   昨日の桜井氏を宮島にご案内。 その直前の大野町に、
の提案で、急遽「妹背の滝」鑑賞。
その後宮島in。 画像2枚目、桜井氏による山登りレクチャー。 「こうやって、前屈みになると太ももとふくらはぎにこないんだよね」 「体が固いんでとても痛いんですけど」 てな感じで「身体」にこの有り難いレクチャーは無意味でした。
宮島口では「うえのや」の穴子飯。 本土では、焼きたてもみじまんじゅう、生ガキ、焼きガキでいわゆるグルメ接待でした。
お帰りの際は、再び穴子飯弁当を購入され、ご満足の様子。 穴子だけじゃかたよりまっせ。
| 2004年09月26日(日) |
走るのが日課になりつつあり |
    はい、帰ってまいりました。 というより、ハードスケジュール復活ということで始まりましたスピード移動。
九州南有馬より9時に出発、
Uターン。 結局1時間ロスして、ほぼ10時に出発。 広島には4時過ぎに到着後、また広島でも田舎のほうに知人の個展にお呼ばれ。
ようやく市内に入り、袋町ダンス教室レクチャーに参入いたしました。 「身体」「FREE HEARTS」のサポート滞り無く完了しており、安心できる企画になっておりました。 その後の打ち上げも雑談が飛び交い、勉強になるお話もすこぶる聞き逃した次第であります。
画像最後は関係のない、肩のこった山田くんをマッサージの絵。
明日は、広島観光される桜井氏を、運転手としてまた走ります。
| 2004年09月25日(土) |
オープンしたけど帰ります |
 
ついにオープンしました、三連続展覧会最終スケジュール南有馬。
いやーとてもじゃないけど広島じゃ味わえないアットホームエキシビジョン。
来場者も、わたしのトークに大笑いしてくださる善人ばかり。
オープニングには、小学生のワークショップも含まれており、ダメですねやっぱりわたし、小学生の笑顔を見ると涙がでます。
病気でしょうか。
夜中に行われた宴会も盛り上がり、早朝に帰広しなければならないことを、告白し辛い雰囲気。 正直涙が出そうで、何度も外に出る始末。 (画像2枚目は、作家紹介の時なぜかステージから撮ったレアな写真) いいです南有馬。
名残惜しくてなかなか帰らないスタッフの画像アップ、おつかれさまでした。
  
明日は広島に直行、「身体」として、いつも通り会場に現れます。 ぜひ、御見逃しを。 ※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい
わたしが九州入りした瞬間、恒例のごとく連日大雨。
本日も当然早朝からマシンガンレイニー だからといってオープン延びるわけもなく、ホームセンターでとびきりカワイイ 雨ガッパを購入。 心機一転、午後八時のスライドショー(作家によるトーク)まで濡れ濡れで頑張りました。 テーマは「世界初お賽銭彫刻について」
申しわけありません、またまたウケておりました。 興味がある方は10月28日、横川近隣カフェ「ネコバコ」にて、わたくしゲストで手短に演説いたします。 ぜがひでも、御見逃しください。
それにしても思い出は、いつの日も雨。 でわ。
※ツアー中は下記正規投票ボタンで御一票下さい
| 2004年09月23日(木) |
働けど働けど、働いたけど |
 会場入りして二日目にして、私の作品は即設置が済んでしまい、他の作家のサポートにまわります。
常にあることなんですが、サポートのほうが断然厳しい作業内容となっております、画像は自分より大きなゴミを焼きまくる単純作業。
ムカデの夫婦や、アリの大家族とのたわむれ。 徐々に無言になっていく作業スタッフの面々。 近くの堆肥置き場から襲ってくる、大量のハエのちょっかいに、ストレスも最高潮。 しかし、
心も体も癒され、騙されたようにまた作業しちゃいます。
今後は、サポートを大勢必要とする大規模な作品を検討します。
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