和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年09月27日(月) 接待イン宮島


昨日の桜井氏を宮島にご案内。
その直前の大野町に、






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の提案で、急遽「妹背の滝」鑑賞。

その後宮島in。
画像2枚目、桜井氏による山登りレクチャー。
「こうやって、前屈みになると太ももとふくらはぎにこないんだよね」
「体が固いんでとても痛いんですけど」
てな感じで「身体」にこの有り難いレクチャーは無意味でした。

宮島口では「うえのや」の穴子飯。
本土では、焼きたてもみじまんじゅう、生ガキ、焼きガキでいわゆるグルメ接待でした。

お帰りの際は、再び穴子飯弁当を購入され、ご満足の様子。
穴子だけじゃかたよりまっせ。



2004年09月26日(日) 走るのが日課になりつつあり


はい、帰ってまいりました。
というより、ハードスケジュール復活ということで始まりましたスピード移動。

九州南有馬より9時に出発、






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Uターン。
結局1時間ロスして、ほぼ10時に出発。
広島には4時過ぎに到着後、また広島でも田舎のほうに知人の個展にお呼ばれ。

ようやく市内に入り、袋町ダンス教室レクチャーに参入いたしました。
「身体」「FREE HEARTS」のサポート滞り無く完了しており、安心できる企画になっておりました。
その後の打ち上げも雑談が飛び交い、勉強になるお話もすこぶる聞き逃した次第であります。

画像最後は関係のない、肩のこった山田くんをマッサージの絵。

明日は、広島観光される桜井氏を、運転手としてまた走ります。



2004年09月25日(土) オープンしたけど帰ります









ついにオープンしました、三連続展覧会最終スケジュール南有馬。

いやーとてもじゃないけど広島じゃ味わえないアットホームエキシビジョン。

来場者も、わたしのトークに大笑いしてくださる善人ばかり。

オープニングには、小学生のワークショップも含まれており、ダメですねやっぱりわたし、小学生の笑顔を見ると涙がでます。

病気でしょうか。

夜中に行われた宴会も盛り上がり、早朝に帰広しなければならないことを、告白し辛い雰囲気。
正直涙が出そうで、何度も外に出る始末。
(画像2枚目は、作家紹介の時なぜかステージから撮ったレアな写真)
いいです南有馬。

名残惜しくてなかなか帰らないスタッフの画像アップ、おつかれさまでした。






明日は広島に直行、「身体」として、いつも通り会場に現れます。
ぜひ、御見逃しを。
※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい



2004年09月24日(金) まだまだ現役雨男

わたしが九州入りした瞬間、恒例のごとく連日大雨。

本日も当然早朝からマシンガンレイニー
だからといってオープン延びるわけもなく、ホームセンターでとびきりカワイイ
雨ガッパを購入。
心機一転、午後八時のスライドショー(作家によるトーク)まで濡れ濡れで頑張りました。
テーマは「世界初お賽銭彫刻について」

申しわけありません、またまたウケておりました。
興味がある方は10月28日、横川近隣カフェ「ネコバコ」にて、わたくしゲストで手短に演説いたします。
ぜがひでも、御見逃しください。

それにしても思い出は、いつの日も雨。
でわ。

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2004年09月23日(木) 働けど働けど、働いたけど


会場入りして二日目にして、私の作品は即設置が済んでしまい、他の作家のサポートにまわります。

常にあることなんですが、サポートのほうが断然厳しい作業内容となっております、画像は自分より大きなゴミを焼きまくる単純作業。

ムカデの夫婦や、アリの大家族とのたわむれ。
徐々に無言になっていく作業スタッフの面々。
近くの堆肥置き場から襲ってくる、大量のハエのちょっかいに、ストレスも最高潮。
しかし、






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心も体も癒され、騙されたようにまた作業しちゃいます。

今後は、サポートを大勢必要とする大規模な作品を検討します。


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