和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年05月07日(金) 瞬間って撮れないものですね


楽しいおしゃべりと、気持ちのよい天気の中、予測もつかないところからサッカーボールの衝撃ってよくありますよね。
でも、瞬間ってリアクションとりにくいんです。
よいリアクションとはどういうものかを考えながら、いつもこんな感じで再現写真になってしまいます。
映画アルマゲドンのような、地球の危機を迎えたとき、1回きりのチャンスを高確立で逃す情けないヒーローの姿がイメージできます。






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やってたんですよ。

今では、トイレに行っても残尿感が不安なお爺ちゃんになりました。



2004年05月06日(木) なんなんだよ、ほんとにダメだなー


徹夜しちゃいました。
仕事でなく、探し物ですよ。






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昨日あったところに、今日無いんですよ。
なんなんだよこの脳は、覚えてないんだったらいらないじゃん。
重さが20キロ近くありながら、妄想ばっかりにエネルギー使いやがって、楽しい思い出を忘れるならまだしも、他の人に迷惑掛けるような事までするなら、火曜日に出すべきだな。

久しぶりに書類を整理して、一つのファイルにまとめた物を無くしたんです。
知りあいに、家のいろんなところにお金を隠してる人がいますが、彼もそれを忘れて月末に困ってます。
慣れないことするもんじゃないよ、全く。

部屋から出すことはない書類だから、そのうち出てくることを祈りつつ、本日の仕事を何事もなかったようにこなす、ポーカーフェイス人生スタート。



2004年05月05日(水) 大きな苦労で少ない見返り



今日は、上司のアトリエ開きに行ってまいりました。
お酒も出て、ほぼ宴会状態になった会場で、やらなくてもいいのに、やりました「身体」活動。
フンドシが無いため、皆自前のユニフォームで、身体スイカ割りでフレッシュフルーツを振る舞いました。(ウケ無し)
まあ、タダ酒飲んでるので、やるのは当然か。

そのパフォーマンス後、






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されました。
新しい世界が見えてきたように思います。

めざせファンクラブ(熟女クラス)設立。



2004年05月04日(火) 世間の波は財布の中に


山から立ち昇る蒸気を見ながら、作品制作のカンズメに入っておるため、現状は金欠であっても、さほど響かない私の財布。
食事も、エリンギと鳥ささ身をオイスターで炒め卵でとじた、おいしいオリジナルレシピで食いつないでおります。
トマトが大好きでしたが、ヘタの部分を三角コーナーに取り置きしておいたため、そこに小さな羽の妖精達の家族が住み着き、先日大掃除するハメになりましたので、ジメッとするこの時期は、もっぱら冷蔵庫からフライパンに直行する素材で鉄人勝負しております。
また、コーヒー牛乳が好きなんですが、






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異常です。
コップを間に挟む意味ないです。
ただ、紙パックから直接飲むより、ほんのちょっとだけ礼儀正しいかな?と。



2004年05月03日(月) やりすぎたかな


先日、郵便局で設立何年記念かなんかで、花をもらいました。
その時はあまり興味が無かったんですが、そのまま部屋に置きっぱしていると、葉がしぼんでグッタリしてしまいました。
ヤバイと思い、窓の外に出して水をやり、「あー、一つの命を見殺しにしたか、そんな権利あったっけ」と深く考えていると、夕方にはピンピンになったんです。
感動したねー、単純に。

こちらがしたことで一つの命が救われた雰囲気を実感し、同時にもともとは人間が鉢に植え替え小売りした非情な事実も、痛感しました。






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あんたの死にかけた心のゴミに、埋め立てるのではなく、リサイクルの水が降り注ぎますように。


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