 知り合いが、トヨタの名機ランクル40系を、
で購入。
ボロボロ、ガタガタで、男なら誰でも人目惚れでございます。
エンジン音も2tトラックにそっくり。 鉄工所の親父が来たかと、工房のみんなが請求書を手に支払いをしようと出てくるしまつ。 サスペンションも板バネモロ出し。 例えるならば、スポーツ選手の内臓がスケルトン仕様でモザイク無しということであり、魅力的な反面、不安と同情心が込み上げてくるというもの。
しかしながらこの買い物、本体価格20万円弱、修理費20万弱。
この田舎なら結構買えたんじゃないか、土地を。
 本日も作品づくりのため、考えることは気分転換ばかり。 手っ取り早いのは、近いところでもドライブが一番。
しかし、そんなものとは比べられない心機一転方法。
これに勝るものはございません。
本日、画像のようなバイクが公道を走っており。(四輪バギー) こんな事実は許さない、とあのときの熱い滾りが蘇りました。
ということで、この嘘つき彫刻家和田拓治郎。 最高の気分転換カウントダウン入りました。 3.2.1で土曜日復活予定。
皆様の記憶も懐かしき、あの伝説の爆音2輪に跨がり、田舎道を暴走開始いたします。 見かけた方はクチパクで「うるさいわねー」が歓迎の印。
往年の友たちよ、今も乗ってるかい? 俺は戻ったよ。
「古くていい、熟成していれば」が合い言葉。 知る人ぞ知る暴走族排除チーム、 TRIBAL BONES 広島支部リーダーから皆様へ、「嘘もまっすぐ言え」
新規メンバー近日募集かけます。
 チラシ・DMどんどん送ってます。 無駄に広報、優雅に独り言。
「9年間も作品作ってて、これだけかよ」って言われるような展示やります。
こんなこという素人は困るねー。
の精神です。
締め切りに間に合った作品なんて、熟成してないんだよ。 いくつも作りに作って厳選する、それこそ出来上がったでなく「仕上がった」というものです。
偉そうに言いますが、全て偉い人の受け売り。 これがわたしです。
今まさに引きこもって作っている作品こそ今回のメイン、残念ながら間に合った作品となるでしょう。
生き様の反映された「嘘と欲望の造形」展。 DM500枚、市内のカフェ・ショップ・バーへの設置カウントダウン入りました。 下記のボックスに予約を急げ。 あなたの寂しいポストに、一輪の花。
※画像は、立ったまま重機を運転する奇特なおっさんの図
和田拓治郎作品展「嘘と欲望の造形」 特製DM予約ボックス
 特製チラシ・DMの第1便発送完了いたしました。 2.3日で問題なくお手元に届く仕組みになっております。
茶色か水色の、限りなく給料袋に近いイメージが目印。 差出人を無記入にするだけで、架空請求封書に瓜二つ。
チラシかDMが一枚だけ入っておられる方は、そのまま自宅でゆっくり休憩。 何枚も入っておられる方は、
で任務完了でございます。
一息ついたところで、ドンキホーテにて深夜の気分転換。 と思いきや、アゴが無いわたしには最高の皮肉「2重アゴリフレッシュ」を発見。
このやろー、ほんとにおちょくりやがって、ってまあいいか。
明日から再度作品制作スタートです。 溶接機の発する電磁波で、携帯電話は圏外がおおございます。
おかげさまで、チラシはほぼ品切れ配送、DMでもいいと願うつぶらな瞳の貴方。まだ若干の予約スペース設けます。 引きこもりも4月で最後、名残惜しい四畳半から、親に内緒で展覧会へ。 目覚めよ少年少女。 人類自体、地球の引きこもりである。 和田拓治郎作品展「嘘と欲望の造形」特製DM予約ボックス
 本日は、とてもじゃないけど分刻みのスケジュール。 スタッフ構成がわたし一人のため、マネージャーも妄想の自分で、換言すれば多重人格寄りでございます。
何度も市内と田舎を往復し、
恥ずかしい遭遇。 こっち見てます。
あと2時間後には地獄の特製DM・チラシ発送作業。
妥協してヘルパーさん募集するな、きっと。
日記短くてすみません。 終わったらたっぷりしつこく書きますから。
その前に海上にきてね。
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