skajaの日記
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2003年11月08日(土) |
『Riverdance2003』 |
朝、ちょっと早起きし庭の隅にオルガを埋めた。
午前中仕事。同僚らとくだらないことをたくさん話した。
昼過ぎ、有楽町駅でT小姐と待ち合わせ。 「20分ほど遅れる、ごめん、おわびに何かおごるわ」というメールがTから入ったので、時間つぶしに駅前の宝くじブースでスクラッチくじを2枚(¥200×2)購入したら\100あたった。 結局くじ2枚(¥400)をT小姐におごってもらい、当たった¥100をTに返金。 今日は『Riverdance2003』を見るのだが、まだ時間があるので(そして二人とも昼を食べていなかったので)こじゃれた中華のお店で遅いランチを食べた。 途中からK小姐も合流してデザート(は洋風だった)を食べた。 隣の部屋では結婚式の披露宴など催されており、なかなか素敵な店だったのだが、T小姐のデザートは間違えて持ってくるし(結局タダにしてくれたけど)、サービス料取られたし、メニューは普通だし、一回行けば十分な感じのお店でした。
さて、その後見てきました『Riverdance2003』。 私は初回、二回目来日時の見に行っているので、今回見るので三回目です。 NY公演版のビデオも持ってます。 今回は2回のA席だったのだが、やっぱり舞台が遠かったね。 初回は1階10何列のS席で見たもんなあ。 演目はちょっと変わってた。二部の歌、好きな歌がカットされてたし。 二部最初のデュエット曲、テナーソロの歌い方が控えめだけど繊細で結構好きでした。 その後のバリトン(?)ソロは高音がきついらしく、薄い歌い方になってしまい迫力に欠ける気がしました。うーん頑張れ。 ソプラノソロは毎回雰囲気が少し違って面白いです。今日の方はなかなか力強かった。 ダンスは良し悪しが良く分からないんだけど、男性プリンシパルがさらっとし過ぎてるというか、もうちょっと濃くて強い感じが出ると面白いかと思いました。 前回は、ビデオは、と比べているだけかもしれないけど。 あるいは、距離が離れているからこじんまり見えてしまうのか。 あと、フラメンコソロ。どうしても途中眠くなってしまう。 アイリッシュの群舞がもっと見たいなあ。 二階席は最後になっても周りに立つ人がおらず、ちょっと不完全燃焼。 なんだかぶつぶつ書いてしまったがやっぱり良かったし、願わくばもう一回見たいとも思っている。
ところで、2部の途中左の方から小さい音(ウォークマンからもれてくるような音楽)が聞こえてきて、3人とも気になって仕方がなかった。 特にドラムとフラメンコ&アイリッシュダンスの静かな場面。 なになに、何の音だったの?
終わったあと、コカレストランで食事して帰った。 今度はタイスキ食べたいわ。
今日はK小姐がオルガのために小さな花束を持ってきてくださって、その小さな心遣いに心打たれた。 彼の餌やりが必要ないから、もう急いで帰る必要がない。 今日は皆に会えてよかったと思う。
我が家の雄モルモット、オルガ君、本日15時過ぎ永眠。
オルガ、もともと歯が曲がって生えているらしいのだが、9月末に再び餌が食べられなくなり動物病院で麻酔かけて奥歯を削ってもらった。 でもその後もよだれダラダラで食欲が出ないのか、餌も水も口にしない。 仕方がないので、一週間病院に通って点滴を続けた。 (通院担当:母) さすがにそれでは大変なので、薬とペットミルクを一日3回(またはそれ以上)注射器で与える生活が26日間。 980gあった体重が520gまで落ちてしまった。 もうそろそろ限界なのかな、でもこれ以上麻酔かけたり、痛い思いして点滴させたくないというのが家族の方針。 でもここ2・3日はやけに元気で、自力でケージから脱出して部屋を歩き、クウクウ鳴いて餌をねだり、一ヶ月ぶりに水飲み機から自力で水を飲んだりしていた。 最後にもう一度元気だった頃のように走りたかったのだろうか。 どう考えても気力で限界以上の頑張りをみせていた。
