和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年04月10日(日) 笑えるけど


本日は、悪天候の中皆様お花見だったのでしょうか。
花の全くないお店で机を取っ払い、地べたで飲酒している会場にお呼ばれ、残念ながらスケジュール上2時間半どうしても参加出来ず、賞味内容は20分程度の顔出しでございました。

到着した頃にはみなさん出来上がっておいでで、あちらこちらで自由に乾杯がされており、少々乗り遅れた感でテンションが下がったのは言うまでもありませんが。

そんな無花見会場の一面で、ワイングラスを強烈に乾杯した際、1グラスが割れておりました。
気持ち良く酔われているようでうらやましく、追い付こうと思いましたが気付いたときはタイムアウト。

ブレておりますが、画像はお菓子工房ムッシムパネンの店長が、






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盛り合わせの残りを、ポケットに入れている様子。

笑えるけど、心配です。



2005年04月09日(土) 第二次募集開始


お待たせしました。
本日、






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のポスター・チラシ・DMすべてのデータが揃いました。

ご予約いただいた方すべてに、作家が送料おごりで配布する大富豪企画。
応募者数にリミットはありません。
下記のメールにどんどんご希望ください。

展覧会タイトルは「嘘と欲望の造形」。
数々の展覧会でクレームを浴びまくった作品群が、ついに正式お披露目。
会場は、県立美術館前、巨大なアーバンビルの隣の小さなギャラリーGでございます。

合い言葉は「岡本太郎」展のあと。

特製チラシには、わたしが頭を下げ失礼を承知でお願いした、貴重な広島市立大学学長の「ダジャレ紹介文」と、助教授による、鑑賞者を迷わせる「問いかけ紹介文」記載。

形式と親近感の対比が、前面に押し出されたチラシです。
ぜひ、メモ帳にお使いください。

和田拓治郎作品展「嘘と欲望の造形」 
特製チラシ・DM希望メールボックス



2005年04月08日(金) もう年かな


湿気で悩んでいたのですが、新築にお引っ越しいたしました。
意味ないですね。

物件を探していた当時に買った、物件情報紙の一面に、画像のようなページがありました。
説明すると、






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天井にキッチンが付いてて、床に換気扇が設置。

ただのミス構成だとは一目瞭然。
でも、こういうのをいちいち苦情言う人いるんでしょうね。
年取ってもそうはなりたくないね。

そういえば、引っ越し先のオートロックが開きっぱなしです。
「逆さまじゃねえか!」



2005年04月07日(木) 化粧


ここ連日カンズメ状態が続き、外気を吸うのは昼休み。
それ以外は、職場の大掃除や他人のプライベート掃除ならびに清算。
気を抜いた時に、目に入ってきた、






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笑えないです。

その下の冷蔵庫には、「開けるな」の文字が貼ってあります。

あまのじゃくですので開けました。
写真じゃ紹介出来ないほどの有様、文字の方がイメージが膨らむかもしれません。

白いビニール袋に包まれた、得体の知れない生モノがいくつも詰め込まれ、もれなく茶色い小さな点が2ミリ間隔でビッシリくっ付いていました。
何か生き物が生まれて生活し、そこで一生を終えた壮大なスケールのウジ虫感。
なにより、少し開けただけで衝撃的な臭気が鼻を突き、しばらく換気しなければ平常心を保つことは出来ないレベルです。

こんな冷蔵庫は、洗っただけでは匂いは取れません。
ディオールのプワゾンを振りかけ、セクシーとスパイシーな香りでの相殺をオススメします。



2005年04月06日(水) 太ればいいのに


わたしが学生の頃は、金曜日に喫茶店で余った料理を広島駅のほうに持って行き、困った人にあげるという偽善事業をやっていたこともあり。
画像のような、「肉は食べるけどまわりのカツ部分はアブラが多いから」なんて残すことがとても目についてしまいます。
そうなんです。






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人に良く思われたいんです。

ですから、フンドシでダンスなんか本来ありえないんです。

だからといって、こんなダンスくらいも無い世界なんか、ゆとりが無くて窮屈な牢獄ですな。

この矛盾思想だらけの偽善者団体「身体表現サークル」、4月いっぱいは春休みをいただいております。
5月1日から精力的に活動予定。
早くしないと予約で埋まりますよ。
今のうちにアポイントメントオススメします。

フリーダイヤル 0120-しんたい


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