和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年10月27日(水) 前代未聞の恥さらし予定




御結婚おめでとうございますの前打ち上げ会を緊急企画お呼ばれ。


笑ってばかりの雰囲気から、明日のトーク企画のことをすっかり忘れてしまった、4時間休憩。
昔の思い出から、今後の展望まで。
ほぼ、それぞれ個人の希望を言い合った普段着会でした。
一番熱いなと感じたのは、






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について。
男とは自分の目指すもの、または手に入れたいものを、伴侶もとうぜん同意するであろうと勘違いする動物です。
それがたとえ、すでに価値観が異なっていると気付いていてもです。

例えば、デジカメが盗難にあった近くに特別な人の記念日があれば、やはりプレゼントはデジカメ的なものになるのは、悲しきかな光を追う夜虫のように仕方の無い事なんですよ。

わたしもその類いでビデオカメラを購入した経験がございます。
どうか御内密に。

そして帰りがけ、主役が車の中で私の肩越しに嘔吐した事で、ある意味この会は心の洗濯にもなったように思います。

全く関係のない人間であるにもかかわらず、11月中旬の一次会からのお誘いに少々恐縮気味ですが、お友達を増やす意味もかねてお邪魔する事にしました。
お幸せに。



2004年10月26日(火) どうしよっかな


先日、28日のイベント打ち合わせに行ってまいりました。
何をやるか一切決まってない「身体」パフォーマンス。

決まってないというより、教えたくないアドリブ内容。
少人数のコアなファンにこんな砕けたイベントってありなの的企画でございます。
記念すべきネコバコ一周年記念パーティーのトリを努めさせていただくには、よほどR指定エッセンスが必要と解釈します。






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となっておりますので、会場にはお食事を事前にお済ませになってから、ゆっくりくつろいでお見逃しくださる事をオススメします。

フンドシを1メートル未満で鑑賞できる、かつてないサービストークとなっておりますので、レベル的にはある意味ホラー寄りかもしれませんね。



2004年10月25日(月) なんと残念な


展覧会の打ち上げも終わり、なんとも良い気分で広島。
デスクに戻り、撮りに取ったデジカメ写真を読み込もうとメディアをリーダーに挿し込んで、あれ?
何にも入ってないです。






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いつもの大きなデジカメは修理に出していて、今回は泣く泣く古いパチンコ景品のカメラだったのに、さらに最悪です。
安いカメラはメディアを反対に挿しても違和感のない簡単なつくり。
よって記録画像は一切無し。

打ち上げの模様を言葉でお伝えするならば、ハイライトはボランティアの熟女グループの記憶。
飲んでいる席で急に真剣な顔になり「わたしたち、恥ずかしいけど今夜は三味線を持ってきてるんです」と言い出すんで、当然わたしたちは「三味線ですか?すごいですねー、是非演奏して下さいよ」と、宴会なのでテンション高く「やっぱり南有馬ぐらいになると、文化を大切になさるのね」としみじみ感動していると、あらわれたのは小さいスコップをお好み焼きのヘラでカンカン叩きながら「津軽から来たベー」だって。

まさにパフォーマンスですよ。
画像が無くて落ち込む気持ちわかります?



2004年10月24日(日) 祝、初コケ

噂によると「身体」、先日の福岡公演にてコケたとの情報。

全くウケることなく、危うくブーイングか。
初の九州地方進出で初コケ、さいさき良くなってまいりました。
わたしは今回同行出来なかったので、会場の雰囲気をお伝えすることが出来ません。

どんな感じかお知りになりたいかたは、28日の横川ネコバコウィーク「身体表現サークルトークショー」にて御清聴ください。

10月28日は給料日後、光熱費もクレジットも引き落とされ、家計簿も新しいページにクランクイン。
そんなゆとりをぜひチケットに、1500円(1ドリンク付)ではございますが、定員20名の限定企画。奥さまには内緒で御予約下さい。

御注文は下記のメールにて、「身体」持ちチケットは、わずか5枚しかございません、お急ぎ過ぎてお見逃し下さいませ。
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2004年10月23日(土) 終了いたしましたが

九州は南有馬の野外彫刻展覧会、本日をもって盛況のうちに終了いたしました。

広島からの移動は、音楽の無いオールトークツアー。
頭の中では、なぜか今さらスマッシュマウスがアルバム演奏。

現地到着後、たちまち搬出作業、晴れ舞台とはハカナイもので、名残惜しくも後は濁さず、張り切ってまいります。

そんなことより新潟はまたもや災害直撃、同情でもかまいません、明日24日の三越最終日、ぜひお見逃し下さい。
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