最近なんだか「夏か?」と思うくらい暑い。 暑いの苦手なのに、最高気温記録が40度を超えている大学(←東北地区です)に来た私って…。 誰か助けて。(無理言うな)
こう暑いと、素麺を食べたくなりますが。 そんなことしてると梅雨がくる前に夏バテしちゃうので、今日か明日、カレーにしよう。 ゴール○ンカレーに。(中辛) カレーだけじゃ誰でも出来るので、何か他に付け合わせでも作ろう…。 しかし・・・暑い。
いや、こんなこと言ってると、7・8月なんて乗り越えられませんけど。 高3の夏に東京に行った事あるんですけどあれに匹敵するくらい暑い。 と言うか、太陽が近いですよ!! 太陽としては「俺の素敵でハートフルな熱で融けろ!!」って感じですかね(既に壊れているな…:汗) 勘弁して〜。
自分では表立った同人活動は一切やってないつもりです。 が。 2ヶ月に1回友達とサークルの会報(自分のイラストを集めたようなやつ)を作っているために、全面否定するわけにもいかず。 ………多分同人活動じゃないと思うんですけど…。 その辺の境界が判らないなぁ。
さて、私が入会しているこのサークル。(まあ、サークルっつっても活動はこの会報作りのみですが) 今年の6月(?)で3周年になるとかならないとか。(どっちだ) というわけで、去年もやった増刊号を今年もやろうと言うことになりました。 ただ、人数多い(30人)ので、原稿スペースが去年の半分に(B6サイズ)。 「やった、今年はあまり描かなくてすむ!!」 などと喜んだのもつかの間。(忙しいので描く時間が無い) 隊長からメールが。
「えと、リレー小説の続き、お願いね」
……忘れてた……。 結局時間が無いまま、まだ描いてない(小説も書いてない)という非道っぷり。 頭の中では構成は出来上がってるのですが、いかんせん「リレー小説」なので、続くようにしなくてはならないのですよ。(私の担当第2話だし) でも!! 自分でエントリーした(←エントリー希望者を募った)からには最後まで責任持ってやるのが物書きとしての仕事。 こうなったらやるぞー!!
ちなみに締め切りは6月5日必着。 …………負けないもん。
今日の授業でとんでもない話を耳にしました。 ここから先はちょっとホラーっぽいので、苦手な方は遠慮したほうがよろしいかと思います。 本当に書いてて鳥肌が立ったので。
ちなみに前置き。
「遺伝子は『どういったアミノ酸の並び方を持ったタンパク質を作るか』ということだけを指定しているらしいです。 つまり、生き物の形は『タンパク質を、いつ、どのくらい作るか』で決まるといって良いでしょう。」
これを読んでも大丈夫という方は下へどうぞ。
何がとんでもないことなのかといいますと、地球に存在している生き物は、アミノ酸配列があまり違わないらしいのです。 聞くところによると、アメーバと人のアミノ酸配列の違いは20%以下だとか。
「人とアメーバの差ってこれくらいなんだ〜」と思ったのもつかの間。
ある実験では、マウスの目が作られるときに鍵となる遺伝子(タンパク質)を、ハエに入れると入れたところで目が形成されるとか。(どこでも。目じゃないところでも:怖) しかも、ちゃんと機能しているのですよ〜〜〜〜(泣) 逆もまた然りで。 こんなことが出来るのであれば、ハエ男なんかも作れるのかなー…と思ってしまいました。 怖い怖い。(そういう問題かよ) いい方向にこの技術を使ってほしいですわ。 特に医療関係に。
昨日はペルソナ2罰を延々とやっていた私。 ゆっくりのんびりやっているので、まだ2周目をクリアしていません。 早くEXダンジョン(隠しダンジョン)やりたいです!! ……本当はルシファー(LV99のペルソナ)狙わなくてもクリアできるんですけど、特殊合体魔法「ハルマゲドン(効果:ボス瀕死)」を見たいがために今までかかっているという…。 良いんですけどね。好きですから☆
さて、知らない方のためにちょっと説明。(知っている方はすっ飛ばしてください) このゲームはどんな戦闘システムかというと、ペルソナというものを召還して魔法を使うというものなのです。平たく言えば。 召還すればするほど使える魔法が増えていくのですよ。 で、合体魔法(たいてい2〜3人くらいでやる合体技みたいなもの)を使うと一定確立でパラメーターが上がったり、潜在能力に目覚めたり、普段覚えないような魔法を覚えたり、別のペルソナに変化する能力を身に着けたりするんです。 ちなみに、つけている(以下、降魔している)ペルソナと相性がいいほど確立がUP。さらに「ミューテーションギア」を装備させるとさらに確立がUPします。
私が今回狙っていたものは「別のペルソナに変化する(以下、変異)能力」を身につけさせることでした。 何に変異させようとしていたかというと、「PRIESTESS(←確か)のスカアハ」から「JUSTICEのパラスアテナ」。 条件は2つ。 1.2周目以降でないと変異しない。 2.スカアハから8分の1の確立で変異する。(約8分の7の確立でサラスヴァティに。失敗するとポルターガイストになるけど)
確実にパラスアテナに変異して欲しかった私は、あることを思いつきました。 「そう言えばペルソナは同じものを2体は作れなかったよな」 そうです。先にサラスヴァティを作ってしまえばパラスアテナにしか変異しないのです!!(この時点でポルターガイストはすでに作ってあった) 早速サラスヴァティに変異する別のペルソナを探し、MAGICIANに1体(←イシス)発見。 相性のいいキャラに降魔させて合体魔法しまくり。
で、先に変異したのはイシスでした。 せっかくだから、とっととサラスヴァティを召還させちゃおうとベルベットルーム(ペルソナを作ったり、削除したり(以下、帰還)するとっても便利なところ)に持っていって早速召還。 今思えばこれがいけなかったかも…。
その後、何度合体魔法をやっても肝心のスカアハは一向に変異能力を身に着けず。 「パラメーターが上昇した」の繰り返し。(1回の上昇につき、全パラメーター+2) ついにはそのパラメーターもこんな状態に。 STR(力):99 VIT(体) :97 TEC(技):99 AGI(速) :99 LUC(運):99 ちなみに、どのパラメーターも最高は99まで。 ある意味最強ペルソナがここに誕生。(汗) ここまでくると、なんだかパラスアテナに変異させちゃうのが勿体無いように思えてきました。 が、一度やると決めたからにはここでやめたら女が廃る!!(もはや意地) そう思っていたとき。 「MUTATION」(←変異)の文字が。 そのすぐ後に「変異能力を取得した」のテロップが。 喜びましたね。 でもどうせ変異させるならキリの良いようにパラメーター99にしちゃえということでもう一度パラメーター上昇。 いや、変異前のパラメーターが高かろうが低かろうが、関係ないんですけどね。(泣)
この後別れを惜しみながらパラスアテナに変異。 ちなみに、このペルソナ。 これと言って特に特徴はないのですが、炎属性最強魔法のデッドリーバーンは使えました。
それにしても…。スカアハ…惜しかったなぁ(苦笑)
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