平常どおりの業務に戻り。 出社早々「シヨウヘンコウ」という名前の訃報を聞く。 どうやら自分が休んでいた間に決定したらしい。
休み明けから重たい一撃
その後、"いろんな"重たい攻撃が連鎖的に発生して 対応に追われる一日でした、と。
でも、連休効果はあったようで(気力が20回復した!) 何とか事なきを得た、とおもう。
頭は回ってない。
・富士急ハイランド 24日というのは、どうやら来週らしい。 当然のことなのだが、自分の"感覚"では、24日は再来週だと言っている... また、 大きく2つの理由(?)から、正直あんまり行きたくないというのが本音だったのだが、自ら"行かねばならない状況"を作り上げてしまった...
・23時 こんな時間に電話呼び出しは正直言うと勘弁... まぁ、行ったけど。
・宮崎製品 まさかこんなところに日向夏が大量に... ついつい購入し... でも、だいぶ"控えめ"に購入。あとは次回のお楽しみ。 日向夏の試食は美味だった...1玉200円...
・HDD大増量 増設してもうた...。プラス120GBも。それなりに出費。 ついでにセットアップ失敗しまくり... 苦手なんだよな、再インストールとか。 コンピュータ業界にいる人間とは思えないな...
・余計なもの ついつい"光り物"を購入。 さらに、"あるもの"が何気に欲しくなってきた。 金額が恐ろしいのだが、買ってしまいそうな予感...
・抜歯第二段 一度目が余りにも激しい痛みを伴った記憶も新しく、今回も痛いのだろうなぁ、と思ってたら、一瞬で終了。痛みも無いに等しい。 けれど油断して、傘忘れてもうて、舞い戻って...
えーと、いちおう夏休み。 日程が短い&盆休みと重なる、という弱点から、 予定らしいものは全然立てず(立てられず) 日々"思いつき"で過ごしてる。
映画見に行ったり 買い物行ったり 無意味な曲を作ってみたり PS2を"ゲーム機"として稼働させてみたり 帰省渋滞にはまりに行ってみたり
なんか物足りないが、 疲れを癒すにはちょうど良い休みになってるかな
でも平和なのは今週末まで。 来週からは再び2時間通勤再開。
先週末は、仕事が一段落(大嘘)ということもあり 土日完全開放状態。 久々に仕事以外のことでハードスケジュール組み込み。
お台場、横浜中華街、等々 週末はずっと車で移動→歩き回り→の繰り返し。 帰省ラッシュだということもあったせいか、 都内は車の渋滞は少なめ&快晴だったのは吉。 人が多かったのと異様な暑さだけは、さすがに仕方なし。 主な目的は買い物。自分的には、車運転も目的だったり。 今回の件、学生時代の友人が久々に遊びに来てくれたから、 というのが事の発端。 まあ、廻った場所が場所だけに、 その友人というのが女性ではないということが非常に悔やまれる ところだが、平日から休日まで仕事ばかりやってるのと比べれば 全然良いわけで、良い気分転換&情報収集(?)になったかな、と。
次回は三度目の正直となるか、それとも...? ところで、「四五六〜」と書いて何と読むのか?(謎)
さてそろそろ夏休み。何とか確保できそう。 例年と比べると半分以下の日数しか無いという酷い状態だが 今年に入ってから、連休というものが存在していなかったし、 非常に楽しみ。
何して過ごそうかな、と。
問題は数点 ・盆休みと重なるので、車で遠出をすると渋滞にはまる ・日数が少ないので行き先は限られる ・最終日に、歯医者が待っている(TT
あと、誰か同じ日程で暇してるひとはいないかなぁ〜 できれば女性を希望〜(いるはずもない)
先日に引き続き打ち合わせ。 今日は全2回。 自分が主役なのは、うち1回。
だが、夏休み&体調不良で、ほとんど人が居ない。
そういうわけで、奴を相手に、一日中しゃべってた。 始まったのが13時で、終わったのが23時。
誰もフォローしてくれないし(TT
しかも、対戦結果(?)としては辛うじて五分五分だったはずなのに
うちの主任のひとことで潰された
役立たずめーーー(TT
今まで散々酷い目にあわされている、客先の問題人物。
こちらの発言をことごとく覆し 無理難題を押しつけられ 意味不明なやりとりで数時間、数十時間を無駄にされ こちらの仕事について全く信用されなかったり 都合の悪いことはもみ消し工作してきたり 提出した設計書を2度も破棄され 議事録に修正依頼をかけてきたり、捏造したり 今の発言は議事録に書くなとか言ってきたり 直接攻撃だけでは気が済まないのか、他の人経由で攻撃してきたり 挙げ句の果てには無視されたり
その他諸々史上最悪人物... こいつさえ居なければ、このプロジェクトは平和なんじゃないか? とも言われている。
そんなイヤな奴を言いくるめることに初めて成功。 内容的には些細なものだったのだけど。
でも、想像以上の労力。 次もうち負かすことができるか?
これ重要。
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