今日は私、飲み会に行って夜の餌やりができないため、朝早起きして彼を膝に抱いて薬とミルクをやった。 さすがに疲れたのか、とても大人しかった。 もうすっかり骨ばっていたが、暖かかった。 でも死んでしまった。
午後4時ごろ、母より留守電入る。 今日は父が一日家にいて様子を見てくれてたんだって。 飲み会は急遽取りやめ、仕事あがって家に帰り、ご飯食べた後に家族みんなで オルガを紙の箱(棺代わり)に詰めた。 好きだった餌と、黄色い小菊と一緒に。
みんな心に穴が開いてしまったようで困ってしまって、仕方なくお正月のおせちのカタログを眺めたりした。
オルガはとても可愛らしい声でなくモルモットでした。 私は彼と一緒に3年間を過ごしました。
2003年11月03日(月) |
結婚式と『8Mile』 |
都内某所で職場の先輩の結婚式。 白無垢の先輩はお人形のようで可愛らしかった(けど顔は険しかった)し、白のウェディングドレスに着替えてもやっぱりお人形のように可愛かったねえ。うーん。 子どもの頃の写真をみてもやっぱり可愛かった。うーんうーん。 私は職場の上司、同僚らと共に披露宴に出席し、すったもんだあったりしながらなんとか二週間かけて仕上げた歌を歌った。(同僚らと) 歌は・・どうなんだろう、予想通りみなさんあまり聞いてなかったようだ。 次の余興の準備(しかも準備が必要な芸とは思えなかった)で新郎のお友達10名ほどはごっそり席を外していたし。 でも上司にはうけた。 披露宴ってそれぞれ知り合いでない人達が一同に集まるので、なんとなく一体感のない、人の話ろくに聞いてない、となりのテーブルお構いなしな感じになりますな。 そう思うと、相手方の親族や来賓の方にも「さっきの踊り良かったですよ〜」などと気さくに声をかけに行く私の父は披露宴の楽しみ方を心得ている人なのかもしれん。 料理はとても美味しかったけど、餅、生麩、赤飯、寿司などの腹持ち良い食材が多くてとても食べ切れなかった。ひー。 披露宴後の写真撮影もなんとなく済ませ(新郎のお友達らが何度も新郎新婦と記念写真しており、ちょっとは譲れと私不機嫌になりかけました)、でかい引き出物袋ぶら下げて退散。 「歌のとき手が震えて全然集中できなかった・・無念・・」とがっくり肩を落とす同僚を励ましつつ、あっさり帰宅。
引き出物は鰹節詰め合わせ、鍋セット(注記:大中小のホーロー鍋)、上生菓子と紅白饅頭というジャパニーズトラディショナル風なものでした。 でも鍋は重いよ。 気分転換したくなったので、小雨降る中ツタヤに行き「8Mile」のDVD(新作)を借りてきた。
『8Mile』 エミネム氏のことは噂でしか知らないのだが、映画で見る限りはキレやすいけど結構神経質で繊細そうでした。好印象でした。 彼のこと知らないからこそ物語に集中できて良かったかなと思う。 予告編にも使われてたけど、小さい妹に歌を歌うシーンが好きでした。 しかし、やっぱり英語が理解できないので、即興ラップの素晴らしさがダイレクトに伝わってこないのが歯がゆい。 リズムや韻が言い回しの巧みさがわからんからね、正直いいラップといまいちなラップの区別がつかん。 (言葉に詰まったら駄目なのはわかる) あのバトルはきついなー。相手を打ち負かすために言葉を紡ぎ続けるなんて胃が痛い話だ。
エミネム氏がちょっと素敵だったので、関係無いながらも夜は熱心に腕立て伏せ。
2003年11月01日(土) |
ネズミの調子 その後 |
土曜日。仕事は午前中であがり。 職場の更衣室でパンを食べてから地元に戻り、美容院にいった。 今日はカットと半年ぶりにカラーを入れた。 「液がしみませんか?」といつも聞かれるが「しみます」としか答えようがない。 カラーはかなり痛いです。半年に一度が良いとこでしょう。
