| 2004年05月17日(月) |
そんなの信じませんよわたし |
 結構前の話なんですけど、わたしが珍しくはやく帰宅した日があります。 なんかの用事か、疲れて帰っちゃったか思い出せませんが。
と報告。 やめてくれよー。
怖いのはやめてくれ、何にもできなくなるんっスよほんと。
画像の石膏像が原因だと思いたい。 でも、防犯ライトは動作センサーだから、動いたってことか? ますます怖くなってしまいましたね。
こりゃもう酒しかねーな。
 本日は、さわやか日曜日にもかかわらず、休日返上で午後丸々使っての音戸展覧会の企画委員会議でした。 画像は、こんな大規模な会議だったらイイなーっていう理想の会議像。
ハーフのエライ人の言葉で、
だって。 そうだよなー、事前にちょっとしたことでも緻密に皆と「和」で作り上げていく精神なのか。 その点アメリカは、個々で完ぺきに案を作って集まり、どの案にするか選択するのみ。 どちらも間違ってないけど、日本のほうがちょっと分が悪い気がするのは、自分が日本人だから肩持ってる部分があるのか。
でもまだ日本の製品のほうが良いのは、かたくなに守ったほうが良いということか。
人生最高のラーメンでも食いながら考えるか。
 1年前はわたしは学生で、こんな深夜に研究室で仕事をしているときは、暗がりが怖くてトイレには行けなかったのを思い出します。 当時は、自分の作品(餓鬼)が背後にあり、作者にもかかわらず振り向けなかったうえ、おしっこ我慢しまくって限界が来たら、大急ぎで帰宅してました。 それが今や、こうやって写真を撮れる余裕が出てまいりました。
やっぱり夜は行けません。 何か音がするんですよ。 ゴー、とかシューって。
皆さんの応援メール待ってます。
 今日は上司の誕生日会を昼食形式で行いました。 バングラディッシュのかたが腕を振るった、ターメリック・チリパウダーたっぷりのチキンカレー。 本格的なのに、なぜか無印のグリーンカレーを思い出させる後味。 グルメでないわたしは、何を食べてもおいしいと感じてしまう、幸福な舌を持っているために、日本人の担当した、柔らかすぎるお米でもとてもおいしく、ネットリといただきました。 ところで、
しかも、手で食べたんだろーな。 考えてもわかんねーや。
 お知り合いになったラーメン屋の店長のお店に、ランチタイムギリギリまで粘り行ってまいりました。 冗談抜きで今まで食べてきたラーメンで、一番おいしかったです。 なぜかって、とにかく香りがスゲーんだよ。
それぞれ、醤油と塩を選択できるから、なんと合計8種類のスープを食せるようになっております。 わたしは、さんまベースの醤油スープでしたが、食べる前から香りにやられちゃいまして、猫舌のくせにガッついたしだいであります。 営業時間もお昼は11時〜14時までの間だけ(スープ切れ次第終了)、午後も18〜22時まで(土日は店舗前、平日は移動販売)、みなさん衝撃的ですよ。 月曜定休日。 らーめん ふじ☆もとHP http://ww4.enjoy.ne.jp/~fujikanban/ra-men/
「和田拓治郎の知り合いです」と一言店長に告げれば、「だからなんですか?」と微妙な雰囲気の中、食事をしなければなりません。
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