年末から今までほぼネット落ちしてました。 理由は帰省してたのと、レポートに追われてネットをやる暇がなかったの2つです…。 そんでもって只今風邪引いてます。 インフルエンザじゃなくて良かったんですけどもね〜…いつものように呼吸器やられてますわ。 あはは〜、もう笑うしかねぇ。
で、今週末は例のサークルから呼び出しがかかっているのですが、行けても日帰り、そして短時間の訪問になることでしょう。 原稿を描かなくて良くなったので、気楽に行けるんですが…皆にこの風邪をうつす訳にもいかんので、行くとしたらマスク装着ですね。 すげぇ不審者っぽくなりそうだなぁ。 まあ、いつも不審者だけどね。オーラからして。
来週からは一言集も少しずつ出していきたいです。 風邪が治って且つ暇になったら小説も出さな…。
---午後7時過ぎの日記--- 今日は午後ずっとパソコン室にいてレポートを書いてました。 『数学の問題を解いたレポートを、LaTeXっていうソフトでパソコン入力し、提出せよ』 というもの。 これが、慣れないと大変。 どう大変って…HPをタグ打ちで作るようなもの。 構造が解れば、後は打ち込むだけなんで慣れるとスムーズに行きます。 ただし。 一つ間違えるとそっから先に進まないので、それが大変ね。
で、自分のレポートは今日の午後4時前ぐらいに出来てたので、教授に提出した後、ネットをやりに再びパソコン室へ。 すると、そこには学科の友人が。 K「おお、龍田(仮)さん」 千「あれ、K君、なにしてんの?」 K「いや、ちょっとこれをね」 見ると、同じ宿題をやっていたのである。 しかし、私が担当したのと違う問題。 K「Mに頼まれてね。手伝ってるんだ」 千「へぇ」 するとそこへM君が登場。 M「お、龍田(仮)さん」 千「おう。(画面を指し)私もこれさっきまでやってて、先生に提出してきたとこ」 M「そっかー。俺まだなんだよ」 K「で、俺が手伝ってるわけ」 その後、「今からプログラムを打つ」という言葉に、私が一言。
千「なんか大変そうだからさ、手伝ってあげようか?私終わったし。 ていうか暇だし」
K&M「マジで?」 千「うん、いいよ」 K「良かった〜。俺、1時間前にこのLaTeXの世界に入ったからさ」 M「ホントごめんね。お願いします」 千「あいよ〜」
というちょっと意訳的部分もあったがこんな感じで手伝うことになった私。 結局、2時間では微積の問題を写すことしかできなかったが、まあ半分だけでも出来たので、良し……なのかなぁ?(笑)
自分としては、HP作ってるときの感覚でやってたので、結構面白かったんですけども。 しかし、『面白いから。』だけで他人の宿題に手をつける私って一体………。 まあ、いっか。(←切り替え早いな) パソコン触ってるときが至福の時なんだから。
2003年12月23日(火) |
ただ吼えてみたかっただけ。 |
こんな時期だっていうのに、ゲームがしたいっていうのはどういうことなんでしょう?
幻水シリーズ、サモンナイトシリーズ、真3...etc。 でもPS2ないから幻水3・サモナイ3・真3は出来ない。 てことは、幻水1・2、サモナイ1・2の4つ。
・・・・・・・・。
時間がねぇ!!
そしてまだ借りっぱなしのゲームがある!!
最初のはどうでも良いとして、次のは本当にどうしようもないね。 はよ、かえさな! 真2は一回クリアしたんだからかえさな!! というわけで、明日返せたら返そう。・・・返せたら。
2003年12月22日(月) |
テンション高過ぎ日記 |
うちの大学の冬休みは12/25〜1/10だが、私の学科では授業の取り方や祝日などを考慮すると、実際は12/23〜1/12までである。
一部を除いては。
そして、私の冬休みはその一部に当てはまり、正規の12/25〜である。 まあ、付け加えて言うならば実家に帰るのは12/27であるが。 それまでには色々とやらなくてはならないことが山積みである。 誰でもそうなんでしょうけどもね。 ハハハ。もう明日はレポートと部屋の掃除で一日つぶれるって。 レポートできたらいいねぇ。 AHAHAHAHAHA〜。 ひらがな変換もままならねぇっつーの。
テンション高いのは、昨日寝てねぇからでして。 何でって? 私にもようわからんっす。 寝ようと思った時間が微妙な時間で、このまま寝て授業に遅れるよりかは良いだろうと思ってこんなことに。
その結果。 できあがったのは、よくわからない馬鹿な生徒。
教「どう?この授業の進め方にも慣れた?」 千「はあ、まあ。モノによりますが、慣れたような気がするようなそうでないような」 友「どっちなの?!」
こんな会話を繰り広げつつ、今年最後の授業(量子力学B:選択授業)を受けてきたっす。
いえ、本当は水曜に1つあるんですけども。
あれは数えたくねぇってーか、しらねぇ。 去年単位落とした授業だからじゃなくて、純粋に、あの教授とはウマがあわないだけでね。 わざわざ言わなくても良いことを言う人間でも、小気味良いのと胸くそ悪くなるのが居るけど、奴は後者だ。 私主観からして後者だ。 普段は良いんだけど、どうにもこうにも。 あのねちっこい追求の仕方がいやね。
先ほど、今日の正午締切のレポートを出してきた。 だが。 今日は土曜日。大学は閉まっているのが普通。 ので、開けてもらうために、担当の教授の研究室に電話をかけた。
しかし。
『ただいま留守にしております。ご用の方は』 プツッ(←私の切った音) 「居ない……(汗)」
今日締切と課題のプリントにも書いてあるというのに、開けてもらおうにも居ない。 これはどういうこと?
だれかに開けてもらえということか、ある意味で昨日が締切だったのか……? もしくは出せるものなら出してみろってことなのだろうか。 ともかく、誰か来るまで入口で待機。 すると、女の教授っぽい方が歩いてきた。(物理科の教授は男だけなので、よ多分他学科) 頼んで入れてもらったのはいいが、ちょっと腑に落ちないことがいくつか。
教「あなた何年生?」 千「あ、3年生です」 教「何?カード持ってないの?」 千「はい…」 教「たまたま私が来たから良かったけどね。今日休みだって知ってるでしょう? 普通なら入れないのよ?私が来なかったらどうするつもりだったの? 他のレポート出す人はどうしてるの?」 千「(他の人のことなぞ解るかー!!:汗)すいません……」 教「まあいいわ、どうぞ」 千「ありがとうございました!」
ここで1つ。 うちの学部の3年生でIDカード持ってる奴はほぼ皆無だということは、周知のはず。 なのに、3年生と解った時点で 「カード持ってないの?」 とさも持ってないことが悪いみたいに言わなくても……。 カードをどっかから盗ってくるより良いんじゃないの? てか、譲渡できるもんじゃないし。
確かに、延長期限が今日の正午とはいえ、遅れて出した私が悪いんですけど。 でも、あれしか方法がなかったのも事実で。
うわ〜!!ありがたかったけどなんか腹立つ!! 本当、ありがたかったけど!あそこまでねちねち言わなくったっていいじゃないか!
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