。
「110番にリク権進呈」
で、書いた後よく見たら
沢吉「次来て112だったら泣くぞ?」
の一言が。
ごめん沢吉。
たぶん次は112だろう・・・。
ちなみにリク権は彼女に進呈。
昨夜の電話であれだけ楽しみにしていたので、今回のショックは計り知れないだろう・・・。

たぶん私は沢吉裁判で「張り付け獄門」だろう。
「市中引き回し」じゃ収まらないかも。
ちなみに「市中引き回し」は街に連れ出されること(だと良いなあ)なので、お間違えのないように。(汗)
張り付け獄門は・・・あれかな。(どれだ)
今夜メールで確かめてみよう。(おい)
まず第一声は「龍田(仮名)の馬鹿ー!!(泣)」と言われること間違いなし。
自業自得、因果応報だな。(爆)



2001年11月28日(水) ベリさん転送。ラウリイ危機一髪。

訳の分からない題名で申し訳ない(汗)
またもやヴァルキリーネタで、ちょっと心苦しい・・・。
知らない人は、龍田の戯言だと思って聞き流すが吉。

ただいまチャプター4なのだが、実は5までに一人でもエインフェリア(ヴァルキリーに選ばれた人間のこと)を神界に転送しなければならないのだ。
でないと、フレイに粛正されて、バッドエンディングを迎えることになってしまう。
今回私がねらっているのは、ベストエンディング。
これを見たいが為にやっていると言っても過言ではないだろう。
しかし・・・送りすぎても駄目なのである。
送りすぎるとノーマルエンディングで終わってしまう。
ここが少々難しいところ。

で、結局誰を送ることになったかというと・・・ベリナスさん。(私の中ではベリさん)
私の使い方が悪いのか、どうも、巧く動いてくれない。
バッドステータスになるわ、集中攻撃食らうわ。
そうこうしている間にワールドマップに放り出される(用は、戦闘で敗北)始末。
しょうがないので、神界へ転送。
ごめんよベリさん。
良い装備持たせてあげたから、死ぬんじゃないぞー!!
本当はラウリイ君を転送しようかと思っていたのだが、弓兵なので、もったいなくて断念。(決め技が派手なので好き)
弓兵で良かったな、ラウリイ。
他にも候補はいくらでもいる。カシェル君、エイミ姐さんなど。
たぶん二周目はどんどこ転送するんだろうなあ・・・。
少数精鋭で行きたいので。
理想としては、ヴァルキリー・アリューゼさん・メルティーナ姉さん・ルシオさんかな。うーん。
単にアリューゼとメルが神界に転送できないのもあるけど。
ルシオは単に使いやすい。

今週はもうゲームできなさそう。
宿題やら大会やらいろいろあるので。(はぅ)
・・・無視してやると後で泣きを見るから、無視できないし。



2001年11月27日(火) 血と汗と涙。

冬。冬と言えば、雪。雪と言えば雪国。
・・・なのにまだ雪が降らないとはどういうこと?
でも、寒さだけは冬並。
ということで、教室にはストーブがたかれるようになった今日この頃。
しかし!(また?)
このストーブは調節が利かないので暑い。
ついには鼻の粘膜が弱い私の鼻が危険信号を出す始末。(ようは鼻血:汗)
夏には体験しなかったのに・・・これではどっちが暑いのか解ったものではない。
その前に、冬の形容詞に「暑い」は含まれないはずなのだが・・・?
むしろ「暖かい」だろう・・・。

話は突然変わる。
今日、ようやっと目当ての本を入手。
が、そこに行くまでにはちょっとしたストーリーがあった。
「昨日発売だった本が、無い。」
こんな体験を私は幾度となく体験したことがある。
そのため、本当は昨日急いで買いに行きたかったのだが、宿題とSSのためにやむなく切ったのである。
「あるかな、あるかなー(学研のBGM調)」
心の中で歌いながらも足は全力疾走。当然汗をかく。
そんなことはお構いなしに、店内へと入り新刊コーナーを物色。
「あれ・・・?無い!」
そう、いつもの場所にも新刊コーナーにもなかった。
「き、昨日の今日で!?」
あわてて新刊の知らせを見ると、日付は昨日で、入荷は1日遅れと書いてあった。
「じゃ、今日発売・・・?」
おろおろする私を、よくぞ店員は見逃してくれたものである。職質かけられてもおかしくないくらいに同様。
「の、残るはあのカート!」
よく、店員が新刊を棚に入れるときに使うカートを私は見逃していた。
恐る恐る見ると・・・
「あったー!!!」
しそうになるほどうれしかった。
ほくほくした気分で龍田は家路をチャリで走っていきましたとさ。

と、まあ、こんな感じ。これが今日の「血と汗と涙」の話。
・・・ネタが無くて申し訳ない。



2001年11月26日(月) 本かSSか。

今日は実を言うと、ペルソナ2罪&罰のアンソロ発売日である。
先月のデビチル白の書のアンソロ発売から待ちわびていたものだった。
だが!
今日はSSを少しでも進めなくてはならない。
でないと今週中に3・4話のアップなぞ到底出来ない。
ちなみに行き付けの本屋は8時まで開いているので、今から行けば楽楽間に合う。
・・・でも、今日は最悪な事にドイツ語と英語の宿題が。
結局あきらめる事にしたのだが、この前似たような事をして買いそびれ、挙げ句の果てにはどこへ行っても売り切れていた事があるのでちょっと心配。
余談ではあるが、それを手に入れたのはもう発売から2ヶ月以上たってからの事であった。
・・・やはり行くべきか?(葛藤中)
でもなあ・・・(優柔不断)

話は変わって、ヴァルキリーの方は宝箱をあきらめる事に。
断腸の思いで。
良いものがザックザクだったんだけどなあ。
次こそはリベンジしたい。
ただ今ラウリィとベリナスを神界へ転送しようと目論んでいる。
二人ともあの弱さどうにかならないものか・・・(はあ)
雑魚戦ですぐに死んでしまうので、手の付けようがない。
神界ではすぐに死なないように頑張って欲しいものである。(無理言うな)

今週もまた始まってしまった。頑張らねば。


 < 過去  INDEX  未来 >


龍田千己