和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年04月02日(金) 最近凝ってます


最近ちょっと先の未来が読めるようになったんです。
たとえば、「コーヒー飲もーっと」というと、流れていたBGMの歌詞が、その後すぐ「コーヒーの〜」と続いたり、気に入っていたのに無くしたボールペンの事を考えながら、ピーンときた店に入ると、あまり売ってないのに大量に在庫があったり(まあダイヤモンドシティーだったから何でもあるんですけど)
ほんとにちょっとすぎる未来なんだよなー。
しかし、今は目の前の人が、次にどのおかずに手を出すかぐらいのレベルでしょぼいですが、そのうち訓練すれば3年後の今日午後2時ちょうどにあくびする人を当てるぐらいは出来るような予感がします。
実は、






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って、何となく分かってたんだよねー。
でもそれ以上に行きたかったんだよ、現場に、出演できなくても。

悲しいかな祭り好き体質。



2004年04月01日(木) 始まりました地獄制作週間


制作に入りました。
構想を練り、一気に作り上げる、まさに一夜漬け彫刻家和田拓治郎。
デビューはしているのですが、すでに勢いはつぶやき○ロー的スピードで進んでいます。
画像は






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完成するまで、全くかわいさが見られないこの商品。
御期待下さい、デザイナはアジアのカリスマ○○××氏の提供(幼なじみ)
20個限定。(某アロママッサージショップで販売予定)
希望者あれば余分に作りますよ。(高いけど)



2004年03月31日(水) 明日からさらなる地獄スタート


本日は、秋に九州は南有馬での展覧会のための顔写真を撮りました。
どうすれば泣きぼくろが隠れるかいろいろ試しましたが、不可能なことに気付き、隠そうと努力した的な写真に決定しました。
この写真がパンフレットに載るかどうかは、担当の人の器の大きさにかかっております。

ていうか、ついに新しいデジカメ買ったからいろいろ撮りたかっただけ。
お金もちの友人と一緒に、デオデオで台数限定特価の殺し文句にあっけなく衝動買い。






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買ったけど、勝手が悪いんだよねー、良いやつは。
後悔してないけど、活躍する場所未だ未定。

なんか企画やるか。
って、明日から地獄の作品制作カンズメスタートだっけ。



2004年03月30日(火) 良いうそってありますか?


おかしな”かがり火”だなーと思って近づいたら、扇風機に吹かれるフンドシのような布でした。
かしこまった日本料理屋の前でしたので、これを笑っていいのか褒めるべきなのか、なんともむずがゆい光景です。
しかし、これは「うそ」の塊ですね。
火じゃないし、扇風機だし、地下鉄の出口すぐだし、由緒正しき日本料理屋は、人里離れた隠れ家臭を出しながら、ひっそり夫婦でやってればよろし。
そうでなくてはなりませんし、普通そうです。






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昨日は公演中止後、羽田6時55分の始発(またまた席は羽の上景色無し)で帰広し、一度市内に車をぶっ飛ばして学生を拾い、そのまままた福山美術館に搬出(制限時間2時間)という超ハードスケジュールのなか、眠い目に刺激の全く無いコンタクト用目薬で、「すっきり爽快のはず」て暗示をかけドライビングでございました。
自宅はいつ掃除できるのでしょうか、投げっぱなしの回覧板ってやばいよね。



2004年03月29日(月) 証拠写真


当日は、飛行機の予約変更ができないので、仕方なく六本木の現場に行ってまいりました。
ヒルズ地下の庭園で待ちあわせ中、画像の山田氏は人工池にお財布を流し落としてしまったらしく、地べた座って乾かしている姿が田舎の露天商のようで哀れです。(渋谷生まれ渋谷育ち)
会場といえば、大正か明治ロマン風なレンガ建築の地下一階で、ヒルズからは100メートル位離れており、しかも住所は西麻布でした。
なぜやれないか「身体」、開場予定のはずだった時間には、チラホラ当日券狙いのお客さんが、入り口の張り紙を見て「えー?」って感じできょろきょろしているのが何とも痛々しくて辛いものがありました。
一応記念写真を撮りましたが、命には代えられませんお悔やみ申し上げます。
そういえば、






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普通にウォークマンして歩いてましたが、すれ違いきるまでこっちをズーッと見てましたが、芸人同士は引かれあうってホントかな?
って基本はダンスなんだよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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