千己の(非?)日常

2006年07月25日(火) 再装填(九龍)

九龍re:chargeが色んな所で話題になってますね…
新シナリオが付随するわ、マスターが仲間になるとかならないとか。

なんですか。

私に、ゲームをやってしまえとそういうことですか(違うよ)
いや、多分買うんですけどね。ペル3も買っちゃったしね。

この試験が終わったら、丸一日ゲームしたい気もするけど、健康に悪そー。
でも、一日ぐらいやってもいいよね!(ダメダメだぁ)

以上、筆記と面接が終わってホッとしてる龍田でした。


でもまだ、明日は音楽で、明後日には体育の実技が…(ごふぅ)



2006年07月24日(月) 無事に。

試験会場場所にたどり着いたのは良いのですが、座りっぱなしで腰が痛いやら・・・

明日から3日間就職試験ですよ。
で、アパートに帰るのは土曜日になりますよ。
そういうわけなので、今月いっぱいは更新停止です!

以上、携帯からの日記でした〜。



2006年07月21日(金) どしゃぶり。

土砂災害の直接の被害はありません。
しかし、間接的に被害が・・・
またしても、私の帰省ルート(JRの某線路)が遮断。


結局、大宮廻って帰ることに。


太平洋側に帰る人も大変だけど、日本海側に帰る人も大変。
何なんでしょうね、この天気。
いい加減、太平洋高気圧が張り出し初めてもいいと思うんですけども。


梅雨前線さん。
貴方、今年はもう主役降板の時期でしょ。
いい加減降らせあきたでしょ。


とっとと引っ込んでください。



2006年07月19日(水) ペルソナ3が届きましたよー。

アマゾンで予約してたペルソナ3が月曜日に届きました。
その前に、レビューでさんざん叩かれてましたな、この作品。
「ペルソナである必要がない」
という、旧ユーザーの意見ももっともなところではありました。
ええ。この大事な時期に、ちょっとさわりの部分だけやっちゃいましたよ、このお馬鹿さんは。

それで、ですね。
確かに旧ユーザーとしては、これはちょっとなぁ、という部分もあります。
例えば、ペルソナに付きものだった『悪魔との交渉』は無し。
あと、主人公しかペルソナをチェンジできない。

「あれ?ペルソナって、人格の一端だから、ある程度降魔できる種類に幅があるのでは・・・?」

と、何度も思いましたとも。
そうなると、必然的にイゴールに用があるのは主人公だけなので、あの怪しい青い扉は彼にしか見えません。
仲間には「何ボーッとしてんだよ」等と言われます。

「やかましい。あの妙に鼻の長いおっさんに会ってきたんだよ」

と言いたくとも、選択肢がないので無理です。

けれども、私は元々、ペルソナ3がペルソナ1&2の『続編』でないことを知ったときから、『違う物である』という認識がどこかにありましたんでね。
多少ショックでしたが、やってみると面白いこともチラホラありました。
なので、最後まで楽しむつもりで居ます。
レビューに「今から売りに行きます」とまで書かれていましたが、私は売ったりはしません。
いや、中古を売ること自体は悪い事じゃないんで、いいんですよ。
それほどショックだったのでしょうしね・・・

で、『ほほう』と思うような面白いところもありました。
戦闘で、ある条件下で発生する総攻撃アタックは、追加機能としてとてもおもしろいものでした。
以来、狙ってやってます。
グラフィックは私の大好きな副島さんが担当してるので、文句なしです、はい。
特に笑っちゃったのは、イゴールの傍にエリザベスという助手さんがいたことですな。

「あれ?ナナシたちは?リストラ?つーか、これ、絶対ヴィクトール意識してるよなぁ」

と思いました。

ジジイ頂上決戦?(by皆守甲太郎)

4コマができそうだな・・・。
なんか変な対決をしているところに、ナナシたちが来て、イゴールに文句言ってそうだ。

そういえば、『声優好きにはたまらないゲーム』と、皮肉を込めてどっかに書かれていましたが、そっちは完全にオプションだなと私は思います。
(まあ、たとえ真田明彦役を、私の大好きな緑川さんがやっていようが、伊織順平役をペル2のミッシェルやってた鳥海さんがやっていようが、オプションです)
・・・あれで買う人もいるんだろうけど、そういうブランド志向を、『ペルソナ』と聞いて買った人は果たして批判できるのか?と思うのですよ。
一緒にすんなって言われそうですけどねー。(汗)

ゲームの設定、世界観、キャラクターなど、ゲーム自体を見ればレベルはまずまずなのではないかと思います。

最後に。年齢制限について。
ペルソナ3は『12歳未満プレイ禁止』のゲームです。(いわゆる小学生以下禁止)
私はとっくに12歳なんて超えちゃってますから、心配はないんですが、ただねぇ・・・
九龍は『R15』指定なんですよ。
でもさぁ・・・八千穂のスカートめくりとか、双樹さんの際どい水着(あれはすでに水着というよりリボンだよね)よりも、銃で頭を撃つ行為っていうのは、年齢制限ランクが下なのか?!
・・・まあ、ジョジョも少年ジャンプで連載されてたもんなぁ。

それに、九龍は化人が気持ち悪いからね。
そういうこともあるのかもしれない。
うん、そういうことにしておこう。



あ。
ちなみに、主人公の名前は鈴木由真にしました。
うちの、異聞録の主人公の名字が佐藤なので、ペル3は鈴木に決定(これは確定)
由真は何となく思い浮かんだ名前です。
読み方は『ゆうま』でも『ゆま』でもお好きなように。
入力の際は『ゆうま』だったんですが、『ゆま』っていう読み方もできるなあと思ったので、自分の中でも当分固定しないことにします。

サイト内で作品を書くようになったら固定しますが、はたしてどっちがいいかなぁ。


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龍田千己