友人に食事に誘われていたのだが、昨夜も飲みだったし、モルモットに流動食を食べさせないといけないので今日はやめた。 毎日母にモルモットの世話(朝昼晩のエサやり)をしてもらうのは申し訳ないのだ。 モルモット君は元気な時の60%まで体重が落ちてはいるが、まだなんとか生きている。 噛みあわせが悪いので、顔がちょっとゆがんできてしまった。
2003年10月26日(日) |
祖母の誕生会だけど私は自分自身にプレゼント |
先週お休みしてしまったので、二週間ぶりの中国語・ダンスのレッスン。 今日はダンス中に左足がつってしまった。危険。 レッスン後、T小姐とデパート内をぶらつく。 Tは意外と肌なじみが良いピンク(ゴールド)の靴を購入。 私はきたるべき先輩の結婚式に備えアクセサリー(正確には指輪)などを物色したが結局ここでは買わず。 別に無くたっていいのだが、無いとなんとなく指が寂しいし、2年くらい買おう買おうと思ってるのだ。(つまりろくな指輪持ってない) 周りカップルばかり。ちぃ。
今日は母方の祖母の誕生日なので、祖母も交えて家族みんなでお食事。 (ばあちゃんは今週我が家に滞在中) 上品に和食をいただきました。 茶碗蒸しのかぶらあんかけみたいのが美味しかったです。 期待した松茸は(栗も)どこにも入っていなかった。ちぇ。 過去数回、家族全員+祖母で購入した年末ジャンボ+サマ−ジャンボの賞金(5等賞¥300)が今回の会食資金の一部に使われたらしい。 よかったよかった。
食後、私は一人さっきとは違うデパートに寄り、先週見て目をつけていた、クロスが付いたデザインのシルバーのリングを試着。(試着っていうの?) 自分に良く似合うと思えたので、迷わずカード一括払いで購入。 結局あまりフォーマルでない、普段使いっぽい若干ゴツめのデザインのにしてしまったけどいいんだ。 今日初めて自分の指のサイズを知った。 人差し指と薬指とでは1サイズ違うのだね、ほうほう。
2003年10月25日(土) |
『インファナルアフェア』+演奏会 |
土曜日。今日はお休み。 朝、モルモット君を連れてチャリで動物病院へ。 木曜に母が行ったばかりなのだが、薬をもらい忘れてきてしまったのだ。 一応今日も点滴してもらい、お薬とペットミルクをいただいた。 家に帰って強制的にエサやり。すでに彼は自発的には食べられない。
朋友T小姐と新宿で待ち合わせ、フードコートっぽいタイ料理店にランチを食べに行った。 私は非常にマイルドなイエローカレー(鶏肉・竹の子・ココナッツミルク風味)、T小姐はライスヌードル(汁)+ミニチャーハンのセットをオーダー。 丸テーブルとプラスチックの食器がまた情緒たっぷりで美味かったっす。 食後、京王デパートのお菓子売り場でユーハイムのバームクーヘン(差し入れ用)や、ウェストのリーフパイ(自宅用)などを購入し、いそいそと新宿ミラノ座へ向かった。 念願の『インファナルアフェア』を見るのです。 映画館の座席を確保した後、T小姐に「私の分もプログラム買って来てね」とお願いしておいて自分はおもむろにウェストの「真ん中にアプリコットジャムがのっているタルトっぽい焼き菓子」@¥120(自分用)を頬張る。美味い。 最近満腹中枢破壊され気味。良くない傾向ですね。
『インファナルアフェア(無間道)』 何がいけなかったのだろう、今週よっぽど疲れていたのかしら、それとも腹いっぱい食べたのが裏目に出たのか?わたくし映画が始まる直前から無性に眠気を覚え、オールナイト上映会のような「眼を開けているのが精一杯」意識モーロー状態で映画を見た。 (黄秋生が落ちてきたとこで眼が覚めた) 無念だ。退屈だった訳ではないし、この映画めちゃくちゃ楽しみにしてたのに。 DVD出たらもう一回見よう。 やけにはっきり覚えてるのは最後の方の劉徳華の台詞。
