 
本日は、ドイツから来られた学生さんの誕生日会に寄り道。
言葉は一切喋れないけど、どうにでもなりますね。
言葉なんか喋れても、面白いこと出来なきゃ存在は薄いです。
画像2のように、顔芸の時間になりまして、それぞれ皆持っている特技を顔で披露。
一発芸は、世界共通規格。 通用するかもよ、鈍行列車「身体表現サークル」。
もう2.3回ぐらい公演やってみるか。
| 2005年04月04日(月) |
別に理由はないけど解禁 |
 我慢しきれずに、テキスト上書きのみで衝撃写真解禁しちゃいます。 画像提供は宣伝美術 清水俊洋様 http://homepage.mac.com/sendenbijutsu/ 素晴らしい瞬間。
誰も切り取れなかったあの現場を、我が身を捨ててフォーカスしていただき、本当に感謝しております。 今あらためて観ると、個人的には、
のほうが、やや危険度が高いと思いました。 当たると失明、何もないとブーイング。 どうすりゃいいんだ「身体表現」。
今後はやはり、鳴かず飛ばずの巨大ヘビ花火での公演となりそうですね。
本気で。
 本日もお引っ越し中のため、ネタ的なものは差し当たってないのですが、唯一あるとすれば。 「終わった後の打ち上げ」での一コマ。
ドリンクバーがあるところならどこでも出来る簡単クッキング。 まさかの飽食遊び。
のミックス。
信じられないかもしれませんが、「ウィスキーボンボン」の味。 黄金比率ですので、御自分で何度も首を傾げながらお試しください。
 蛍が住む町と言われていたこの地。 幼少の頃は、まさか自分が畑の近くに住むなんてこと思っても見ませんでした。 都会過ぎるとこはダメで、田舎過ぎるとこもダメ。 中途半端に生きてきた人生が、この風景を見たときズバッと切られる思いがいたしました。 今後は、田舎暮らしもいいですねと思うようにします。
といっても、離れられない流行に矛盾と感じつつ乗っております。
そうです、根っからのあまのじゃくです。
 新年度に入り、一向に活動予定が霧の中。 「身体表現サークル」でございます。
小さいことからコツコツとをモットーに、やってきたつもりではございますが、今年こそやっと大きな花火を打ち上げることに成功しそうです。
年度末、斜面に命綱でぶら下がり、地形管理していらっしゃる方々を見て、「あんなにちっぽけな人間が、こんなに大きな地球の環境を汚染している」と、壮大なスケールでプラス思考。
汚染出来たんなら、じつは簡単に浄化も出来るんではないですか。 ねえ、みなさん。
|