千己の(非?)日常

2006年12月22日(金) ちょっと暗いお話。

20日の夜中(というか21日の早朝?)にモバイル版のYahoo見てびっくりしました。
カンニングの中島さんが、お亡くなりになっていたとは・・・!!

中島さんは、けっこう好きな芸人さんだったので、ショックです。
先週末だったか『来年の春頃に復帰できそうです』という話が浮上していたので、なおさら・・・
復帰の目処が立っていた矢先に、肺炎で、とは・・・
30代半ばだと言うのに、惜しい人を亡くしました。

キレキャラの竹山さんに穏やかなツッコミが好きでした。
そして、時には竹山さんを上回るほどキレるというそのポジションが好きでしたよ。
あれがもう見られないのが残念です。

復帰、すっごい楽しみにしていたんだけども・・・一番楽しみにしていた本人たちが一番辛いんだろうなと思うと、ね・・・

ご冥福をお祈りします。




-----6時46分追加-----
なんか、訃報つながりというか・・・
ウィキでぼんやり情報漁ってたらですね・・・

え。
ちょっと、ペルソナ3の桐条父役の戸谷さんまでですか!
えー!!
しかも、2月にって・・・

サモンナイト2でレナードやってたあの方ですよね!
えー・・・マジですか(汗)

なんか・・・今年って・・・結構贔屓にしてた有名人がお亡くなりになった気がするのは・・・気のせいですか。
覚えているだけで6人ですよ。

・・・。
今更気付いてしまったっていうのもちょっとなぁ・・・
遅ればせながら、すみませんです。

戸谷さんの声もう一度聞きたかったなぁ・・・
ご冥福をお祈りします。



2006年12月21日(木) とうとう一つあげてみた。

Web拍手用にペルソナ3の小話をあげてみました。
今回は、ギャグ寄り主人公の方で。
もう一人の分ができたら、主人公設定あげます・・・多分。

ちなみにもう一人はゲームで使った名前ですよ。

鳴海柾樹:ギャグ寄り主人公。シリアスとギャグの比率は4:6か3:7。
鈴木由真:シリアス寄り主人公。シリアスとギャグの比率は8:2。

というところでしょうか。
10割ギャグとか10割シリアスには成り得ないところがポイントです(はい?)

ペルソナ3だと、ギャグよりもシリアスなものができそうな感じですが、だからと言って、『由真の10割はシリアスで出来ています』ってわけじゃないのでね。
逆も然り。

さー、どうなるかなー。



2006年12月19日(火) やっぱりさー・・・(ペルソナ3)

あのエンディングが印象的過ぎて、ゲーム途中のイベント話が書けない。

ひとつWeb拍手用のは書けそうです。ギャグで。
短編としては、エンディングネタが最初にできそうという、とても不親切な状況になってます。

問題だなぁ・・・。

良くも悪くも、考えさせられたからなぁ。
どうしようなぁ・・・。



2006年12月17日(日) 快適研究室生活…そしてペルソナ3。

昨日またしても研究室に泊まりました。

4時に寝て、起きたのが7時過ぎ。
出てこない文章をひねり出そうと頑張ってました。

どこで寝てるのかと言いますと・・・

床です。

正確には、キャンプ用アルミマット+寝袋+空気の首枕(ドライブ用)。

快適・・・!

上記セットは2500円くらいで揃いました。
さー、月曜日も泊まるかなー・・・



-----22時30分追加-----
…P3・100の質問に答えてたら、Web拍手用の小説が書きたくなってきた…。
で、グアーッと主人公設定を書いてしまった。
ど、どうすんだ、これ…。
こんな微妙な設定でいいのか、おい。

というより・・・また主人公二人いるんですけど。

あ、いや、同時存在じゃないです。
『シリアス担当』『ギャグ担当』です。
どう考えても同一人物に思えなかったので、分けました。
しかも、EDがああなので、それも兼ねてそういう設定に…(どんな設定だ!)

おそらく日の目を見ることになっても短編(というかWeb拍手小説)だろうなぁ。
ちょうど良いお題発見したので、をれをクリアするために書こうかと(えー、目的違ってないか?)
まあ…九龍が先か、ペル3が先かって感じで。
主人公設定が出てたら鼻で笑ってください。


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龍田千己