暇つぶし21

2004年06月10日(木) 不機嫌→不安→不眠

ここのところどうも気分の浮き沈みが激しい毎日なのだが
どうもその様子が、おもいっきり表に出てるらしい

んー、いかんなぁ

自分で言うのもなんだが、ほんと子供だな、俺...とおもってしまう
そんな自分がいやになってくる。


それはさておき

珍しいやつから携帯にメールが来た
向こうから送られてきたのは恐らく初めて

なんかあったかな?
ちょいと気がかりだったりもする。



2004年06月07日(月) なんか騙されてるような..

今日から久々に自宅から通勤
でもさぁ、勤務地は先週と変わってないんだよね

上司からは
「大して仕事も無いから大丈夫だよ」とは言われてるが
実際に大した仕事も無く、ぼーっとしている時間も多めだが

片道150〜180分通勤
何が"大丈夫"なのだろう?

仕事が一段落して、今週は落ち着いてるからといって、
移動時間だけで一日の何割かを潰してる、と考えると非常に勿体無い

挙句の果てには
「この付近だったら家賃も安いから引っ越して来い」
と客先のえらい人から言われるし

でもほんと、引っ越そうかな...(ドリームジャンボが当たれば)



2004年06月06日(日) 終末

「CASSHERN」を見に行こうか、と思ってたら
殆どの映画館では6/4で上映終了だったので
仕方なしに(人多すぎが予想される)デイアフタートゥモローを観に行った

到着した映画館には誰もいない

何故?

上映開始しても、数えるほどの人しか居ない

これが公開初日なのか? この映画はハズレなのか?

でも、普通に面白かった。


その後


都内某所に買い物へ向かう

走行途中、渋滞の気配どころか、周りに殆ど車は走ってない

何故?

帰路も同じ。

これが土日の都内か? 何か事件でもあったのか?


その後


何気に寄ってみた無名の焼肉屋だが
めちゃくちゃ美味にも関わらず

店内には人が殆どいない

何故? BSE?

週末のお店とは思えない状況。

だがそこは値段設定が高かった
なるほど、そういうことか...



2004年06月04日(金) 神奈川某所

仮宿賃貸契約強制終了。家に帰ってきました。

疲れたー

そういうわけで今日はもう寝る



2004年05月28日(金) 偽東京都生活

ようやく現プロジェクトの作業が一段落しそうになってきた。
それにともない、今借りてる宿も返さねばならなくなる。

つまり、ようやく「家」に帰れる
やっぱり何にも無い仮宿などよりも、自宅のほうが良い。
(但し、自宅にも何があるというほどでもない)

次の勤務地は決まってないけど、作業としては継続の予定なので
片道3時間通勤地獄、もしくは、以前に行ってた2時間通勤コースの
いずれかになると思う。
そして、例のムカつく奴"だけ"は、切り捨てられる予定。これ幸い。
内部外部問わず問題起こしてた人なので、当然の結果だが。

あの状況で一度もぶち切れずに済んだオマエは、あるいみ凄い
と、チームメンバのひとりに最近言われた。

いやさぁ、ぶち切れはしなかったけど、もうだいぶ参ってるって...
自分で言うのもなんだが、絶対に思考回路がオカシクなってるって。

やはり、一発殴ってたほうが気分的には楽だったかもな
(でもそれをやると、過去の繰り返しだが...)


と、それはともかく、
今週末は自宅に向かって"プチ引越し"



2004年05月25日(火) まだ火曜日

現在のプロジェクトも最終戦
気合入れてラストスパート
...といいたいところだが、既にだいぶ心身消耗中

昨日の帰りに食べたラーメンが影響?してか
滅多に壊れないお腹が、朝から壊れまくりだし、、、
怪しげな店には入るなよ、と。

さて、周りの人たちに言われて初めて気づいたが今日は給料日

社会人始めた頃から
いや
学生のときにバイトとかやってた頃から
給料日というものに対する期待感というものは無い俺

給料日が来ないと買えないものがある
とか
給料日が来ないと借金が返せない
とか

そういうのとは一切無縁だから。

決して収入が高いというわけではない
自分が必要としている収入水準をだいぶ越えてる、というだけのこと。

でもまぁせっかくなんで、たまには大散財してみるかな。
ていうか、このままだと大して使わずに何年何十年と過ぎそうな気が
するのでね。

いろいろと妄想開始



2004年05月23日(日) 書店へ

自分は本というものを滅多に読まない(過去の一時期を除く)

活字だろうが漫画だろうが、
雑誌さえも、よほど気になる内容でもない限り読むことも買うことも無い。

webで大抵の情報は得られるから、それで十分だと思ってる
それゆえに、同世代の人が話す漫画系のネタがあんまり分からなかったり
するという弊害もあったりなかったり...(これはまた別の話)

本を否定するわけではない。
webなんかと違って、余計な"仕分け"をする必要もなく、きれいに内容が
整理されているという点では、確実に本のほうが優れているというのは
分かってる。
だから時々ではあるが、必要に応じて本を買うこともある。

そういうわけで、滅多に本屋に足を運ぶことも無いのだが、
雨天で特に予定も無かったので、久々に本屋に寄ってみた。

昔(過去の一時期に)読んだことのある本の続編を見かけた

思わず手にとって、そのまま買ってしまった。
読み始めるのが何時になるかは不明だけど。

そんな本のタイトルは:「ホーキング、未来を語る」

前作、「ホーキング、宇宙を語る」を含めて、
主なテーマは量子論とか相対性理論といった、難しい物理系の内容だが、
昔読んだときの印象として、扱ってるテーマの割には非常に
読みやすく面白い内容になっていたことを記憶している。

宇宙とかに興味のある人であれば、お勧めできる本だと思う。

せっかくだから、前作から読み直そうかな、
...と思ったのだが、室内にある僅かな本棚スペースには見当たらなかった。

どこで無くしたのだろう?


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