和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年05月12日(水) 世間とは関係ないところで生きてます


今日は弟の誕生日なのに何もしてやれない。
しょうがないで済んだら良いけど、ひびくんだろうなーいつかこういう積み重ねが。
今は作品を4つ同時に作っているので、電話を取りすぎたサラリーマンのごとく、あれやりながらこれやったり、それ見てんのにその横作ったりと、ほぼジャッキーチェンですね。
画像は作品の一つ、






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上がアメ○カで下がイ○クでもいいな。

後2カ月しかありません。
このスケジュールだと生命保険降りるかもなマジで。

本も出るかも「作品に殺された男X -挑戦者達ー」



2004年05月11日(火) 程よい休憩と一瞬の仕事


最近カンズメ状態で仕事しているので、下界に降りる時間がとても少なくなりました。
昨日は、制作の合間を縫って展覧会を高速鑑賞、戻ってまた制作、夜はアクセサリーの打ちあわせ兼ホームパーティーにお呼ばれ。(予想していたけど、割合は2:8)
アクセサリーの分野は、打ちあわせばかりでお待たせしているため、心苦しい毎日です。皆さんを飾り付けられる時を夢見て制作しております。
画像は、






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サラリーマンダンスか?

「バレエ教室入ろっかな、本気で」ってつぶやいてました。
スーツで。



2004年05月10日(月) 本日はスピードがいります。


昼休憩に、車ぶっ飛ばして、そごうの日本画展覧会、並木通りカフェ展覧会プロジェクト、旧日銀展覧会の3ヶ所を1時間半で、ほぼ走って鑑賞しました。
お知り合いの先生の日本画は、いっぱい販売済みのシールが貼られ輝いておりました。
並木通りは、点在するカフェに作品が置かれ、食事や飲みながら鑑賞できるようになっております。
アートユニットcubic art HP(作品MP)
http://www.geocities.jp/cub_art/






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でございました。
精神的に病んでいる人にはやさしくないのね。

自宅でも蛍光灯以外受け付けない体質でして、雰囲気ライトでは息も出来ない、悲しきかな太陽電池人間になってしまいました。
つづく。



2004年05月09日(日) 男とは


こんな看板ってよくありますよね。
これもその一つ「着こなしは男の哲学」ってなんだ?意味がワカンネーよ。
ダッサいなー。
でも、これがキレイな女の人の絵だと、同じセリフでもそうは思わないんです。






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崇高じゃないですかー。

てなことを考えながら、今日も作品をカンズメ状態で制作です。



2004年05月08日(土) ひとりでひとりでに


音戸地区に独りで展覧会会場下見。
現地の人と、のんびり話すと、そののんびりした雰囲気とは裏腹に、「音戸大橋なんか出来なかったら過疎化しなかったかも」といったダークな話題に発展。
涙をそそられながら、400円のお好み焼きをいただき。






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セコイなんて言うなよ。
500枚食べたら10000円の割引じゃないか。

目指せ500枚、音戸食べ歩きツアー7月30日から始まります。
まずは、画像のママの「お好み焼きしんちゃん」から。


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