和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年05月17日(月) そんなの信じませんよわたし


結構前の話なんですけど、わたしが珍しくはやく帰宅した日があります。
なんかの用事か、疲れて帰っちゃったか思い出せませんが。






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と報告。
やめてくれよー。

怖いのはやめてくれ、何にもできなくなるんっスよほんと。

画像の石膏像が原因だと思いたい。
でも、防犯ライトは動作センサーだから、動いたってことか?
ますます怖くなってしまいましたね。

こりゃもう酒しかねーな。



2004年05月16日(日) 日本との違い


本日は、さわやか日曜日にもかかわらず、休日返上で午後丸々使っての音戸展覧会の企画委員会議でした。
画像は、こんな大規模な会議だったらイイなーっていう理想の会議像。

ハーフのエライ人の言葉で、






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だって。
そうだよなー、事前にちょっとしたことでも緻密に皆と「和」で作り上げていく精神なのか。
その点アメリカは、個々で完ぺきに案を作って集まり、どの案にするか選択するのみ。
どちらも間違ってないけど、日本のほうがちょっと分が悪い気がするのは、自分が日本人だから肩持ってる部分があるのか。

でもまだ日本の製品のほうが良いのは、かたくなに守ったほうが良いということか。

人生最高のラーメンでも食いながら考えるか。



2004年05月15日(土) 強くなったね


1年前はわたしは学生で、こんな深夜に研究室で仕事をしているときは、暗がりが怖くてトイレには行けなかったのを思い出します。
当時は、自分の作品(餓鬼)が背後にあり、作者にもかかわらず振り向けなかったうえ、おしっこ我慢しまくって限界が来たら、大急ぎで帰宅してました。
それが今や、こうやって写真を撮れる余裕が出てまいりました。






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やっぱり夜は行けません。
何か音がするんですよ。
ゴー、とかシューって。

皆さんの応援メール待ってます。



2004年05月14日(金) カレー曜日


今日は上司の誕生日会を昼食形式で行いました。
バングラディッシュのかたが腕を振るった、ターメリック・チリパウダーたっぷりのチキンカレー。
本格的なのに、なぜか無印のグリーンカレーを思い出させる後味。
グルメでないわたしは、何を食べてもおいしいと感じてしまう、幸福な舌を持っているために、日本人の担当した、柔らかすぎるお米でもとてもおいしく、ネットリといただきました。
ところで、






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しかも、手で食べたんだろーな。
考えてもわかんねーや。



2004年05月13日(木) 人生最高の味


お知り合いになったラーメン屋の店長のお店に、ランチタイムギリギリまで粘り行ってまいりました。
冗談抜きで今まで食べてきたラーメンで、一番おいしかったです。
なぜかって、とにかく香りがスゲーんだよ。






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それぞれ、醤油と塩を選択できるから、なんと合計8種類のスープを食せるようになっております。
わたしは、さんまベースの醤油スープでしたが、食べる前から香りにやられちゃいまして、猫舌のくせにガッついたしだいであります。
営業時間もお昼は11時〜14時までの間だけ(スープ切れ次第終了)、午後も18〜22時まで(土日は店舗前、平日は移動販売)、みなさん衝撃的ですよ。
月曜定休日。
らーめん ふじ☆もとHP
http://ww4.enjoy.ne.jp/~fujikanban/ra-men/

「和田拓治郎の知り合いです」と一言店長に告げれば、「だからなんですか?」と微妙な雰囲気の中、食事をしなければなりません。


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