和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年04月05日(火) 言葉要らず









本日は、ドイツから来られた学生さんの誕生日会に寄り道。

言葉は一切喋れないけど、どうにでもなりますね。

言葉なんか喋れても、面白いこと出来なきゃ存在は薄いです。


画像2のように、顔芸の時間になりまして、それぞれ皆持っている特技を顔で披露。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


一発芸は、世界共通規格。
通用するかもよ、鈍行列車「身体表現サークル」。

もう2.3回ぐらい公演やってみるか。



2005年04月04日(月) 別に理由はないけど解禁


我慢しきれずに、テキスト上書きのみで衝撃写真解禁しちゃいます。
画像提供は宣伝美術 清水俊洋様
http://homepage.mac.com/sendenbijutsu/
素晴らしい瞬間。

誰も切り取れなかったあの現場を、我が身を捨ててフォーカスしていただき、本当に感謝しております。
今あらためて観ると、個人的には、






↑エンピツ投票ボタン

My追加

のほうが、やや危険度が高いと思いました。
当たると失明、何もないとブーイング。
どうすりゃいいんだ「身体表現」。

今後はやはり、鳴かず飛ばずの巨大ヘビ花火での公演となりそうですね。

本気で。



2005年04月03日(日) 大移動連日


本日もお引っ越し中のため、ネタ的なものは差し当たってないのですが、唯一あるとすれば。
「終わった後の打ち上げ」での一コマ。

ドリンクバーがあるところならどこでも出来る簡単クッキング。
まさかの飽食遊び。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

のミックス。

信じられないかもしれませんが、「ウィスキーボンボン」の味。
黄金比率ですので、御自分で何度も首を傾げながらお試しください。






↑エンピツ投票ボタン

My追加



2005年04月02日(土) いまはもう普段通り


蛍が住む町と言われていたこの地。
幼少の頃は、まさか自分が畑の近くに住むなんてこと思っても見ませんでした。
都会過ぎるとこはダメで、田舎過ぎるとこもダメ。
中途半端に生きてきた人生が、この風景を見たときズバッと切られる思いがいたしました。
今後は、田舎暮らしもいいですねと思うようにします。

といっても、離れられない流行に矛盾と感じつつ乗っております。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


そうです、根っからのあまのじゃくです。



2005年04月01日(金) 存在の大きさ


新年度に入り、一向に活動予定が霧の中。
「身体表現サークル」でございます。

小さいことからコツコツとをモットーに、やってきたつもりではございますが、今年こそやっと大きな花火を打ち上げることに成功しそうです。






↑エンピツ投票ボタン

My追加

年度末、斜面に命綱でぶら下がり、地形管理していらっしゃる方々を見て、「あんなにちっぽけな人間が、こんなに大きな地球の環境を汚染している」と、壮大なスケールでプラス思考。

汚染出来たんなら、じつは簡単に浄化も出来るんではないですか。
ねえ、みなさん。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加