和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年12月06日(月) 子供会


公演グッズの写真撮りも終え、8日からの出張に向けての準備の合間、前々から観たかった「SAW」を観ました。

発想がいいですねー、「だからああなんだ」「だからそうなんだ」みたいな、少しずつ納得させられながら結末でひっくり返される、証拠隠滅スリラー。

影響されわたくしも、すぐシナリオ執筆に取り掛かりました。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


目的は強盗。
でも本人はしたくない。

才能が無いことに気付くのに、時間はそうかかりませんでしたね。

画像はバルト11のロビーで、ゴムで超高く飛ぶ子供達。
一回1000円が、ある意味飛ぶように飛んでましたよ。



2004年12月05日(日) お許しください


本日は打って変わって内職仕事に突入。
いわゆる公演限定グッズ製作に入ります。
今回のグッズはとんでもなくオシャレで、どうしようもなく不必要。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

があります。

手に取っただけでは解らないプレミア。
購入され、さらなるワンステップで、ひと味もふた味も味わえる、めくるめくグルメアイテム。

限定品です、「身体表現サークル」岡山初上陸をお確かめください。



2004年12月04日(土) 危険


仕込み、シュミレーションがエスカレートしてまいりました。
これだけ練習しても、本番一切使わない可能性を前提に、あらゆることを試してみるんです。

こういうことしてるから貯金できないのは解ってます。
でもダメなんです。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

全くうまくいく様子もなく、この工程の後、延々体から石膏を取り除く地道な作業を約1時間。
石膏に水分を取られた山田氏は、干し柿のような肌で笑顔。

そうです、病気なんですよ。



2004年12月03日(金) スタート


11日岡山ワンマン公演に向けて、怒濤の仕込みスタート。
脇目もふらず遊びと、試作の繰り返し。
成功や失敗の確率とにらみ合い、






↑エンピツ投票ボタン

My追加

今回、やや電撃ネットワーク寄りかもしれません。

しかし視覚的イメージは、「銀座のクリスマス」のように、いまさらセレブで優雅な感じ、とだけお知らせいたします。

岡山名産は農作物はもちろん、チボリ公園のイルミネーションもトップランナーであることをお忘れなく。



2004年12月02日(木) 予習


年末も近いので、クリスマスの予習として、ケンタッキーに行きました。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

必ずトイレ行きたくなるんですが、何かそういったものが入っているんでしょうか。

100 円均一でも、うろうろ商品を見ていて、様々な種類のグッズの中に、「へー、本まで100円か」と本を見つけただけで、もよおすんですが、こういうのってもう誰か偉い先生が研究されてるんでしょうね。
「文献の齎す新陳代謝の促進および効果的範疇」てな感じで。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加