２５：００　気合度：５　うつ度：９０

どよ〜ん。

凹み中。


久々、頭皮状態を鏡で見たところ、


・・・ハゲが進んでる


うひ〜(つД`)
ザビエル型なんだよう・・

２３：０５　気合度：４５　うつ度：５２

休み明けってなんかやる気でないっすよね〜

あくびが止まらなかったとりでございます。


今日もせっせと仕事。
いやー、特にすることもないんですけどー。
やっぱり登記とにらめっこ。

でもな〜、大雑把には消してはいけないところは入力は完了しているので、ほかはちまちま経過記録に入力しているところ。

なんですかね。不動産の差押なんかしても、全然意味ねーと思うところ。
差押するのは、ほんと書類作るだけなんで簡単ということが分かりました。
で、その後。

お金に換えないと意味がないということ。
つまりは、強制売買。

でも、だいたいそういう人達ってのは抵当権やら根抵当権踏みまくり。
登記真っ黒状態（笑）
そんな中で強制売買しても、こっちの費用がかかるわけで・・・。
配当もおそらくは０円というものばかり。

う〜ん、そう考えると給料差押最強。

うまくいけば再来週くらいに１件給料差押を初執行する予定。
その人、前にも給料差押食らって、全額納付したにも関わらず、その後の税金でも分納誓約を結んだにも関わらず、一切の納付なし。

正に「死ね！」レベル。

さてさて、どういう反応があるかな〜

１４：２５　気合度：４７　うつ度：５０

暴走族リーダーの殺人未遂：懲役５年、実刑判決−−熊本地裁　／熊本

　熊本地裁で１９日、殺人未遂罪などに問われた住所不定、無職、塚本誠被告（３０）の判決公判があり、松下潔裁判長は懲役５年（求刑懲役６年）の実刑判決を言い渡した。

　判決によると、塚本被告は暴走族の連合体「鯉ヘルペス」のリーダーだった０６年４月２９日、八代市の塗装工少年（当時１８歳）が運転する乗用車がメンバーのバイクと接触したことに腹を立て、少年を路上に立たせ、乗用車ではねて殺そうとした。少年は約２週間のけがを負った。

　松下裁判長は「被害者が、暴走族に嫌がらせをしているなどと思い込み、報復しなければと考えての犯行で、動機に酌量の余地は全くない。被害者の生命を奪うおそれがある極めて危険で、悪質かつ残酷な犯行」と判決理由を述べた。

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脳ミソがヘルペスだったと思いたい。