千己の(非?)日常

2002年06月12日(水) 原稿2。

ふふふ…寝たの今日の朝5時近かったなぁ…。
外が明るかったですよ、アハハ。
いや、こんなになっても週末締め切りの原稿が出来ない私は駄目駄目君です。(集会が今週末に延びて良かった:ホロリ)

そんで起きたのが今日の8時。
今日は授業全部入ってたので。
いやー、こうも寝てないと逆に目が冴えますね。
ちょっと口からエクトプラズム出てましたけど。
半分向こう側の世界に足突っ込んでましたけど。
友達から
「千己(←仮名)どうした!!大丈夫か!」
と言われるほど4コマ目(14:40〜16:10「物理数学C」)が終わった直後放心状態になってましたけど。
何とか寝ないで授業を制覇。
ノートもきちんと取りました〜〜〜!!(話も聞いてましたよ)

が。
今日に限って手を動かす量が半端じゃありませんでしたよ。
指、痛いなあ、今も。

今日の夜もがんばろう。
明日ペン入れできるように下書きまではやろう。



2002年06月10日(月) 原稿。

今週末に友人宅で開かれる「会報作りのためのコメント集会:例会のこと」に出席するために、縦10cm×横8cmの原稿に絵や文を書いていた私。
そのために今日は朝7時まで徹夜。
そんで昼12時まで睡眠。
今日は午後からの授業だったので、午前中丸々惰眠をむさぼってました。
で、こんなになってもまだ原稿はできておらず。
ははは。多分今日も徹夜だな。
明日は休み(授業がない)だからいいけども。

これで出来なかったらどうなるんだろう、自分。



2002年06月08日(土) 人災は忘れた頃にやってくる

あの、また奴からメールが来ました。
いまやこの日記を読んでいる方の間では有名かもしれないあいつからです。詳しくはこちら


まだ奴の中では解決していないらしく、しつこいくらいの『ごめんなさい』が。
…もういいよ。
思い出したくもないのにどうしてメールを送ってくるかなぁ?
というか、私が『メールを送らないで』と言った言葉を既に忘れてるし。
2ヶ月も経ってねぇっつうの!!
お前の頭はお子様以下かよ!
子供だって大事なことは覚えてるもんだぞ!!
あ、奴にとっては大事じゃないから忘れてんのか。…覚えてろよその位…。


因みにこっちが500バイトしか受け取れないのに奴は長文メールを送ってきやがった。
まあ、肝心なところ(多分『会いたい』だと思う。いつもそうだったし)が読めなくってこっちは心労が半減するからいいんだけど。
その文章がまた幼稚というかなんというか…。
要点だけ言えばあんな長ったらしい文章にならないのに。
奴に一言言いたい。
「日本語を一から勉強してきたら?」
と。


【今日の一言】日記バージョンその2
好きなら何してもいいと思っている奴は、本当の意味でその人を『好き』とは言えないと思う。その時点で腐ってるよ。(愛情が)


追伸:先日、奴が某先輩から「連絡とりたいからY君のメールアドレス教えて」といわれ、即教えたそうな。
   その後某先輩が「龍田さんにちょっと話があるから彼女の電話番号教えて」と言ったら
   奴「いや、それはプライベートだから
   と言ったそうな。
   ……Y君のメールアドレスはいいのか。
   つーか、束縛したがりなのか。(気持ち悪いなぁ…)



2002年06月03日(月) ロケット

物理を専攻してる私ですが。
今日の力学の授業の最後の時間でペットボトルロケットを発射。(普通のペットボトルでOK)
空高く飛ぶんだな、これが。

やり方としては
 1.1.5リットルの空のペットボトルと自転車の空気入れ(先にペットボトルの口に合うゴム栓を装備)を用意。
 2.ペットボトルに3分の1だけ水を入れる。
 3.ゴム栓で空気入れと繋ぎ、ペットボトル逆さにしてゴム栓のところを持つ。(地面と垂直に立てて持つ。)
 4.勢いよく空気を入れる。
 5.ものすごいスピードで発射。
と言う感じです。(専門の本が出ているのでそれを参照にするとかなり良い。)
注意点としては、
 1.広いところでやること。
 2.人に向けない。必ず空に向ける。
 3.口をしっかりつかまない。(手を怪我するから)
の3つくらいだと思います。

これにはペットボトルを持つ人と空気を入れる人がいる。
水を入れているので、持つ人は濡れるのを覚悟してやらなくてはいけません。
今日は2回やったのですが、そのうちの1回は私がペットボトルを持ちました!!
面白そうだったので。
案の定濡れましたが思った通り楽しかったですよ。

このペットボトルロケット。
ただの遊びと侮るなかれ。
世の中には本物のロケットと同じようにブースターがついているものや3段式のものが存在するのです。
たかがペットボトル、されどペットボトル。
今回は何の改造もしていないペットボトルだったけど、それでも5階くらいの高さまで飛びましたね。
とにかく威力がすごい。


余談。
この後教授にペットボトルを飛ばした4人全員がアイスを奢ってもらいました。
ラッキー♪


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龍田千己