和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年04月07日(水) 昨日は楽しかった日


修理に出していた帽子を、大好きな帽子屋さんに取りに行ったときの写真です。
この帽子屋さん、すごく分かりにくい場所で、こっそり訪れたいわたしとしては、最高のプライベートストアーでございます。御主人も最先端の人で、お暇があればヨーロッパに買い付け兼観光にしょっちゅう行ってるみたいで、話が尽きません、しかも若々しいです。独り占めしたいのでお勧めしませんよ。

その後、仕事を切り上げ、ライブに行きました。
mejiriとB.B.B.Bの大騒ぎライブ、飛んで、歩いて、板割って。
なにしろ、ファン歴が短いため、それまで、






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終わった瞬間に湧き出ました。(結局仕事になっちゃいましたね)
アイデアは非常に面白いのですが、製作工程が異常に難しそうなこのグッズ。時間かかるかもしれませんが、大変価値あるものとなるでしょう。

現場ですね、会議室じゃダメだわ。



2004年04月06日(火) 僕は目が悪いんです


わたしは乱視で、ハッキリと星を見たことがありません、光がにじむんです。
それがイヤでイヤでしょうがない時期もあり、このまま一生見えないままかと思うと、気が狂いそうになったりしてました。
しかし、






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というロマンチックな説を聞きました。
とても前向きなお話に感動し、乱視じゃないと思いつかないことをやればいいじゃないかとアイ シィングしました。ありがとう○○ちゃん。

前向きってイイですね。
この画像の人はその話しには全く関係なく、12ミリだと思ったバリカンが3ミリだったため、すこぶる坊主になってしまった、ケアレスミスマンです。
板前甲子園とかあれば出れそうな感じだな。



2004年04月05日(月) ある晴れた花粉の日


おっとガソリン少ねーや、入れよう入れよう。
はへ?入れれねーじゃん。






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なんて、ムシ1匹に独り芝居させられる、ある晴れた日でございました。

要するに、まだ気持ちに余裕があるってことです。
自分を追いつめましょう皆さん。
追いつめれば人はとてつもないパワーを出します。
2004年から始まる、新たな人生。
人と生を重ねると、「全」の一文字となります。
今年が全てと思えば大不況など
って、これぐらいで止めときます。

またあした。



2004年04月04日(日) えへへ


世間では、お花見真っ最中のことと思います。
わたしは、仕事場を移すため、その片づけやらなんやらでおあずけです。
仕事場らしくするためのカッコイーケースなど買いに行くときに、小高い丘に一本だけ咲き乱れるソメイヨシノを、独り買ったばかりのデジカメで撮ってみました。下手は下手なりに普通に撮って笑ってればいいんだと言い聞かせながら。(あまり本気で撮って、賞とっちゃっても悪いしね)

純粋に花を見る時間が無くなったわけではなく、大勢で見たり見なかったりしながら、お酒を飲んだり飲まなかったりするのが、どうも合コンっぽくて、今年は少し休みます。






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でも、それは、一つ一つの土地に思い入れがあるか、身寄りがないのに話しかけてくる人間が、みな土地をあてにしてたりしてるからじゃないかな。

矛盾を言うようですけど、人類で最も愚かな人間は、最初に地面に線を引いた人らしいですよ。



2004年04月03日(土) 世界の逸材が、埋もれております広島に


世界の逸材にお見舞いしてきました。
ヒザの皿が割れてしまった甘木くんの、外の世界への憧れをひしと感じたコンマ何秒でした。
なぜコンマ何秒でその気持ちを感じられなくなったかというと、






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をみて、「あー凡人」との印象を受けたためです。

・高校で、やっときゃよかった、英単語。
的な後悔丸出しのこの画像。
本人のためにも永久保存したほうが良いですね。


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