和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年07月28日(水) 不思議発見


昨日に続き、座りネタ。
小学校のグラウンドにあるタイヤです。
夏の炎天下により、とてもじゃないけど触れないほど激熱です。
ゴムなのに焼き肉が出来そうなレベルに昇華しておるこのタイヤ。
都内で危険視されている、公園遊具などより危険ではないでしょうか。






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逆に疲れます。

この上に、さっきまでおなかで乗っかっていた小学生は、やはり年齢的に角質層が活発に入れ替わっているので平気なのでしょう。
おじさん達はやけどすると1ヶ月床に伏すことになります。



2004年07月27日(火) どっちだよ、あんた


展覧会作品搬入により本日も早朝から音戸入りです。
その道中。
前ゆっくりを走るバイクが一台。






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ってツッコミながら、眠気を覚ましつつ、実際はこっちがフラフラ運転でした。



2004年07月26日(月) 裏と表


展覧会作品を搬入の一日目。

何人かの作家の作品を搬入し終え、役場の人と待ち合わせの間、海沿いの公園で雰囲気の良いイスが一列に並んでおりました。
「ここから海を眺めるといい感じなんだろう、気が利くなー」と思って近くで見ると、全部やぶれて中のスポンジが飛び出しておりました。

気は利いてるけど、機転はきかないのね。

オープニングは31日、残り4日カウントダウンレッドゾーンに入りました。






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あらゆる意味で、奇跡の起こる展覧会となるでしょう。



2004年07月25日(日) まだまだ今日のスケジュールだ


早朝6時55分のフライトに間に合わせるため、個人的に所属するバイククラブの東京リーダーに、憧れのオープンカーで送迎してもらいました。
真赤の89年式アルファロメオ、いいねー朝日に照らされて最高のスタートダッシュ。






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8時に広島着、また即高速で音戸ワークショップ会場に移動。

今度は、大型看板製作ワーク、ペンキの入った水風船を子供達と看板に投げつけたり、4メートルの細いパイプにハケを付けて、フラフラ絵を描いたり(厳密には難しくて描けない)、みんなペンキだらけ。

3枚目の画像は仲良くなった、イタルくん。
ペンキべったり付いてるのに笑ってます。

展覧会会場いちばん最初に見えるところに掲げます。
「あー、あれがこれかー」なんて言いながら、お見逃しください。



2004年07月24日(土) ちょっと東京に晩飯食いにいってきます


1日を48時間と考えるようにしました。
そしたら結構長いね。
午前9時から、音戸パレードワークショップ2日目。
何の問題も無く、強烈な直射日光の中、全然楽しく演奏練習。
とにかく面白い子供達。
ペットボトルマラカス2個を






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だからなんだよー、でも楽しいな。

ワークショップは、とどこおりなく終了後、お約束の即フライトでございます。
気付けば、東京アサヒスクエアー会場前。
いやーウケておりました「身体」、フンドシって出てきただけで笑いとれるんですね。
東京公演終了後、野外での花火パフォーマンス。
頭に打ち上げ花火を貼付けての、グルグルジャンプと単純に走り回りで、これも大ウケ。
ただし、無許可のゲリラパフォーマンスのため速攻撤収、入れ替わりで警備員が2名が駆けつけて来られました。
警備員が徘徊すると、瞬間的に見ていたお客さんも「無許可だった」空気を読み、何事も無かったような態度をするのも笑えました。

3枚目の画像は、今回の「吾妻橋ダンスクロッシング」公演の出演者の皆さん、いわゆる打ち上げでございます。
明日が早いためおいとまいたしましたが、お疲れさまでした。

いかんいかん、1日48時間だからまだ今日か。


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