映画館を出ると後頭部に鈍痛。映画の前にイブ一錠飲んだにもかかわらず鈍痛。 しかし今日はまだこれから(自分がかつて所属していた)大学の合唱部の演奏会を聞きに行くのだ。さらに一錠イブを投入。 合唱部時代の友人でもあるT小姐と一緒に電車で移動、スタバで買ったスターバックスラテLサイズ(先日見た『I am Sam』の影響)をすすりつつ開場を待つ。 同じく合唱部同期のK小姐、M小姐と合流して演奏を聴いた。 良かった。やっぱり途中で一回寝ちゃったけどね。 ああ歌いたい。OGも参加できるんだよね。やっぱ頑張って出れば良かった。 朋友H小姐は忙しいスケジュールをぬって練習に参加、見事オンステしたので、お疲れ様のバームクーヘンをプレゼント。
演奏会後はお決まりの同期飲み。今日はベトナム料理。 M小姐のパラグライダー体験記を聞いたり、密かに社労士の勉強をしているS氏の話を聞いて、私も家と職場とカルチャースクールと病院と整体院の往復だけではいかんな、もっと積極的に動いていこうなどと思ったりした。
とりあえず本当に歌いたいわ。
10/25 追記
ベトナム料理店に入る前、実はある沖縄料理店に入ろうとした。 でも店を覗いたら混んでる。そして店内にライブの用意がしてあるではないか。 私「7人なんですけど・・あの、今日はライブあるんですか?」 店員「今休憩中ですけど、またすぐ再開しますよ。」 私「じゃあ、いいです。」 店員「えっ、今お席用意しますよ。7名入れますよ。」 私「いや、いいです。ちょっと今日は話しがしたいので、いいです。」 嫌な客だったと思う。 しかし、以前演奏会後にその店に行ったらギターかき鳴らし絶叫するミュージシャンの隣の席に通され、話しはできない、演奏会の余韻もない、しかもライブチャージ(お一人様\1000)取らるという踏んだり蹴ったりな目にあったのだ。 ここはライブを聴きたい他のお客様に譲った方が良いでしょう。 また今度、とても沖縄気分で歌など聞きたい時に行こうと思う。 店自体はご飯も美味しく結構良いお店だと思うんですよ。
一時サボり気味だった寝る前の軽いエクササイズ、最近は毎日やっております。 でも腹筋25回とか背筋30回とか腕立て10回とかささやかなものなので、2年続けてもちっとも筋肉がつかない。 少なくとも、もうちょっと楽になってもいいと思うの。 やっぱりジムかしら。ジム通った方が良いのかしら。 (何を目指すかによると思うが) でもめんどくさいんだよねー、ジムに通うの。
2003年10月23日(木) |
『コヨーテ・アグリー』『アイ アム サム』 |
ツタヤの500円チケットがあったのでビデオとDVDを借りて見ました。
『コヨーテ・アグリー』 よくよく考えると舞台が「コヨーテ・アグリー」でなくて魚市場であっても良かったのでは?とも思える内容だったが、今欲している気分に合っていたので面白かったです。 でもコヨーテの皆さんの人生をもうちょっと描いてもらいたかったね。 あと、主人公ヴァイオレットが屋上などで歌う弾き語り曲はすごく魅力的だったのに、初ステージで歌ったバンド編成の曲はつまらなく感じた。(私は。) この映画、中学時代の友人の間では大人気。
『アイ アム サム』 映画一本では500円に届かなかったのでもう一本借りた。 ショーン・ペンはちょっと好き。(大して映画見てないけど) 裁判の後の話があんなにあったのね、知らんかった。 あと最後がちょっと拍子抜けだったので終わってしばらくほけーとしてしまった。 よくある話だが、兄が中学時代にビートルズに熱中し、わたくしもさんざん聞かされましたので、「Golden slumber」や「Black bird」といったマイ・フェイバリット・ナンバーが流れた時はグッときました。
