和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年11月26日(金) お言葉ですが


最近、強制的に文字を確認させられることが多く、仕事以外ではめっきり本も読みたくない精神状態でございます。
そういう生活を踏まえると、面白文章を考えるにあたって多少なりとも支障が出てきているのではないかと不安に思い、読むことにしました。






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これ、映画化されてるんですね。

文学的じゃなくてガッカリ、と言いたいとこですが、不覚にも読み進めてます。
このズルズル感はわたしの性格上頻繁にあることで。
たとえば、何も調べずに旅行またはメニューを見ずに注文など、大体ろくなモノにあたることは無いのですが、これがたまに自分の管轄内だと、とても大きな収穫であった錯覚が得られるんです。

砕いて言えば、病気ですね。



2004年11月25日(木) ついついって、飽きたか


最近眠くてしょうがないですね。
何もなくてずっと寝れたらどんなに素晴らしいかわかりませんが、どうせ寝たきりになるんだから今は起きとこっか。
的なノリで日々活動しております。






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この大きさ、一見ロシア帽子かと思いました。

箱に入っているんですが、はしっこに1050円の値札が付いております。
引っ張ってもたたいても一向に姿勢は変わらず、全く動きません。

名前は「チビちゃん」らしいです。
どうしようもねーな。



2004年11月24日(水) 鞭打てよ、さらに


公演間近、舞台装置製作、書類云々等、押しに押されてさらにアクセサリー。
今週はどうにも動けない状態が続いております。
外はメッキリ晴れ、空気も乾ききったこの11月。

われわれ〔身体」の






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ワンマン公演はとてつもなくアバンギャルドな設定の舞台となりつつあります。
例えるならば、2500円払ったけど、まるで500円しか払ってないかのようなお得なイメージ。
世界初、2000円キャッシュバック的パフォーマンス。

みんなには内緒ですよ。

会場近くの、カツ丼・ラーメン屋「だて」に並んで、お見逃しください。



2004年11月23日(火) ワンマン


12月のワンマン公演に向けて、会場下見に行ってまいりました。
駐車場は神社の鳥居前。
本当にここしかないんですか?と思わせるような、ギリギリまで着ける罰当たり駐車。(画像1)
早速会場を眺めて、大きな紙の前でメンバーが思いつくままにネタを考える、瞬間アイデアコンテストを開きました。(画像2)
思いついたらすぐイラスト、単語何でも書き込む羅列会議。
これがなかなかいいんです。

これでいいアイデアが浮かぶと思いきや、あっさり打ち止め。
煮詰まりながら、みなボーッとします。(画像3)






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で、中身の極力薄い下見ツアーでございました。

帰りの車では、「ギリギリ破廉恥な言葉しりとり」開催。
勝者はやはり、竹内氏の「マラカス」発言で仕上げとなりました。



2004年11月22日(月) 見た目でなく


また車を貸しました。
まあ、作品搬入に貸したんだから、当然搬出も貸さなくてはならないのです。
そして帰ってきました。

お土産をいっぱいもらいました。
どれもとてもおいしくて、






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が、脳天突き抜ける香ばしさ。
見た目が文字通り脳みそのようにグロテスク。
食感を例えるなら、「白い風船」っていうお菓子の、煎餅部分。

舌に吸い付くんですよ。

宮崎特産のおつまみお菓子。
行かないと買えませんよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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