大学で取得する単位のうち、私はすでに44単位を1年のうちに取得していたので 「後は専門科目と教職科目だけさ〜」 というなんとも楽〜な状態です。 もう、教養科目をとっても単位にならない(はみ出る)ので、今年からは教養科目をとらないことにしました。 だから、授業数が1年のときより極端に少ない。(週に10だけ。1年のときは週に17。最高で入れると週に20) でも、結局予習やら復習やらレポートやらでつぶれるんで関係ないんですがね(死) 大学ってそんなものでしょう。(自学が一番大事っていう・・・)
だから、今やっているものは物理色が多分に現れているのです。 力学やら電磁気学やら色々と。(私は力学が大好き) ちなみに今日の4コマ目(14:40〜16:10の授業)は「現代物理学入門」なるものでした。
この授業。 毎回毎回計算のレポートを出さなくてはならず、5時に終わるのがざらな授業なんです。 計算は嫌いじゃないのでもくもくとやるのですが、今日のはちょっとひらめくのに時間がかかりました。 なぜかというと、文字式がそれはもう大量に出てくるんですよ。 大量に出てくるだけならまだいい方です。 √や分数になってたり文字の区別がt、t’、t”など、一歩間違えばt’だったものがtになってしまいそうなものだったのですよ。 これにはまいっちんぐ☆(古っ!!) 案の定途中で間違えて何回かやり直しましたね!!
でも楽しいので良いんですけどね。(笑) 悩みまくっても、その後の達成感が好きなので。
今日の昼、チェーンメール送ってきた人(2002年4月16日の日記参照)と決着をつけてきます。 しかし何でこんなことになったのか今でも不思議ですよ。 詳しくは今日の夕方にでも。
では、ちょっと行ってきますんで。
------------後日談------------ ついさっき呼び出してけりをつけてきました。 ……なんつーか、あれで分かってくれたとは思うけども。 ここで暴露すると、彼のこと一度振っちゃってるんですよね。 で、その時は「好きな人居るんで」と言って諦めさせたと思ったんですよ。 でもどうやら 「あと3年ほど待ってたらどうなるか分からない。友人から(私はただの先輩だと思ってましたが)発展するかもしれない」 っていう考えに至ったようで、今までグジグジしてたんだそうな。 もう言いましたよ。 「これから先、絶対に恋愛対象にも友人対象にもならない」って。 なんか、ああ言わないとまた勘違いを起こして 「もう少し待ったら付き合ってくれるかもしれない」 ってなると思ったので、キッパリはっきり言いました。 とにかく、結構思い込みの激しい人だって事が分かったので、思い込む隙を与えないようにきれいさっぱりとね。
「あんた鬼だ!!」と思う人も居るでしょうね。 でも、『曲がった恋愛感情』っていつまでも熟成させておくもんじゃないでしょう。 腐っちゃいますよ。 腐っちゃったら元も子もないでしょ。 はあ…(−д−)
最近忙しいと感じてますが、傍から見れば別段そうでもないらしいです。 「暇そうだね」と言われたし。 「こっちは忙しいの!!」 と言っても通じない(信じない)のは、その人自身を信じるかそうでないかなのかなあと私は思います。 あくまで私が思うのであって、本当はどうなのかはわかりませんがね。
で、何でこんな話になったかと言いますと、 毎年恒例の『部長決め』が今年も来たわけですよ。 去年は、1年生なのに「暇そうだから」というだけで何でか部長になってしまいました。 ……去年は『4年生』と1年生しか居なかったからなんですけど・・・。 でも『暇そう』って理由はおかしくありませんか? 『暇に見える』だけで実際は暇じゃなかったですよ。 でも押し切られて部長になっちゃいましたが。 自分に腹立たしい。(怒)
それで、今年は何とか話し合って決めたいなと思いまして。 だから 「役職今週中に決めたいんだけど」 って言ったんですよ。 そしたら 「俺も忙しいんだよな」 とポツリ。 『別に今言わなくったってちゃんと決めるんだからなぁ。』と思いましたね。 私だって忙しいんですけど。 でも考えてみれば皆が皆「忙しい」って言ってたら理由にならないと思うんですよ。 だから話し合って決めようって考えてるときに…そんな風に言わなくても…。 ちゃんと話し合って決まったなら部長になってもいいけど、なんかこのままだとまた、 「一番時間ありそうなのお前だよな。だからやれよ」 ってなりそうで何か嫌。
この「忙しい」という言葉。 どこまで本当なのかよく判らなくなってきました。
2002年04月21日(日) |
私と沢吉と魔人学園。 |
前日、沢吉の家に泊まった私。 この日は彼女が借りたマーシャルビートをやりすぎて、腕が筋肉痛になっていた。
沢「じゃ、魔人学園やる?」
というわけで、「東京魔人学園 剣風帖」をやることに。
沢「今3話なんだよねー(結構序盤)」
実は私、ゲーム自体は知っていて、漫画もちゃんと持っているがやったことがないのである。 だからキャラクターの声はあまり覚えていなかった。(前にも誰かに見せてもらったような) ここで。 わたしがはまるキャラクターは以下の条件が当てはまる。 ・声が低い。 ・それなりに渋い。 ・漢らしい。(「男」ではないことに注目:笑) ・オッサン この条件に序盤で当てはまるキャラが一人いたのである!!!!! それは…
千「醍醐君、素敵ーー!!(←すでに壊れてる)」
そう、レギュラーキャラクター「醍醐 雄矢」。 レスリング部部長という設定なためにガタイはいいし、渋いし漢らしいし!! 声も低いし!!!!! ……でも、醍醐君の名誉のために言っておくが決して彼はオッサンではない。(断言) 例え私がオッサンキャラ好きであってもね。彼はオッサンじゃないよ、うん。(笑) あまりにはまりすぎて終には
千「醍醐君にだったら説教くらっても良いね!!」
という始末。 さすがに沢吉も
沢「あんた重症だ!!目を覚ませーーー!(泣)」
とオロオロ。ちなみに彼女は「蓬莱寺 京一」ねらい。 確かに彼も美形だけど、視線は何でか醍醐君へ行ってしまう。 ……うーん。 オッサン好き…………良いんだか悪いんだか(笑)
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