千己の(非?)日常

2005年10月01日(土) あ・・・。あれはどうしよう。

今日も今日とて集中講義でした。
韓国について色々と聞いてましたよ。
両班・儒教・キムチ等、色々な視点から韓国についてちょっとだけ勉強しました。
韓国と日本って、似てるけど違うよなぁ・・・でも、違うけど似てるんだよなぁ。
なんて思ってましたね。


今日も、ちょっとクロスオーバーネタなので、反転を・・・

色々考えてます。

なんか、龍麻はロゼッタ協会に居たほうが面白いのかなぁとか。

基本、ロゼッタ協会所属の人間が居ないと、『九龍妖魔学園紀』は進まないのでね。

そうじゃなかったら、九龍加えて・・・
でも、前の日記に書いたとおり・・・化人はこの3人が居れば瞬殺ですよ?
うぅーーーーーーん。
やっぱり龍麻が九龍のサポートでロゼッタに入るか?
それとも、全員M+M機関で、九龍についてって遺跡に入るのを代わりばんこにするか?
壬生は公式設定でM+M機関所属だからなぁ。
をぉぉぉぉ(苦悩)
ど、どうしようなぁ…。

なんてことを、考えながら、山岡さんと南条君のシーンを書いてます。
・・・さっさと上げよう。そうしよう。



2005年09月26日(月) だっはー・・・

今日は持久走・50m走・立ち幅跳び・ハンドボール投げしてました。
持久走…。つ、疲れました。
もう、どうしたらよいやら…。
今日は寝たいけれどもぉぉぉ。

異聞録4話が佳境なので、あのシーン削って、あれを入れて…。
うし、頑張ろう。


ただいま、横で友人3人が剣道談義に燃えてます。
すげぇ為になる…。



2005年09月25日(日) 危ない人になってます

この激しい脳内妄想どうにかして。
なんか、キャラが出てきては消え、消えては出てきて、勝手に頭の中でネタにもならん会話してくんですけど・・・。

以下、クロスオーバーネタ(別々の漫画やゲーム世界が融合したネタ)が嫌いな人は見ないことをお勧めします。


先日、沢からオファーがあった、ペルと魔人と九龍のクロスオーバー話の設定をちょこっと考えていたらですね。
ひーちゃん(魔人主人公)と壬生と亜守加の中で、誰が年上なのかなぁと考えていたんです。
で、ゲーム世界の設定だと、1996年の時点で亜守加は高2。1998年の時点で壬生とひーちゃんが高3。ってことは…。

「亜守加が3人の中で一番年上ーーーーーーっ???!!!!」

そうなんです。
あの、リーダーらしくないリーダーが、年上です。

そして、これに気づいた直後の私の脳内がこちら。

『ど、どうしよう。どうしよう。
 やっぱりここは、ひーちゃんがリーダーを務めるべきよね。
 いや、亜守加は亜守加でやる気ないけど結構頼れる人だし、でもなぁ…ひーちゃん差し置いて、亜守加かぁ。
 二人とも世界救ってるしなぁ。
 どうしようかなぁ。
 いっそ間を取って壬生がリーダーかなぁ?』

なんてことに。
そして。

『ま、まとまらないかも…まとまりそうにないかも…』

と早くもギブアップ宣言出しそうでした。
でも、短編でやってみたいなぁ。
この3人がそろったら、化人なんて一発で倒せると思うんだけど。
ていうか、亜守加が『破魔』系使ったら一触即死じゃん?

……やっぱりリーダーは亜守加かなぁ…。


九龍と魔人とペルのクロスオーバーか…本気でやってみたい。



2005年09月24日(土) 深紅ーーーー!!

深紅見に行ってきました。
行ってきたのは22日ですがね。

野沢さんっ・・・・・・!!
あんた最高だよー!
何でお亡くなりになっちゃったのぉーっ!

っていうのが、端的な感想です。(分かりにくい)

『砦なき者』を見て「すげー、この脚本家」って思ってて、深紅のテレビCMみて、「ぜってぇ観に行きてぇ」って思ったんです。

少女二人の完全犯罪。
一人は8年前の一家殺人事件の被害者の娘。
一人はその殺人事件の犯人の娘。
この二人がある男の殺人を計画するんですけども・・・

いやーぁー。これは劇場に行って、ホント、劇場で見て!!
これ以上はネタばれになるからっ・・・・・!

それか、小説読んでください。
私、この小説買いたいんですけど、近所のツタヤに無かったんでまだ持ってないんです。

うおー。
こうなると野沢さんの手がけたやつ片っ端から見たくなってくるよなぁ。
もう一回砦なき者が観たくなってきた。

なんか、この人の作品って「心理描写」がすごくいいと思うんですよ。
あと、「現在」を深く掘り下げてるあの洞察力っていうか、観察眼っていうか・・・
いい。
ホント手放しで褒めるよ、私。大好きです。


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龍田千己