和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年04月21日(木) ポンコツがいいね


知り合いが、トヨタの名機ランクル40系を、






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で購入。

ボロボロ、ガタガタで、男なら誰でも人目惚れでございます。

エンジン音も2tトラックにそっくり。
鉄工所の親父が来たかと、工房のみんなが請求書を手に支払いをしようと出てくるしまつ。
サスペンションも板バネモロ出し。
例えるならば、スポーツ選手の内臓がスケルトン仕様でモザイク無しということであり、魅力的な反面、不安と同情心が込み上げてくるというもの。

しかしながらこの買い物、本体価格20万円弱、修理費20万弱。

この田舎なら結構買えたんじゃないか、土地を。



2005年04月20日(水) 気分転換ばかり


本日も作品づくりのため、考えることは気分転換ばかり。
手っ取り早いのは、近いところでもドライブが一番。

しかし、そんなものとは比べられない心機一転方法。






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これに勝るものはございません。

本日、画像のようなバイクが公道を走っており。(四輪バギー)
こんな事実は許さない、とあのときの熱い滾りが蘇りました。

ということで、この嘘つき彫刻家和田拓治郎。
最高の気分転換カウントダウン入りました。
3.2.1で土曜日復活予定。

皆様の記憶も懐かしき、あの伝説の爆音2輪に跨がり、田舎道を暴走開始いたします。
見かけた方はクチパクで「うるさいわねー」が歓迎の印。

往年の友たちよ、今も乗ってるかい?
俺は戻ったよ。

「古くていい、熟成していれば」が合い言葉。
知る人ぞ知る暴走族排除チーム、 TRIBAL BONES 広島支部リーダーから皆様へ、「嘘もまっすぐ言え」

新規メンバー近日募集かけます。



2005年04月19日(火) 無駄にいくよ


チラシ・DMどんどん送ってます。
無駄に広報、優雅に独り言。

「9年間も作品作ってて、これだけかよ」って言われるような展示やります。

こんなこという素人は困るねー。






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の精神です。

締め切りに間に合った作品なんて、熟成してないんだよ。
いくつも作りに作って厳選する、それこそ出来上がったでなく「仕上がった」というものです。

偉そうに言いますが、全て偉い人の受け売り。
これがわたしです。

今まさに引きこもって作っている作品こそ今回のメイン、残念ながら間に合った作品となるでしょう。

生き様の反映された「嘘と欲望の造形」展。
DM500枚、市内のカフェ・ショップ・バーへの設置カウントダウン入りました。
下記のボックスに予約を急げ。
あなたの寂しいポストに、一輪の花。

※画像は、立ったまま重機を運転する奇特なおっさんの図


和田拓治郎作品展「嘘と欲望の造形」
特製DM予約ボックス



2005年04月18日(月) 第1便発送完了


特製チラシ・DMの第1便発送完了いたしました。
2.3日で問題なくお手元に届く仕組みになっております。

茶色か水色の、限りなく給料袋に近いイメージが目印。
差出人を無記入にするだけで、架空請求封書に瓜二つ。

チラシかDMが一枚だけ入っておられる方は、そのまま自宅でゆっくり休憩。
何枚も入っておられる方は、






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で任務完了でございます。

一息ついたところで、ドンキホーテにて深夜の気分転換。
と思いきや、アゴが無いわたしには最高の皮肉「2重アゴリフレッシュ」を発見。

このやろー、ほんとにおちょくりやがって、ってまあいいか。

明日から再度作品制作スタートです。
溶接機の発する電磁波で、携帯電話は圏外がおおございます。

おかげさまで、チラシはほぼ品切れ配送、DMでもいいと願うつぶらな瞳の貴方。まだ若干の予約スペース設けます。
引きこもりも4月で最後、名残惜しい四畳半から、親に内緒で展覧会へ。
目覚めよ少年少女。
人類自体、地球の引きこもりである。
和田拓治郎作品展「嘘と欲望の造形」特製DM予約ボックス



2005年04月17日(日) がんばれよ、青年


本日は、とてもじゃないけど分刻みのスケジュール。
スタッフ構成がわたし一人のため、マネージャーも妄想の自分で、換言すれば多重人格寄りでございます。

何度も市内と田舎を往復し、






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恥ずかしい遭遇。
こっち見てます。

あと2時間後には地獄の特製DM・チラシ発送作業。

妥協してヘルパーさん募集するな、きっと。

日記短くてすみません。
終わったらたっぷりしつこく書きますから。

その前に海上にきてね。


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