和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年04月27日(火) 写真届きました。


盛りに盛り上がって、逆にこっちが引いてしまった新入生歓迎コンパの一例。
200人近い若者たちに囲まれて、こんな感じだと、モテてるんじゃないの?と勘違いしても許されるんじゃないかと思います。
2枚目は、リーダー常樂はスーツ、竹内・山田は私服で入場後、自らの野球拳でフンドシという進行。
みなさんの笑い声と、悲鳴のオードブルに、冷たい視線のシェリー酒から始まったパフォーマンス、最後は拍手のデザートで締めくくる、中国では有り得ない日本のストライクゾーンの広さに、やはり旅行は国内でと決めた夕涼みでございました。






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少々嫌気が差してきました。
盛り上がるのは当然の結果として、過去の静まり返った環境からのひっくり返し劇をもう一度感じたいと思った、まあ反省もありますね。
なんか変えてやってみたらどうだろう。

鳴かぬなら、鳴くのと変えよう、ホトトギス。
ハイ、次、次。



2004年04月26日(月) 鈍行計画


秋に予定する展覧会「音戸アートスケープ ゲニウス・ロキ2004」への、ワークショップの企画を、超鈍行で進めております。
画像は、生まれてはじめてのムシ笛を回しているところ。

子供を相手に、子供心を忘れてしまったおじさんが挑む楽しい企画。
また行進するよ、音戸町内。(フンドシじゃないけど)






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いいねー、しかも結構狭いよ。
閉所向きじゃないけどね。



2004年04月25日(日) くしゃみ多き昼下がり


ガンガンつかってピンピン雨ハジク、「ガンガンガラコ」
車のフロントガラスにうってつけのこの商品、先日の退院隊員にいただきました。
最近ボーッとしてるときくしゃみがでて、デスクトップにツバキが散ることを思い出し、塗り込みました。
これで安心。

お風呂にある鏡が曇らない仕様のお家はいいですね、わたしのお家は曇りますから、使っちゃオー。






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も美味そうですね。

アジサイの葉のように産毛が生えている赤ちゃんの顔は、やっぱり水をハジクのかな?赤ちゃんいるひと教えて下さい。



2004年04月24日(土) 祝隊員退院


ヒザの皿を割った、サークル員が退院しました。
少しだけ退院祝いとして、恒例の甘木焼き鳥店での風景。(店主も身体ファン)
この患者が、とぼけたやつで。
とぼけ「お茶漬け下さい」
店「どのお茶漬けですか?」(梅・シャケの選択について)
とぼけ「鳥茶漬けを」
皆「そんなのねーよ」
みたいな感じで宴は進みました。
しかし、そこで店主は、「作ってやるよ特別に」と、レシピまでわざわざ教えながら作ってくれました。






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この至高の料理に、あろうことか、
とぼけ「鳥肉のうま味と、お茶のバランスが絶妙ですねー」
皆「さっき言ったろ!スープだよ!」

次は脳神経外科か?



2004年04月23日(金) 小粒の活動でも手抜きしませんよ。

新入生歓迎コンパの季節がやってまいりました。
皆さんの初顔合わせとなる新歓コンパも、われわれが裸足でシラミ潰しに廻ることで、全く新しい身体コンパとなるでしょう。
今年の「身体」は大所帯の年。
限定20名のメンバーを募集します。
昨日も過密スケジュールの中、早速活動しましたが、何だか新たな発見をしまして、






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てのが、混じりはじめました。
そろそろモテてるって勘違いしてもいいですか?
その模様の画像、臨時カメラマンの協力により、近日アップ予定。
かつてなく乱れ咲いてます。

いつもならその余韻に浸るべく、フォーマルな姿で会場に再度登場、飲酒を受けることでさらに自意識過剰な優越感に溺れるのですが、スケジュール上、終了後、即市内に移動、ライブ閲覧、ワークショップ会議等、貧乏暇無しフルコースでお腹いっぱいな一日でした。


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