和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年03月26日(土) いろいろなんです、じつは


本日は、いろんなことが押してきておりますが、後輩がこの地を去り2度と合えないということで送迎会に行きます。
ギリギリまで第2の仕事を追いつめ、恒例の「出来るまで止めない癖」が出てきてしまいます。






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先にあげた「〜止めない癖」が、これまた自分だけの範囲でなく、100%周囲の方に迷惑をかけるため、かたちばかりですが恐縮しております。

それにしても、毎回イベント会場にグッズを忘れていくメンバー。

ダンスで稼げないのに、売らなきゃゴミだろ。

そういえば、母親が弁当作ってたのによく忘れたっけな。



2005年03月25日(金) 真似のできない勇気


ついに弟から届いた「たけしの誰でもピカソ」録画ビデオ。
出演したにもかかわらず、広島放映が無かったため確認出来なかったので待っておりました。

一刻も早く中身を確認したかったのですが、そのビデオの送り方がたいへんワイルドなものでして、






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の海苔巻き梱包に、届いた瞬間は「粗品タオル」感でノックアウトでございました。

兄貴に送る品を小さなコピー用紙でくるむ弟のサバイバル思想。
届いた時に壊れていれば、「兄貴の思い出が白紙に戻る」という意味合いもこもっているような、強制的に深読みをさせる行為。

運送業、まさに一期一会。



2005年03月24日(木) 終わり良くなし


昨日の卒業イリュージョン後は、当然謝恩会なるものがスタートいたしました。

さんざん飲んで食べて歌って、最後のお祭り騒ぎで今までを振り返るという人間界独特なフィナーレ。

これがなかなか感動するもので、教員の方々が学生に一言づつなにか発せられるたびに、わたしはついつい「見えない土産を遺族にわたす」祖父の最後の印象を思い出し、下を向きっぱなしでございました。
そこで終わればキレイなドラマ。






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でございます。

「身体」固定ファンを獲得するがごとく広報に向いましたが、全く相手がうわて。
「フンドシ無しのほうが魅力的だわー」(シャブリーナさん)の声で、あっさり一蹴でございました。



2005年03月23日(水) イケメン卒業式


本日はどこも卒業セレナーデ一色でしょうか。

人は去り、新しいが同じ空気が流れ込む時期に、ふと考えるのが「地球はいつ滅びるのか」という問題について。
2・3年ほど前、「しかるべき確かな施設が、2・3年後には地球が滅びるという、明確な宣言をしたんだよ」と、名前は言えませんがとにかく偉い先生が言われておりました。
「確かな情報だから間違いないんだ」と何度も熱く語っておられたので、電気が無いとトイレも行けないわたしとしては少々不安を覚えましたが、そろそろ2・3年経ちました。






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地震・津波・内戦・虐待等どれが原因で滅びるのかだけでもお教え願えませんでしょうか。

山口県に原発ができる話と関係があるのでしょうか。

ユニフォームはフンドシのため、氷河期はパフォーマンス不可。
今後の活動に支障が出ますので至急連絡願います。



2005年03月22日(火) 目指せ韓国、創れ新ネタ


大阪イベント、大勢の皆様にお越しいただき、大変充実した舞台でございました。
テレビ放映の影響もあり、ファンの皆様からの応援を多数いただきましたおかげで、よりタドタドしいダンスの開拓に向けての志気が高まるシーズン到来でございます。

しかしそんなことは済んだこと、本日はイベント中に個展のオープニングで来れなかった、休止中のメンバー藤原氏の会場にお邪魔しました。(画像)

この大不況を生き抜く草分け的存在になってしまった、鉄工所系アーティスト藤原。
作品の成長もさることながら、人里離れたフレッシュエアー地域で日々激務をこなすことで、






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今後の「身体」のネタに、石器時代パフォーマンスが追加された時、「あの藤原氏が復帰したんだな」とお考えください。


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