和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年12月27日(月) デビュー


弟が帰広し、同時にドイツの偉い方も来られたので短い時間でお食事しました。






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大変うれしそうです。

汗とか付いて汚れるのがいやだからと、携帯もビニール袋に入れたまま使用です。

でも先生、話されるとき袋から出してちゃあ一緒ですよ。

新車購入してシートのビニールを付けたままで大切に乗って事故った知り合いとダブったので、ここに発表します。
お大事に。



2004年12月26日(日) ガッツリ残念なお知らせ


近所にドンキホーテがオープン。
こんな田舎では、夜間に集う奇抜な格好の若者かホストの巣窟。






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目からうろこではなく、普通に口からよだれでございました。

デザイン偏差値も期待できそうも無いわたしの能力。
2005年は変化の年、今一度戦後日本の精神を引き継ぎ、輸入して加工するパクリ製作に本腰を入れたほうが、私腹を肥やすのには合理的と解釈いたします。
先人はスゴかった、そしてわたしには先見は無かったと教えられた、本日ある意味記念日でございます。



2004年12月25日(土) ピカピカの逆プレゼント


お車を修理するか、廃車にするか大変迷わせてくれる師走の大詰め。
オークションに出すために、空いた時間でホイールの写真撮影。






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に向けて、あんなことやこんなこと、一切他言できない仕事。
おしゃべり好きなわたしとしては、精神的に大変ストレスの貯まる日々となっております。

これが済めば光が見えるか。

保証は出来ませんが、何となく良い方向に進むような気がします。

そんな軽い感じでご期待くださいませ。



2004年12月24日(金) イブは移り気


世間はクリスマスイブだというのに、わたしは依然純和風を強行突破。
俗社会とは一線を画す、






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で、メリークリスマス。

母親の誕生日を陰で祝いつつ、隣の席の山賊焼きの食べ残しを一口もらうか悩みながら乾杯。

帰宅後は心機一転、田園詩人レパコのホワイトフロマージュで再乾杯。
なにが純和風か。
そうです、日本人は移り気なんです。
常温で食すと大変美味であったケーキを、はやる気持ちが抑えられず冷凍のまま貴重な第一印象を台無しで、再乾杯。

常温でおすすめ、ホワイトフロマージュ
http://www.rakuten.co.jp/repaco/152121/349817/



2004年12月23日(木) 追い込みと先物取引き


モノづくりに追われておりますが、着々とその全貌は見えないまま、積み重ねのみ、近所のアクロバット犬の鑑賞で心なだめられ、泣く泣く日々を閉じております。

苦情の絶えない「身体」グッズの注文もお待たせいたしておりますが、徐々にそのペースを上げたり下げたり、今まで通りで何の変わりもない反省無し製作。

一人でやっております、しばし待たれよ。

しかしながら、






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アクセサリーは必ず納品いたしますので、前回のリリースアイテムが破損された方々は、間違いなく会場にお越し下さい。

このクールなアイスに熱々のラズベリーソースをかけた、ハーゲンダッツ的ライブイベントを、お一人でなく目的の方と、また喧嘩別れした友人との仲直りのためなど、今年の人間清算を青色申告。

mejiriライブ、2004年の締めくくりは彼らにお任せください。


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