根本的な問題なんだけどさ、子どもが生まれて7歳まで育つまで放っといて(かどうかは知らないけど)、7歳になってから「子どもが育つ権利」を主張して介入してくる児童福祉ってなんなんだろう。 だってそれまでの、親の「育児能力」が低ければ子どもの生命が本当に危ぶまれる、文字通り子どもが一人では生きていけない7年間にはサポート無しだった訳でしょう?(あったのかも知れない。経済的な面とか。) それに、乳児・幼児を育てるってとても繊細で大変なことだと思うのだが、その一大事業をなんとかやり遂げてきたサムに対して今更「子を育てる能力」を問うのか? だって「子どもの質問に答えられない」とか「思春期の子どもに適切に対応できない」親というのはもう知能指数の問題じゃないよね。 何故手厚いサポートではなくて、親権剥奪を目指すんだろう。 そんなことをぐるぐる考えてしまって、サム&ルーシーの関わりなどに実は集中できなかった。 一種のファンタジーと割り切って見ればよかったのかなあ。
今日は職場の運動会だった。日焼けした。ただそれだけ。 今年も私は全く盛り上がれなかった。 あの輪の中に入ってワイワイやれば楽しいんだろうけど。 それってそんなに必要なこと? 私がずれているのかなあ。 最近本気で今の職場を辞めることを考え始めている。
マ○ドナルドでバニラシェイクを買い、家に帰ってから飲んだ。 お腹いっぱい。 そして先日録画した『今すぐ抱きしめたい』を鑑賞。 うーんなるほど、香港チンピラストーリーであった。 なんか、最初から最後まで同じことの繰り返しのような気がするんだけど・・。 張学友は「自分は何のとりえもない」と言っていたけど、本当にどうしようもなく情けない弟分役でしたね。 なんで、彼らはああいう泥沼なことをして自分を追い詰めてしまうんだろう。 やたら師弟愛に厚いってことは良くわかったけど。 うーんうーん。 見る日を間違えたかもしれない。 こんなロウな時に見たら辛いだけだなあ。
なんだか海を見に行きたいなあ。 もう寒いかしら。
2003年10月13日(月) |
ちょっと早いがハロウィーンパーティー |
今日はK小姐の提案でハロウィン・パーティーです。@G小姐宅 駅で友人2人と集まってG小姐の家に向かい始めたら、憎らしいほど激しい雨。 容赦ない雨を身体に受け大分しっとりした後マンションに到着、ドアの前でそれぞれおもむろに仮装をしてから呼び鈴を押した。 だってそれがハロウィンの手順だと信じているから。 3人とも「かぶり物系」でした。部屋に入って一応記念写真ね。
皆さんちゃんとそれらしく、カボチャプリンとか(謝謝、G小姐)ミルキーウェイ・ハロウィンバージョン(米国製菓子)とか、ハロウィン飾り(一部崩壊)とか、カボチャキャンドルなど持ち寄り。 しかしこれ以上なにやったらいいのか分からないのよ、ハロウィーンパーティー。 そんな訳で無理やり野狐禅出演の「HEY! HEY! HEY!」のビデオを上映したり、おやつ食べたり、買出しに行って鍋を作ったりした。 いつの間にか空は爽やかな秋晴れ。 さっきのどしゃ振りってなんだったのかしら。ひどいわ。 今日はG小姐にはお休みしてもらい(といってもプリンは彼女の手作りだったのだが)、我々が台所をお借りして鍋を作りました。 その間も忙しく赤ちゃんの世話をこなすG小姐。 2時間置きに授乳、オムツ交換を行うのでとても忙しそうです。 頭が下がりますね。 それぞれ赤ちゃんをだっこさせてもらい写真撮影の後、解散。
皆で食べようと思って買ったチーかま(お徳用パック)食べ忘れた。 このうままずい珍味1袋を一人で食べきれるだろうか、わし。 ちょっと食べたかっただけなのよぅ。 スーパーだからバラ売りしてなかったのよぅ。
skaja

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